アクティブカップ&オネストカップ in 龍馬空港サーキット!!
2025年4月27日 高知県龍馬空港サーキットにてアクティブ&オネストカップ開催させて頂きました!!
デビュー戦SuperGT FWDクラス見事TQ獲得の本田選手ARC A10-MF26キット!!
ARCマシーン大活躍!!表彰台独占!!
☆SuperGTFWDクラスで大崎選手がARC R12FFで見事に優勝!
☆SuperGT4WDクラスででも大崎選手がARC A10-25で見事に優勝!
おめでとうございます✨
☆開催クラス
・タミチャレGTクラス
・MINIクラス
・SuperST3000クラス
・SuperGTFWDクラス
・SuperGT4WDクラス
レースには約20人 のべ約50台のマシーンが集まりレース開始!
☆レース参加者フォト
☆タミチャレGTクラス予選
予選1R目、山崎選手がスタートから飛びだし順調に集会を重ね只一人15周をマークしトップゴール。
2R目、山崎選手が出遅れる中で大崎選手と永野親子に岡林選手が続く展開となった。しかし、スーパーラップを決めた大崎選手がそのまま逃げ切りトップゴールしTQを獲得した。
決勝Aメインは6分間、ポール大崎選手に代わって山崎シゲ選手が好スタートを決めるも永野親子の猛追により後退。トップ争いは永野 弘樹選手がレースをリードし永野父選手がそれを追う展開となりレースはその順位で後半を迎える。
結局、最後までレースをリードした永野 弘樹選手がそのままトップゴールし2番手に永野選手。3場番手に山崎シゲ選手となった
優勝 永野 弘樹選手
2位 永野選手
3位 山崎選手
☆MINIクラス
予選1R目は、山崎選手が絶好調。14周に4名が入る接戦となったがスタートから徐々にレースをリードしたままトップゴールし山崎選手がまずは暫定TQ!
2R目、永野 弘樹選手が好タイムを出してくるも山崎選手のタイムには及ばずTQは山崎選手、2番手に永野 弘樹選手、3番手に山本選手となった。
決勝は5分間、序盤からレースをリードしたのはTQ山崎選手で2番手に永野 弘樹選手が着ける。予選5番手から3位に上がってきたのは田中選手でレース鵜中盤には2番手までポジションアップ。
しかし、スタートからトップを快走する山崎選手はベストラップ13.5秒までタイムアップしそのままトップゴールを決めた。
優勝 山崎選手
2位 田中選手
3位 永野 弘樹選手
☆SuperSTクラス予選
予選1R目、名東選手が絶好調でレースをリード!!ベストラップも11秒前半まで上げまずは残手TQ獲得!!
予選2R目、名東選手がこkでも11.0秒台までベストラップを上げる2番手以降を引き離すも中盤でミスをしてしまい後退。
ここで、レースをリードしたのは田中選手でそのままトップゴールを決めた。
しかし、1ラウンド目に名東選手が出したタイムには及ばずTQ名東選手、2番手に田中選手、3番手に前田選手となった!
決勝は5分間、ポール名東選手がレースをリードするが前田選手の代理で走行の本田線選手が予選3番手から2番手に浮上。
そして、6番手スタートの浅原選手が追い上げで3台での争いとなった中盤で本田選手のマシーンがトラブルでで後退してしまう。
レース中盤には浅原選手ががトップに浮上しそのままトップゴール。2番手に名東選手、3番手に田中選手となった!!
優勝 名東選手
2位 田中選手
3位 土井選手
☆SuperGTFWD予選
1R目、山崎選手と本田選手に大崎選手が絡む接戦となって始まったこのヒート。まずは本田選手がレース序盤をリードするも山崎選手が後半に追い上げ接戦となってくる。
ベストラップこそ10.85秒で上回る本田選手だが終盤まで安定した走行を魅せた山崎選手がただ一人28周をクリアし暫定ポール。約1秒差で本田選手、そこから約1秒差で大崎選手が続いた。
2R目、暫定ポール山崎選手のペースが上がらない中、本田選手が10.737秒のベストラップでレースをリード。大崎選手も10.773秒タイムで緊迫した展開となってレースは進み、結局 本田選手がミス無くまとめTQ獲得となった。
決勝は7分間、路面温度が若干下がりスタートからリヤタイヤグリップに悩む上位陣の中で予選3番手に着けた岡林選手がここでトップに浮上。
2番手争いで本田選手と大崎選手が争う間にリードを広げそのままゴールかと思われたレース終盤、大崎選手が猛追し何と最終ラップのゴール直前でトップに浮上しそのままゴールとなった。
優勝 大崎選手(ARC R12FF)
2位 岡林選手(ARC A10-MF26)
3位 永野選手(ARC A10-MF26)
☆SuperGT4WD予選
予選1R目、優勝候補 大崎選手がスタートから素晴らしいスピードでベストラップ10.448秒のタイムでレースをリード。
そして、それを1秒間隔で本田選手、山崎選手、岡林選手が追う展開となった。
まずは、レース終盤まで安定した走行で大崎選手が只一人29周をクリアし暫定ポール。
2R目、路面温度の変化による為か1R目程のタイプは出ない中、大崎選手と本田選手の激しいトップ争いはここでも展開された。
そして、大崎選手が約1秒リードしたままゴールとなりTQ獲得となる。
決勝は7分間、スタートから大崎選手と本田選手のバトルが展開されゼッケン3山崎選手がそれに続く展開となる。ゼッケン4岡林選手が中盤でリタイヤとなりレースは終盤を迎えるがトップ争いを繰り広げる2台は1秒以内の気の抜けない展開のまま7分コール。大崎選手がそのままトップゴールし約0.7秒差で本田選手、山崎選手が3番手でゴールとなった。
優勝 大崎選手(ARC A10-25)
2位 本田選手(ARC A10-23)
3位 山崎選手(ARC R12)
☆入賞された選手の皆さま、おめでとうございます!
☆レースは表彰式&お楽しみ抽選会
参加者の皆さんお疲れ様でした。
by ASAHARA
デビュー戦SuperGT FWDクラス見事TQ獲得の本田選手ARC A10-MF26キット!!
ARCマシーン大活躍!!表彰台独占!!
☆SuperGTFWDクラスで大崎選手がARC R12FFで見事に優勝!
☆SuperGT4WDクラスででも大崎選手がARC A10-25で見事に優勝!
おめでとうございます✨
☆開催クラス
・タミチャレGTクラス
・MINIクラス
・SuperST3000クラス
・SuperGTFWDクラス
・SuperGT4WDクラス
レースには約20人 のべ約50台のマシーンが集まりレース開始!
☆レース参加者フォト
☆タミチャレGTクラス予選
予選1R目、山崎選手がスタートから飛びだし順調に集会を重ね只一人15周をマークしトップゴール。
2R目、山崎選手が出遅れる中で大崎選手と永野親子に岡林選手が続く展開となった。しかし、スーパーラップを決めた大崎選手がそのまま逃げ切りトップゴールしTQを獲得した。
決勝Aメインは6分間、ポール大崎選手に代わって山崎シゲ選手が好スタートを決めるも永野親子の猛追により後退。トップ争いは永野 弘樹選手がレースをリードし永野父選手がそれを追う展開となりレースはその順位で後半を迎える。
結局、最後までレースをリードした永野 弘樹選手がそのままトップゴールし2番手に永野選手。3場番手に山崎シゲ選手となった
優勝 永野 弘樹選手
2位 永野選手
3位 山崎選手
☆MINIクラス
予選1R目は、山崎選手が絶好調。14周に4名が入る接戦となったがスタートから徐々にレースをリードしたままトップゴールし山崎選手がまずは暫定TQ!
2R目、永野 弘樹選手が好タイムを出してくるも山崎選手のタイムには及ばずTQは山崎選手、2番手に永野 弘樹選手、3番手に山本選手となった。
決勝は5分間、序盤からレースをリードしたのはTQ山崎選手で2番手に永野 弘樹選手が着ける。予選5番手から3位に上がってきたのは田中選手でレース鵜中盤には2番手までポジションアップ。
しかし、スタートからトップを快走する山崎選手はベストラップ13.5秒までタイムアップしそのままトップゴールを決めた。
優勝 山崎選手
2位 田中選手
3位 永野 弘樹選手
☆SuperSTクラス予選
予選1R目、名東選手が絶好調でレースをリード!!ベストラップも11秒前半まで上げまずは残手TQ獲得!!
予選2R目、名東選手がこkでも11.0秒台までベストラップを上げる2番手以降を引き離すも中盤でミスをしてしまい後退。
ここで、レースをリードしたのは田中選手でそのままトップゴールを決めた。
しかし、1ラウンド目に名東選手が出したタイムには及ばずTQ名東選手、2番手に田中選手、3番手に前田選手となった!
決勝は5分間、ポール名東選手がレースをリードするが前田選手の代理で走行の本田線選手が予選3番手から2番手に浮上。
そして、6番手スタートの浅原選手が追い上げで3台での争いとなった中盤で本田選手のマシーンがトラブルでで後退してしまう。
レース中盤には浅原選手ががトップに浮上しそのままトップゴール。2番手に名東選手、3番手に田中選手となった!!
優勝 名東選手
2位 田中選手
3位 土井選手
☆SuperGTFWD予選
1R目、山崎選手と本田選手に大崎選手が絡む接戦となって始まったこのヒート。まずは本田選手がレース序盤をリードするも山崎選手が後半に追い上げ接戦となってくる。
ベストラップこそ10.85秒で上回る本田選手だが終盤まで安定した走行を魅せた山崎選手がただ一人28周をクリアし暫定ポール。約1秒差で本田選手、そこから約1秒差で大崎選手が続いた。
2R目、暫定ポール山崎選手のペースが上がらない中、本田選手が10.737秒のベストラップでレースをリード。大崎選手も10.773秒タイムで緊迫した展開となってレースは進み、結局 本田選手がミス無くまとめTQ獲得となった。
決勝は7分間、路面温度が若干下がりスタートからリヤタイヤグリップに悩む上位陣の中で予選3番手に着けた岡林選手がここでトップに浮上。
2番手争いで本田選手と大崎選手が争う間にリードを広げそのままゴールかと思われたレース終盤、大崎選手が猛追し何と最終ラップのゴール直前でトップに浮上しそのままゴールとなった。
優勝 大崎選手(ARC R12FF)
2位 岡林選手(ARC A10-MF26)
3位 永野選手(ARC A10-MF26)
☆SuperGT4WD予選
予選1R目、優勝候補 大崎選手がスタートから素晴らしいスピードでベストラップ10.448秒のタイムでレースをリード。
そして、それを1秒間隔で本田選手、山崎選手、岡林選手が追う展開となった。
まずは、レース終盤まで安定した走行で大崎選手が只一人29周をクリアし暫定ポール。
2R目、路面温度の変化による為か1R目程のタイプは出ない中、大崎選手と本田選手の激しいトップ争いはここでも展開された。
そして、大崎選手が約1秒リードしたままゴールとなりTQ獲得となる。
決勝は7分間、スタートから大崎選手と本田選手のバトルが展開されゼッケン3山崎選手がそれに続く展開となる。ゼッケン4岡林選手が中盤でリタイヤとなりレースは終盤を迎えるがトップ争いを繰り広げる2台は1秒以内の気の抜けない展開のまま7分コール。大崎選手がそのままトップゴールし約0.7秒差で本田選手、山崎選手が3番手でゴールとなった。
優勝 大崎選手(ARC A10-25)
2位 本田選手(ARC A10-23)
3位 山崎選手(ARC R12)
☆入賞された選手の皆さま、おめでとうございます!
☆レースは表彰式&お楽しみ抽選会
参加者の皆さんお疲れ様でした。
by ASAHARA