2025年7月6日 高知県龍馬空港サーキットにてアクティブ&オネストカップ開催させて頂きました!!
☆開催クラス
・タミチャレGTクラス
・MINIクラス
・SuperST3000クラス
・SuperGTFWDクラス
・SuperGT4WDクラス
レースには25人 のべ約60台のマシーンが集まりレース開始!
☆レース参加者フォト
Team オネスト城戸氏!!暑い中、いつもありがとうございます!!
☆タミチャレGTクラス予選
予選1R目、10台で争われた予選は全車14周をクリアする接戦となる。その中で、山崎選手がベストラップ12.4秒台でレースをリードし、まずはトップゴールで暫定ポールを獲得。2番手に約1秒差で岡林④選手、3番手に刈谷選手が1秒差で続いた。
2R目、このラウンドも殆どの選手が14周をクリアする中、刈谷選手が好走。ベストラップでも1ラウンド目の山崎選手並みのタイムで周回を重ねトップゴールを決め
14周5分0秒の僅かに15周に届かず見事にTQ獲得となった。2番手に永野 弘樹選手、3番手に山崎選手となった。
決勝Aメインは6分間、ポール刈谷選手が好スタートを決めレース序盤から早くも独走状態。2番手争いが熾烈となり、岡林④選手に山崎選手と永野 弘樹選手による表彰台を掛けた争いはレース中盤から後半まで続いた。2番手争いが熾烈となる中、トップ快走 刈谷選手は2番手以降に約7秒のリードを保ったままそのままゴール。
2番手争いは4番手スタートながら終盤2番手に上がった岡林④選手が入り、3番手にゼッケン3 山崎選手が続いた。
惜しくも4番手となった永野 弘樹選手は3番手に何と0.074秒差のゴールで惜しくも表彰台を逃す形となった。
優勝 刈谷選手
2位 岡林④選手
3位 山崎選手
☆MINIクラス
予選1R目は、大崎選手がスタートから好タイムをマークしレースをリード。上位陣は13周に突入する中、まずは大崎選手が13周1秒台で暫定ポール。
2番手に約2秒差で田中選手、3番手に岡上選手が続いた。
2R目、大崎選手はレースキャンセルする中、ここでも田中選手が好調な走りを魅せ3分間コール。しかし、1ラウンド目の大崎選手のタイムに僅かに及ばず2番手。
3番手には、永野 弘樹選手が約0.2秒差で続いた。
決勝は5分間、序盤からレースをリードしたのはTQ大崎選手だがレース中盤で3番手に後退。代わってトップには田中選手が浮上しレースをリード。
2番手には永野 弘樹選手が上がり大崎選手と2番手争いがレース終盤まで繰り広げられる。そして、5分間コールまで順位変動は無くそのままゴールとなった。
優勝は田中選手、2番手に永野 弘樹選手、3番手に大崎選手となった。
優勝 田中選手
2位 永野 弘樹選手
3位 大崎選手
☆SuperSTクラス予選
予選1R目、この日も名東選手が序盤から絶好調でレースをリード!!ベストラップもただ一人10秒台に突入する10.978秒で周回を重ね16周5分フラットで暫定ポール。2番手に田中選手が約9秒差、3番手には前田選手が続いた。
そして、4番手にはレース経験少ない門田選手も奮闘し続いた。
予選2R目、ここでは名東選手が序盤でトラブルによりリタイヤとなってしまう中、トップ争いは前田選手に代わってドライブした大崎選手が好走し11秒前半で周回を重ねるが1ラウンド目に出した名東選手のタイムに僅かに及ばず2番手、3番手には小野選手選手が続いた!
決勝は5分間、ポール名東選手がレースをリードするがゼッケン2 前田選手が序盤で後退し、ゼッケン3 小野選手も後退してしまう中で2番手にはゼッケン5 田中選手が浮上し、3番手にはゼッケン3 山本選手となった。
2番手に上がった田中選手だが、トップ名東選手のペースが速く徐々に離される展開となってしまう。レース中盤にはベストラップ10.777秒のスーパーラップを刻みながら名東選手がそのままトップゴール。2番手に田中選手、3番手に山本選手が続いてゴールとなった!!
優勝 名東選手
2位 田中選手
3位 山本選手
☆SuperGTFWD予選
1R目、3名の選手が27周をクリアするハイレベルな予選となったFWDクラス。殆どの選手が10秒後半から11秒前半のベストラップでの争いとなるハイレベルなレース展開となる。
その中で、田中 伸二選手と太田選手の熾烈な争いはレース終盤まで続き田中 伸二選手がリードを保ったまま暫定ポールかと思われた最終で太田選手は見事に逆転トップゴールを決め暫定ポール。2番手には約0.1秒差で田中 伸二選手、3番手に刈谷選手が続いた。
2R目、2ラウンド目より途中参戦となった本田選手が10.756秒のベストラップでレースをリードし、大崎選手も10.868秒のタイムで緊迫した展開となりレースは進み、まずは本田選手が28周10秒台でヒートトップ。
しかし、ヒート2ではスーパーラップ10.8秒台を出しながらミスにより1ラウンド目は8番手に沈んでいた山崎選手がこのラウンドは絶好調。
ベストラップ10秒788と本田選手と変わらぬベストラップで5分間をまとめ何と本田選手に約0.2秒差を着ける素晴らしいタイムでTQ獲得となった!!
決勝は7分間、スタートでTQ山崎選手を上手く交わしてゼッケン2 本田選手がトップに浮上。2番手に大崎選手が続き3番手以降は混戦状態となる。
ベストラップ10秒825で大崎選手がトップ本田選手に迫り2台の争いはレース中盤以降も続く緊迫したレースとなる。
3位争はゼッケン5 太田選手が浮上しゼッケン4 刈谷選手との表彰台を掛けた争いとなる。
そして4分過ぎ、トップ争いを繰り広げる大崎選手が少しミスしその差が1秒少々に広がりトップ本田選手には楽な展開となったかその後ミス無くトップを守り切りゴール。約0.3秒差で大崎選手、3位には刈谷選手を0.5秒差で抑えた太田選手が入賞となった!!
!!
優勝 本田選手(ARC A10-MF26)
2位 岡林選手(ARC R12FF)
3位 永野選手(ARC A10-MF26)
☆SuperGT4WD予選
予選1R目、上位陣は10秒中盤で走るこのクラス。まずは、優勝候補 大崎選手がスタートから素晴らしいスピードでベストラップ10.557秒のスーパーラップでレースをリード。そして、刈谷選手と永野 弘樹選手で争われた2番手争いは刈谷選手が約0,1秒差で獲得。3番手に永野 弘樹選手となった。
暫定トップは、大崎選手が28周5分0秒で獲得となった。
予選2R目、1R目より速いスーパーラップで走る暫定TQ大崎選手だが1ラウンド目のタイム更新はならず。
2番手争いは刈谷選手と本田選手の争いとなり、ベストラップは共に10.5秒台で走行する2台はレース終盤まで争われ刈谷選手が本田選手を約0.1秒抑え2番手獲得、3番手に本田選手となった。
決勝はCメイン、Bメインより勝ち上がりが行われ、岡林選手と宮部選手が着順で勝ち上がり、スーパーラップでは永野選手が勝ち上がり都なった
決勝Aメインは7分間、スタートから上位陣の順位は変わらずゼッケン5 岡林 ヒロシ選手が後退しゼッケン6 太田選手が上がってきた。
トップ争いはし烈を極め、ゼッケン順で大崎、刈谷、本田選手が争う展開。ベストラップも10.4秒台で争われる中でトップ3はスタートから1秒以内のバトルを展開。
レース中盤になってもその争いは続き、本田選手が僅かなミスで12秒台をたたいてしまうが大崎、刈谷選手は10秒中盤から11秒前半でレース終盤を迎える。
3番手 本田選手は10.448秒の決勝全体ベストで終盤追い上げるも0.2秒届かず3番手、2番手 刈谷選手も0.5秒届かず。優勝は予選TQから見事逃げ切った大崎選手が優勝となった!!
優勝 大崎選手(ARC A10-25)
2位 刈谷選手
3位 山崎選手(ARC A10-23)
☆入賞された選手の皆さま、おめでとうございます!
☆レースは表彰式&お楽しみ抽選会
参加者の皆さんお疲れ様でした。
☆次回アクティブカップは8月24日 高知県四万十市特設サーキットにて開催予定です!!
皆様のご参加お待ちしております。
by ASAHARA
☆開催クラス
・タミチャレGTクラス
・MINIクラス
・SuperST3000クラス
・SuperGTFWDクラス
・SuperGT4WDクラス
レースには25人 のべ約60台のマシーンが集まりレース開始!
☆レース参加者フォト
Team オネスト城戸氏!!暑い中、いつもありがとうございます!!
☆タミチャレGTクラス予選
予選1R目、10台で争われた予選は全車14周をクリアする接戦となる。その中で、山崎選手がベストラップ12.4秒台でレースをリードし、まずはトップゴールで暫定ポールを獲得。2番手に約1秒差で岡林④選手、3番手に刈谷選手が1秒差で続いた。
2R目、このラウンドも殆どの選手が14周をクリアする中、刈谷選手が好走。ベストラップでも1ラウンド目の山崎選手並みのタイムで周回を重ねトップゴールを決め
14周5分0秒の僅かに15周に届かず見事にTQ獲得となった。2番手に永野 弘樹選手、3番手に山崎選手となった。
決勝Aメインは6分間、ポール刈谷選手が好スタートを決めレース序盤から早くも独走状態。2番手争いが熾烈となり、岡林④選手に山崎選手と永野 弘樹選手による表彰台を掛けた争いはレース中盤から後半まで続いた。2番手争いが熾烈となる中、トップ快走 刈谷選手は2番手以降に約7秒のリードを保ったままそのままゴール。
2番手争いは4番手スタートながら終盤2番手に上がった岡林④選手が入り、3番手にゼッケン3 山崎選手が続いた。
惜しくも4番手となった永野 弘樹選手は3番手に何と0.074秒差のゴールで惜しくも表彰台を逃す形となった。
優勝 刈谷選手
2位 岡林④選手
3位 山崎選手
☆MINIクラス
予選1R目は、大崎選手がスタートから好タイムをマークしレースをリード。上位陣は13周に突入する中、まずは大崎選手が13周1秒台で暫定ポール。
2番手に約2秒差で田中選手、3番手に岡上選手が続いた。
2R目、大崎選手はレースキャンセルする中、ここでも田中選手が好調な走りを魅せ3分間コール。しかし、1ラウンド目の大崎選手のタイムに僅かに及ばず2番手。
3番手には、永野 弘樹選手が約0.2秒差で続いた。
決勝は5分間、序盤からレースをリードしたのはTQ大崎選手だがレース中盤で3番手に後退。代わってトップには田中選手が浮上しレースをリード。
2番手には永野 弘樹選手が上がり大崎選手と2番手争いがレース終盤まで繰り広げられる。そして、5分間コールまで順位変動は無くそのままゴールとなった。
優勝は田中選手、2番手に永野 弘樹選手、3番手に大崎選手となった。
優勝 田中選手
2位 永野 弘樹選手
3位 大崎選手
☆SuperSTクラス予選
予選1R目、この日も名東選手が序盤から絶好調でレースをリード!!ベストラップもただ一人10秒台に突入する10.978秒で周回を重ね16周5分フラットで暫定ポール。2番手に田中選手が約9秒差、3番手には前田選手が続いた。
そして、4番手にはレース経験少ない門田選手も奮闘し続いた。
予選2R目、ここでは名東選手が序盤でトラブルによりリタイヤとなってしまう中、トップ争いは前田選手に代わってドライブした大崎選手が好走し11秒前半で周回を重ねるが1ラウンド目に出した名東選手のタイムに僅かに及ばず2番手、3番手には小野選手選手が続いた!
決勝は5分間、ポール名東選手がレースをリードするがゼッケン2 前田選手が序盤で後退し、ゼッケン3 小野選手も後退してしまう中で2番手にはゼッケン5 田中選手が浮上し、3番手にはゼッケン3 山本選手となった。
2番手に上がった田中選手だが、トップ名東選手のペースが速く徐々に離される展開となってしまう。レース中盤にはベストラップ10.777秒のスーパーラップを刻みながら名東選手がそのままトップゴール。2番手に田中選手、3番手に山本選手が続いてゴールとなった!!
優勝 名東選手
2位 田中選手
3位 山本選手
☆SuperGTFWD予選
1R目、3名の選手が27周をクリアするハイレベルな予選となったFWDクラス。殆どの選手が10秒後半から11秒前半のベストラップでの争いとなるハイレベルなレース展開となる。
その中で、田中 伸二選手と太田選手の熾烈な争いはレース終盤まで続き田中 伸二選手がリードを保ったまま暫定ポールかと思われた最終で太田選手は見事に逆転トップゴールを決め暫定ポール。2番手には約0.1秒差で田中 伸二選手、3番手に刈谷選手が続いた。
2R目、2ラウンド目より途中参戦となった本田選手が10.756秒のベストラップでレースをリードし、大崎選手も10.868秒のタイムで緊迫した展開となりレースは進み、まずは本田選手が28周10秒台でヒートトップ。
しかし、ヒート2ではスーパーラップ10.8秒台を出しながらミスにより1ラウンド目は8番手に沈んでいた山崎選手がこのラウンドは絶好調。
ベストラップ10秒788と本田選手と変わらぬベストラップで5分間をまとめ何と本田選手に約0.2秒差を着ける素晴らしいタイムでTQ獲得となった!!
決勝は7分間、スタートでTQ山崎選手を上手く交わしてゼッケン2 本田選手がトップに浮上。2番手に大崎選手が続き3番手以降は混戦状態となる。
ベストラップ10秒825で大崎選手がトップ本田選手に迫り2台の争いはレース中盤以降も続く緊迫したレースとなる。
3位争はゼッケン5 太田選手が浮上しゼッケン4 刈谷選手との表彰台を掛けた争いとなる。
そして4分過ぎ、トップ争いを繰り広げる大崎選手が少しミスしその差が1秒少々に広がりトップ本田選手には楽な展開となったかその後ミス無くトップを守り切りゴール。約0.3秒差で大崎選手、3位には刈谷選手を0.5秒差で抑えた太田選手が入賞となった!!
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優勝 本田選手(ARC A10-MF26)
2位 岡林選手(ARC R12FF)
3位 永野選手(ARC A10-MF26)
☆SuperGT4WD予選
予選1R目、上位陣は10秒中盤で走るこのクラス。まずは、優勝候補 大崎選手がスタートから素晴らしいスピードでベストラップ10.557秒のスーパーラップでレースをリード。そして、刈谷選手と永野 弘樹選手で争われた2番手争いは刈谷選手が約0,1秒差で獲得。3番手に永野 弘樹選手となった。
暫定トップは、大崎選手が28周5分0秒で獲得となった。
予選2R目、1R目より速いスーパーラップで走る暫定TQ大崎選手だが1ラウンド目のタイム更新はならず。
2番手争いは刈谷選手と本田選手の争いとなり、ベストラップは共に10.5秒台で走行する2台はレース終盤まで争われ刈谷選手が本田選手を約0.1秒抑え2番手獲得、3番手に本田選手となった。
決勝はCメイン、Bメインより勝ち上がりが行われ、岡林選手と宮部選手が着順で勝ち上がり、スーパーラップでは永野選手が勝ち上がり都なった
決勝Aメインは7分間、スタートから上位陣の順位は変わらずゼッケン5 岡林 ヒロシ選手が後退しゼッケン6 太田選手が上がってきた。
トップ争いはし烈を極め、ゼッケン順で大崎、刈谷、本田選手が争う展開。ベストラップも10.4秒台で争われる中でトップ3はスタートから1秒以内のバトルを展開。
レース中盤になってもその争いは続き、本田選手が僅かなミスで12秒台をたたいてしまうが大崎、刈谷選手は10秒中盤から11秒前半でレース終盤を迎える。
3番手 本田選手は10.448秒の決勝全体ベストで終盤追い上げるも0.2秒届かず3番手、2番手 刈谷選手も0.5秒届かず。優勝は予選TQから見事逃げ切った大崎選手が優勝となった!!
優勝 大崎選手(ARC A10-25)
2位 刈谷選手
3位 山崎選手(ARC A10-23)
☆入賞された選手の皆さま、おめでとうございます!
☆レースは表彰式&お楽しみ抽選会
参加者の皆さんお疲れ様でした。
☆次回アクティブカップは8月24日 高知県四万十市特設サーキットにて開催予定です!!
皆様のご参加お待ちしております。
by ASAHARA