2025年6月

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2025.6.15(日)岡山県岡山市 POWER ONサーキットにてアクティブカップを開催させて頂きました!!




ジャンケン大会でTシャツ獲得!!



コンクール・デレガンス




☆開催クラス
・タミチャレMクラス
・タミチャレGTクラス
・SuperMクラス
・SuperGT 4WDクラス

総エントリー台数50台!



☆予選
タミチャレMクラス&タミチャレGT&SuperMクラス予選は3分。
SuperGTクラスは5分間の周回レースで行いました。





参加者フォト!!
MC藤井氏!!暑い中、一日ありがとうございました。























☆タミチャレMクラス予選
1ラウンド目、ヒート1では上田選手がスタートから好走し12周3分6秒台でゴール。続くヒート2では深田選手が上田選手のタイムを僅か0.4秒上回るタイムでトップゴール。続いてヒート3では谷藤選手が12周7秒台でゴールと接戦模様。暫定ポールは深田選手となった!!
2ラウンド目、路面グリップも上がってきたこのヒート。ヒート1では仁科選手がトップゴールを決めるも12周15秒台。ヒート2では、綱島選手が好走し12周4秒台でここまでの暫定ポール。最後のヒート3では小川選手がトップゴールを決めるも12周8秒台で見事TQ綱島選手が獲得となった!!

決勝は6分間、スタートからTQ綱島選手が逃げるが何とここでゼッケン4谷藤選手が5周目に14.9秒の全体ベストを出しながら一気にトップ綱島選手に迫り一気に抜き去り見事トップに浮上。2番手になった綱島選手もテールツーノズで迫るが谷藤選手はミス無く6分間を走り切りそのままトップゴール!!1.4秒差で綱島選手、そこから約2秒差で上田選手となった!!

☆タミチャレMクラスTOP3!!


優勝 谷藤選手
2位 綱島選手
3位 上田選手

 
☆タミチャレGTクラス予選は25台のエントリー

予選1ラウンド目、4ヒートで行われたこのクラスではまず林選手、上田選手、住谷選手が13周をマーク!しかも3選手とも13周13秒台の接戦となり見事に暫定ポールを獲得したのは上田選手!!
予選選2ラウンド目、ここでは13周をマークする選手は現れず小川選手は12周0秒台でゴールとなり予選1ラウンド目のトップ3がそのままも予選上位となった!

決勝Cメイン、Bメインと行われAメイン決勝は6分間、スタートからTQ上田選手が逃げるがゼッケン3住谷選手がすぐに2番手まで浮上しトップ上田選手をピタリとマーク。そして、レース中盤、一瞬の隙をついて住谷選手がトップに浮上、2番手に上田選手、3番手にはゼッケン8岩崎選手は浮上してきた。
トップに上がった住谷選手は流石の走りでトップをキープしそのままゴール。1,5差で上田選手、そこから1,5秒差で岩崎選手となった!!  


優勝 住谷選手
2位 上田選手
3位 岩崎選手



☆SuperMクラス予選
1ラウンドめ、練習から好調な走りを披露していた上田選手だが5周目にクラッシュしリタイヤ。トップ争いは谷藤選手と浅原選手が争うが序盤にリードを守った谷藤選手がまずは暫定ポール、約1秒差で浅原となった。
2ラウンドめ、浅原選手が序盤からレースをリードするも安定した走行で谷藤選手が約1秒差で追う展開。しかし、ベストラップ12。6秒台で浅原選手が見事に逃げ切りポール獲得。2番手に谷藤選手、3番手に岩崎選手となった!!

決勝6分間スタート、TQ浅原選手の代走で先ほどにタミチャレGTクラス優勝 住谷選手が走行するも1コーナーでまさかの転倒を喫し最下位まで転落
トップ争いは岩崎選手にここで上田選手が浮上しレースをリード。しかし、住谷選手がファステストラップを出しながら一気に3番手まで浮上するや勢いはそのままに見事トップに浮上しそのままトップゴール。2番に岩崎選手、3番手に上田選手となった!!


・SuperMクラスTOP3!!


優勝 住谷選手
2位 岩崎選手
3位 上田選手


☆SuperGT4WDクラスは予選。
1ラウンドめ、ヒート1では浅原選手がレースをリード。ファステストラップ12.5秒でトップをキープし24周8秒台でそのままゴール。2番手に信江選手が24周11秒台で続く3番手に竹野下選手。
ヒート2では、上田選手が好走ファステストラップ12。6秒台で走行を重ね暫定2番手でゴール。このヒート2番手に堤選手が続いた。
2ラウンド目、ヒート1では浅原選手が更にファステストラップ12、4秒台まで更新しながらほぼノーミスで走り切り24周5分4秒台でトップゴール。2番手に信江選手が24周5分8秒台で続いてゴールとなった!
ヒート2では、ここでも上田選手がトップをキープし走行を重ねるが1ラウンド目のタイムには及ばず24周5分11秒台でのゴールとなった!!

決勝6分間、TQ浅原選手が流石のスタート決め早くも逃げ切り体制。2番手には予選2番手 信江選手が続くがクラッシュに巻き込まれ大きく後退。
代わって2番手に上田選手が浮上するもファステストラップ12。4秒台で逃げる浅原選手に徐々に離される展開となる。
3番手には山口選手が浮上しそのまま安定した走行でゴールとなり、優勝 浅原選手、2番手 上田選手、3番手 山口選手でゴールを迎える!!

・SuperGT 4WDクラスTOP3!!


優勝 浅原選手(ARC A10-25)
2位 上田選手(ARC A10-23)
3位 山口選手

入賞された皆様、おめでとうございます!!


☆BLITZ製 PISTAボディの使用者多くいて貰えました!!





ありがとうございます!!





ありがとうございました。



by asahara