ARC A10-25セッティングシート!!
☆2025 EPツーリング全日本選手権でのセッティングシート
私 浅原のセッティングシートです。
☆追記
・ボディはBLITZ製 RS5ボディ0.4㎜を使用し、60605カーボンボディステフナーを使用しました。
ボディステフナーは使用してない選手が多かったですが、私はこれを使用し若干アンダー傾向になる所を
曲がる仕様にして走行させました。この方がスタートから後半までマシーンの挙動変化が少なく安定していました。
・フロントバンパーは流行りの3Dバンパーですが、フラットタイプを使用し初期の動き過ぎをなくしました。
・アッパーアームはノーマル取り付け、前後を逆にする事でよりハンドリングをアップさせる事が出来ますが
ここではノーマルポジションが良かったです。
・サーボホーンはRCミッションさんの調整式を17mmで使用し、初期反応を下げました。
・サスアーム取り付けボールは、R133019 5.8mmショートボールを使用しロールセンターを下げました。
・ユニバーサルジョイントはOPのベアリング仕様
・フロントバルクにはR138012 カーボンアッパーデッキステフナーを使用しバルクの撓みを防止
☆全日本選手権終了後の翌日にSuperGT選手権マシーンでテストも行いました。
・タイヤはRUSH28CPXタイヤでショルダーグルーは無しで走行出来ました。
・変更点はボディ重量が重くなった分、動き過ぎる感じだったので、フロントホイールハブに0.5mmスペーサーを入れ
て対応出来ました。参考にしてみて下さい。
・TeamARC
関口選手のセッティングシートも近日中にアップ致します!
☆アスファルト路面用セッティングシート
・ボディはBLITZ製 PISTA 0.5mm.ウィングはヘルキャットを使用
・フロントバンパーは流行りの3Dバンパーですが、フラットタイプを使用し初期の動き過ぎをなくしました。
・サーボホーンはRCミッションさんの調整式を20mmで使用し、初期反応をアップ。
・サスアーム取り付けボールは、R133019 5.8mmショートボールを使用しロールセンターを下げました。
・ユニバーサルジョイントはOPのベアリング仕様
・フロントバルクにはR138012 カーボンアッパーデッキステフナーを使用しバルクの撓みを防止
☆基本的には、つくパーのセッティングから大きな変更はありません。
by Asahara
私 浅原のセッティングシートです。
☆追記
・ボディはBLITZ製 RS5ボディ0.4㎜を使用し、60605カーボンボディステフナーを使用しました。
ボディステフナーは使用してない選手が多かったですが、私はこれを使用し若干アンダー傾向になる所を
曲がる仕様にして走行させました。この方がスタートから後半までマシーンの挙動変化が少なく安定していました。
・フロントバンパーは流行りの3Dバンパーですが、フラットタイプを使用し初期の動き過ぎをなくしました。
・アッパーアームはノーマル取り付け、前後を逆にする事でよりハンドリングをアップさせる事が出来ますが
ここではノーマルポジションが良かったです。
・サーボホーンはRCミッションさんの調整式を17mmで使用し、初期反応を下げました。
・サスアーム取り付けボールは、R133019 5.8mmショートボールを使用しロールセンターを下げました。
・ユニバーサルジョイントはOPのベアリング仕様
・フロントバルクにはR138012 カーボンアッパーデッキステフナーを使用しバルクの撓みを防止
☆全日本選手権終了後の翌日にSuperGT選手権マシーンでテストも行いました。
・タイヤはRUSH28CPXタイヤでショルダーグルーは無しで走行出来ました。
・変更点はボディ重量が重くなった分、動き過ぎる感じだったので、フロントホイールハブに0.5mmスペーサーを入れ
て対応出来ました。参考にしてみて下さい。
・TeamARC
関口選手のセッティングシートも近日中にアップ致します!
☆アスファルト路面用セッティングシート
・ボディはBLITZ製 PISTA 0.5mm.ウィングはヘルキャットを使用
・フロントバンパーは流行りの3Dバンパーですが、フラットタイプを使用し初期の動き過ぎをなくしました。
・サーボホーンはRCミッションさんの調整式を20mmで使用し、初期反応をアップ。
・サスアーム取り付けボールは、R133019 5.8mmショートボールを使用しロールセンターを下げました。
・ユニバーサルジョイントはOPのベアリング仕様
・フロントバルクにはR138012 カーボンアッパーデッキステフナーを使用しバルクの撓みを防止
☆基本的には、つくパーのセッティングから大きな変更はありません。
by Asahara