2025年5月

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2025年5月11日 岡山県玉野市 WANGANサーキットにてアクティブ&オネストカップ開催させて頂きました!!





☆SuperGTFWDクラス ARC A10-MF26で本田選手がTQ&優勝!


3位にもARC A10-26MF 太田選手が入賞!!

☆SuperGT4WDクラス ARC A10-25でTEAM ARC 森下選手がTQ&優勝!


1位から3位までARCマシーンが独占!!TOP10中 9台がARCマシーンでした!!
ありがとうございます✨


☆スポーツクラスにおいてもTEAM ARC森下選手が優勝となりました!




☆開催クラス
・SuperMクラス
・SuperGTFWDクラス
・SuperGT4WDクラス
・スポーツクラス
レースには約30人 のべ約50台のマシーンが集まりレース開始!



☆レース参加者フォト















Teamオネスト城戸氏も1日、車検係を担当!いつも有難うございます。










SuperGT FWDクラスでは、多くの選手がBlitz製ボディを使用して頂いてました!
優勝した本田選手も使用して頂いた、Blitz EK9Mk2ボディは今回、かなりの上位陣がこのボディを使用!
安定したステアリング特性とコーナー進入から出口まで素早い旋回性を披露し、リヤタイヤのグリップも確実に確保してくれるオススメボディです!

☆SuperGT 4WDクラス





優勝した森下選手以外にもAメインに約半数の選手がBlitz PISTAボディを使用して頂いてました!こちらは、鋭い旋回性と確実なダウンフォースで速いタイムを刻む事ができます。




☆予選は各クラス3ラウンド行い、ベスト2ラウンドのポイントにて予選順位を決定!!

☆SuperMクラス
予選1R目は、筒井選手と川西選手が絶好調。ベストラップ14秒前半で走行を重ねる2人が13周に突入し、まずは筒井選手がトップゴールしハイポイント獲得!
予選2R目も、筒井選手が好調さをキープし唯一13秒に突入する走りで1ラウンド目のタイ厶を更に4秒更新する走りでトップゴールし、このラウンドでポール確定。
2番手にも川西選手が続き3番手に小野選手が続いた。
予選3R目は、ポール決めた筒井選手がレースキャンセルしタイヤ温存。トップ争いは川西選手と調子を上げてきた門田選手の争いとなったが川西選手が約1秒リードでゴールを決め、予選2番手を獲得となった!!

決勝は6分間、スタートからTQ筒井選手が抜けだし2番手に川西選手が続くが徐々に2番手以降を引き離す筒井選手。
トップ筒井選手が終盤までハイペースを維持しトップをキープする中で、2番手争いが熾烈になってくる。ゼッケン3門田選手が後退するが代わってゼッケン4小野選手が2番手川西選手に迫ってきてレース終盤には見事にパスし小野選手は2番手まで浮上。しかし、筒井選手までは届かず6分間コールとなる。
優勝 筒井選手 2番手に小野選手、3番手に川西選手となった。


優勝 筒井選手
2位 小野選手
3位 川西選手




☆SuperGTFWD予選
1R目、14秒中盤のタイムで争う本田選手と信江アキ選手で争われたこのラウンド。序盤からリードするのは本田選手だが好調 信江アキ選手もコンマ数秒で続くレースで少しミスした本田選手に代わってトップに信江アキ選手が上がり2台のみ21周目に突入し信江アキ選手がまずはトップポイントをマーク。約0.5秒差で本田選手となった。
2R目、暫定ポール信江アキ選手も好調な走りを魅せるが、ここで太田選手が争いに加わり本田選手と3台でのトップ争いとなる。
ここで13.3秒台で本田選手が徐々にリードを広げ、2番手太田選手に約1秒のリードでトップゴール。
2R目は、浅原選手も加わりトップ争いを展開され途中で転倒があったものの浅原選手がトップゴール、2番手に本田選手が続きポイントでポール獲得。
予選2番手に1ポイント差で信江アキ選手、3番手に2ポイント差で太田選手となった。
予選結果、TQ本田選手、2番手 信江アキ選手、3番手 太田選手となった。
決勝は7分間、スタートからポール本田選手がリードを広げるが、ゼッケン2 信江アキ選手と太田選手が後退。2番手にゼッケン4 寺内選手が上がってくる。
2番手に上がった寺内選手だがベストラップに勝る本田選手が徐々にその差を広げる展開でレースは進む。
全体ベストで太田選手が出し好走を続けるも中盤以降は順位に大きな変動も無く7分間のコールとなり本田選手がトップゴール。2番手に寺内選手、3番手に太田選手が入賞となった。


優勝 本田選手(ARC A10-MF26)
2位 岡林選手
3位 永野選手(ARC A10-MF26)




☆SuperGT4WD予選
予選1R目、TEAM ARC 森下選手が流石の走りでレースをリード。2番手に筒井選手が着け接戦となるが森下選手がノーミスで5分間をまとめ、ただ一人22周をクリアしてまずはトップポイント獲得。2番手に筒井選手、3番手に本田選手となり、何と上位9位までがARCマシーンとなった。
予選2R目、ここでも森下選手がレースをリードし、このラウンドも22周に突入するタイムでトップゴールを決めこの時点でポイントでポール確定。
2番手には素晴らしい走りで信江アキ選手が着け、3番手に本田選手となった。
予選3R目、ポール確定の森下選手はキャンセル。トップ争いは筒井選手がレースをリード、2番手争いは本田選手、寺内選手、太田選手が0.5秒差の争いとなったが、
本田選手が踏ん張り2番手ゴール、0.1秒差で太田選手、0.6秒差で寺内選手となった。
予選結果、ポール森下選手、2番手 筒井選手、3番手 本田選手となった。

決勝は7分間、スタートから森下選手に筒井選手が着いていく展開でレースがスタート。5周目ゼッケン4 信江アキ選手が後退してしまうがその他の上位陣に動きは無くトップ森下選手がジワジワとその差を広げにかかる。2番手 筒井選手に追いつきたい3番手 本田選手だがベストラップでは筒井選手の方が速くなかなか追いつけない状態。
4番手に太田選手が着けるが3番手の本田選手との差は約3秒となったまま7分コール。
優勝 森下選手、2番手 筒井選手、3番手 本田選手となった。



優勝 森下選手(ARC A10-25)
2位 筒井選手(ARC A10-23) 
3位 本田選手(ARC A10-23)

何とトップ10中、9台がARCマシーンの結果となりました。ありがとうございます。


☆スポーツクラス予選
予選1R目、ここでもTEAM ARC 森下選手が流石の走りでレースをリード。2番手にレース2回目の成田選手が着ける展開。
トップ森下選手は12秒前半のタイムで終始レースをリードし、ただ一人25周をクリアしまずはトップポイントをマーク。
予選2R目、ここも森下選手がレースをリードしベストラップ12.0秒までタイムアップ。2番手には鈴木選手が着けポイント獲得した。
予選3R目、ポール確定の森下選手だがこのラウンドも出走し2ラウンド目のタイムと同等の走りでこのラウンドもトップゴール。
2番手に成田選手、3番手に成田選手となった。

決勝は5分間、スタートから森下選手がレースをリード、ゼッケン2 鈴木選手が4周目に転倒、2番手に成田選手が着ける。
トップ森下選手は中盤以降も12秒前半から中盤のタイムで安定した走行を重ねそのままトップゴール。
2番手成田選手も安定した走行でそのままゴール。3番手争いは小寺選手と宮原選手となったが、EPバギーファイナリストの宮原選手が何とラストラップで小寺選手をパスし3番手に浮上しそのままゴールとなった。


優勝 森下選手(ARC A10-25)
2位 成田選手 
3位 宮原選手

☆入賞された選手の皆さま、おめでとうございます!


☆レースは表彰式&お楽しみ抽選会





参加者の皆さんお疲れ様でした。

有難う御座いました!



by ASAHARA
2025年4月27日 高知県龍馬空港サーキットにてアクティブ&オネストカップ開催させて頂きました!!

デビュー戦SuperGT FWDクラス見事TQ獲得の本田選手ARC A10-MF26キット!!



ARCマシーン大活躍!!表彰台独占!!

☆SuperGTFWDクラスで大崎選手がARC R12FFで見事に優勝!




☆SuperGT4WDクラスででも大崎選手がARC A10-25で見事に優勝!


おめでとうございます✨





☆開催クラス
・タミチャレGTクラス
・MINIクラス
・SuperST3000クラス
・SuperGTFWDクラス
・SuperGT4WDクラス
レースには約20人 のべ約50台のマシーンが集まりレース開始!



☆レース参加者フォト













☆タミチャレGTクラス予選
予選1R目、山崎選手がスタートから飛びだし順調に集会を重ね只一人15周をマークしトップゴール。
2R目、山崎選手が出遅れる中で大崎選手と永野親子に岡林選手が続く展開となった。しかし、スーパーラップを決めた大崎選手がそのまま逃げ切りトップゴールしTQを獲得した。

決勝Aメインは6分間、ポール大崎選手に代わって山崎シゲ選手が好スタートを決めるも永野親子の猛追により後退。トップ争いは永野 弘樹選手がレースをリードし永野父選手がそれを追う展開となりレースはその順位で後半を迎える。
結局、最後までレースをリードした永野 弘樹選手がそのままトップゴールし2番手に永野選手。3場番手に山崎シゲ選手となった


優勝 永野 弘樹選手
2位 永野選手
3位 山崎選手


☆MINIクラス
予選1R目は、山崎選手が絶好調。14周に4名が入る接戦となったがスタートから徐々にレースをリードしたままトップゴールし山崎選手がまずは暫定TQ!
2R目、永野 弘樹選手が好タイムを出してくるも山崎選手のタイムには及ばずTQは山崎選手、2番手に永野 弘樹選手、3番手に山本選手となった。

決勝は5分間、序盤からレースをリードしたのはTQ山崎選手で2番手に永野 弘樹選手が着ける。予選5番手から3位に上がってきたのは田中選手でレース鵜中盤には2番手までポジションアップ。
しかし、スタートからトップを快走する山崎選手はベストラップ13.5秒までタイムアップしそのままトップゴールを決めた。



優勝 山崎選手
2位 田中選手
3位 永野 弘樹選手




☆SuperSTクラス予選
予選1R目、名東選手が絶好調でレースをリード!!ベストラップも11秒前半まで上げまずは残手TQ獲得!!
予選2R目、名東選手がこkでも11.0秒台までベストラップを上げる2番手以降を引き離すも中盤でミスをしてしまい後退。
ここで、レースをリードしたのは田中選手でそのままトップゴールを決めた。
しかし、1ラウンド目に名東選手が出したタイムには及ばずTQ名東選手、2番手に田中選手、3番手に前田選手となった!

決勝は5分間、ポール名東選手がレースをリードするが前田選手の代理で走行の本田線選手が予選3番手から2番手に浮上。
そして、6番手スタートの浅原選手が追い上げで3台での争いとなった中盤で本田選手のマシーンがトラブルでで後退してしまう。
レース中盤には浅原選手ががトップに浮上しそのままトップゴール。2番手に名東選手、3番手に田中選手となった!!


優勝 名東選手
2位 田中選手
3位 土井選手  




☆SuperGTFWD予選
1R目、山崎選手と本田選手に大崎選手が絡む接戦となって始まったこのヒート。まずは本田選手がレース序盤をリードするも山崎選手が後半に追い上げ接戦となってくる。
ベストラップこそ10.85秒で上回る本田選手だが終盤まで安定した走行を魅せた山崎選手がただ一人28周をクリアし暫定ポール。約1秒差で本田選手、そこから約1秒差で大崎選手が続いた。
2R目、暫定ポール山崎選手のペースが上がらない中、本田選手が10.737秒のベストラップでレースをリード。大崎選手も10.773秒タイムで緊迫した展開となってレースは進み、結局 本田選手がミス無くまとめTQ獲得となった。

決勝は7分間、路面温度が若干下がりスタートからリヤタイヤグリップに悩む上位陣の中で予選3番手に着けた岡林選手がここでトップに浮上。
2番手争いで本田選手と大崎選手が争う間にリードを広げそのままゴールかと思われたレース終盤、大崎選手が猛追し何と最終ラップのゴール直前でトップに浮上しそのままゴールとなった。



優勝 大崎選手(ARC R12FF)
2位 岡林選手(ARC A10-MF26)
3位 永野選手(ARC A10-MF26)




☆SuperGT4WD予選
予選1R目、優勝候補 大崎選手がスタートから素晴らしいスピードでベストラップ10.448秒のタイムでレースをリード。
そして、それを1秒間隔で本田選手、山崎選手、岡林選手が追う展開となった。
まずは、レース終盤まで安定した走行で大崎選手が只一人29周をクリアし暫定ポール。
2R目、路面温度の変化による為か1R目程のタイプは出ない中、大崎選手と本田選手の激しいトップ争いはここでも展開された。
そして、大崎選手が約1秒リードしたままゴールとなりTQ獲得となる。

決勝は7分間、スタートから大崎選手と本田選手のバトルが展開されゼッケン3山崎選手がそれに続く展開となる。ゼッケン4岡林選手が中盤でリタイヤとなりレースは終盤を迎えるがトップ争いを繰り広げる2台は1秒以内の気の抜けない展開のまま7分コール。大崎選手がそのままトップゴールし約0.7秒差で本田選手、山崎選手が3番手でゴールとなった。


優勝 大崎選手(ARC A10-25)
2位 本田選手(ARC A10-23) 
3位 山崎選手(ARC R12)



☆入賞された選手の皆さま、おめでとうございます!


☆レースは表彰式&お楽しみ抽選会


参加者の皆さんお疲れ様でした。





by ASAHARA