2025年11月16日 高知県龍馬空港サーキットにてアクティブカップ開催させて頂きました!!
☆SuperFWDクラスARCマシーンが表彰台独占!!
優勝 山崎選手(ARC R12FF)
2位 岡林選手(ARC A10MFー26)
3位 本田選手 (ARC A10MFー26)
☆SuperGT 4WDクラスも表彰台独占!!
優勝 山崎選手(ARC R12)
2位 岡林選手(ARC A10ー25)
3位 本田選手(ARC A10ー23)
ARCマシーンを使用して頂きありがとうございます。
山崎選手はダブル優勝✨そして、上位3名は同じ選手でした、おめでとうございます✨
☆開催クラス
・タミチャレGTクラス
・SuperST3000クラス
・SuperGTFWDクラス
・SuperGT4WDクラス
先週は雨天の為、1週間延期となりましたが、レースには約20人 のべ約50台のマシーンが集まりレース開始!
☆レース参加者フォト
☆タミチャレGTクラス結果
予選1R目、田中シンジ選手と岡林選手での争いとなったこのラウンド。田中シンジ選手が14.341秒のベストラップを出しながら終盤で2位との差を広げ、ただ一人13周をクリアし暫定TQ。
2番手には13.360秒を出しながら惜しくも12周00秒台で岡林選手が続いた。
予選2R目、1R目に惜しくも12周でゴールとなった岡林選手がこのラウンドはスタートからレ-スをリード。
2番手には田中シンジ選手が13.153秒のスーパーラップで追いかけるが僅かに届かず。
トップゴールは岡林選手で13周12秒台をマークしTQ獲得となった。
2番手に田中シンジ選手、3番手には13周をクリアした山崎選手が続いた。
予選結果は、TQ岡林選手、2番手に田中シンジ選手、3番手に山崎選手となった!!
Aメイン決勝は6分間、ポール岡林選手が好スタートを決めゼッケン2 田中シンジ選手すぐ後ろに着ける。
3番手にゼッケン5 永野選手が浮上しレースは進む。
2分過ぎ、徐々にトップに迫ってきた田中シンジ選手とトップ岡林選手が何と接触、その隙に永野選手が見事にトップに上がりレースをリード。終盤には永野選手と田中シンジ選手がテールツーノーズとなったトップ争いだが、田中シンジ選手の猛追を抑えた永野選手が見事に優勝となった。
優勝 永野選手
2位 田中シンジ選手
3位 岡林選手
☆SuperST3000クラス
予選1R目、スタートからレースをリードするのは田中委員長。2番手に前田選手が着けるが徐々に引き離される展開。ベストラップ13.423秒で安定した走行を重ねた田中委員長がまずは暫定TQ。
2番手に前田選手、3番手に岡上選手が続いた。
予選2R目、田中委員長は更にペースアップする走りでベストラップも13.242秒までタイムアップしながら3分間を走り切り惜しくも14周に届かずながら13周00秒台でTQ獲得となった。
決勝は5分間、スタートからTQ田中委員長がレースをリード。2番手に決勝から参戦の山本選手が一気に浮上し、ゼッケン2前田選手が3番手に後退。
トップ田中委員長はベストラップ13.372秒ながらアベレージラップ14.185秒の安定した走行を魅せる。
2番手争いは、山本選手と松村選手がレース中のベストラップ13.257秒を出しながら猛追するも2番手 山本選手は約0.7秒置かず5分間のコールとなった。
優勝 田中委員長選手
2位 山本選手
3位 松村選手
☆SuperGT FWD結果
1R目、まずは田中シンジ選手が12.471秒のベストラップ出しながら好走なスタートを魅せるが中盤でミスして後退。山崎選手も序盤トップ争いをするもミス。ここで安定した走行を魅せた本田選手が24周5分10秒台でまずは暫定TQ。
2R目、各選手1ラウンド目程ペースが上がらない中、本田選手が1ラウンド目のタイムを更新する走りで走行を重ね24周5分09秒台でゴールしTQ獲得。
2番手には田中シンジ選手、3番手に山崎選手が続いた。
決勝は7分間、レースはTQ本田選手がレースをリード。ゼッケン2 田中シンジ選手が2周目に転倒し大きく後退。
順調にトップ快走する本田選手だが周回遅れをパスする間に軽く接触してしまいリヤボディがマウントから外れてしまいペースダウン。ここでゼッケン3山崎選手が徐々に追いついてきたところでトップ本田選手が転倒。
マーシャルにボディを直してもらう間に難なくトップに浮上しレース中盤以降レースをリード。
2番手にはゼッケン4 岡林選手が着け、トップに追いつきたいがレースペースは殆ど同じの為にその差は縮まらず7分間コール。
優勝は山崎選手、2番手 岡林選手、3番手 本田選手となった。
優勝 山崎選手(ARC R12FF)
2位 岡林選手(ARC A10MFー26)
3位 本田選手 (ARC A10MFー26)
☆SuperGT 4WD結果
18台で行われたこのクラス、ここでは私 浅原も出走し近日発売予定のヨコモ製コンボセットを使用。
このコンボセットは、近日SuperGT選手権用としてロゴが入り格安で販売予定ですの少々お待ちください。
予選1R目、ベストラップ12.019秒を出しながら浅原選手がほぼノーミスでゴールし25周5分07秒台で暫定TQ。2番手には、12.096秒のベストラップを出しながら絶好調 山崎選手が25周5分10秒台で着けた。3番手には同じく25周5分10秒台ながら惜しくも0.1秒差で本田選手となった。
2R目、各選手なかなかタイムアップ出来ない中、1R目は走行出来なかった寺内選手と永野選手が出走し、6番手、7番手に着けAメインシードを決めた。
決勝は7分間、浅原、本田、寺内選手が最後尾スタートとなってレーススタート。
スタートから山崎選手がトップをキープし2番手 岡林選手が着ける。
レース中盤、3番手まであがった浅原選手だがなかなかトップ2台のペースも速くしばらく大きな順位変動はないままレース終盤を迎える。
レース終盤にベストラップ12.048秒で追い上げた浅原選手は岡林選手からトップ快走する山崎選手もパスしトップゴールを決めた。
2番手には山崎選手、3番手に岡林選手が続いた。惜しくも4番手は本田選手がだ決勝レース中ベストラップ12.041秒を出す走りで続いた。
優勝 山崎選手(ARC R12)
2位 岡林選手(ARC A10ー25)
3位 本田選手(ARC A10ー23)
☆入賞された選手の皆さま、おめでとうございます!
☆レースは表彰式&お楽しみ抽選会
参加者の皆さんお疲れ様でした。
☆浅原号はBLITZ製 PISTA 0.5㎜ボディを使用!!
♯60235-07 BLITZ PISTA‐10ボディ(190mm/0.7mm)ボディステフナー付 ¥4,950(税込)
♯69235-05 BLITZ PISTA‐10ボディ(190mm/0.5mm)ボディステフナー付 ¥4,950(税込)
今回、試験的にパワーソースはヨコモ製コンボセットを使用!
まだ試行錯誤ですが回転数は3700回転で他のマシーンと同等のスピード感でした。
これから、RUSH R/C SuperGT選手権本部でテストを重ね詳細を決めていくと思います。
次回、12月14日に龍馬空港サーキットにてアクティブカップを開催予定です。
前日の夜には忘年会も予定しておりますので皆様のご参加お待ちしております。
詳細は近日アップしますので皆様のご参加お待ちしております。
by ASAHARA


☆SuperFWDクラスARCマシーンが表彰台独占!!

優勝 山崎選手(ARC R12FF)
2位 岡林選手(ARC A10MFー26)
3位 本田選手 (ARC A10MFー26)
☆SuperGT 4WDクラスも表彰台独占!!

優勝 山崎選手(ARC R12)
2位 岡林選手(ARC A10ー25)
3位 本田選手(ARC A10ー23)
ARCマシーンを使用して頂きありがとうございます。
山崎選手はダブル優勝✨そして、上位3名は同じ選手でした、おめでとうございます✨
☆開催クラス
・タミチャレGTクラス
・SuperST3000クラス
・SuperGTFWDクラス
・SuperGT4WDクラス
先週は雨天の為、1週間延期となりましたが、レースには約20人 のべ約50台のマシーンが集まりレース開始!
☆レース参加者フォト













☆タミチャレGTクラス結果
予選1R目、田中シンジ選手と岡林選手での争いとなったこのラウンド。田中シンジ選手が14.341秒のベストラップを出しながら終盤で2位との差を広げ、ただ一人13周をクリアし暫定TQ。
2番手には13.360秒を出しながら惜しくも12周00秒台で岡林選手が続いた。
予選2R目、1R目に惜しくも12周でゴールとなった岡林選手がこのラウンドはスタートからレ-スをリード。
2番手には田中シンジ選手が13.153秒のスーパーラップで追いかけるが僅かに届かず。
トップゴールは岡林選手で13周12秒台をマークしTQ獲得となった。
2番手に田中シンジ選手、3番手には13周をクリアした山崎選手が続いた。
予選結果は、TQ岡林選手、2番手に田中シンジ選手、3番手に山崎選手となった!!

Aメイン決勝は6分間、ポール岡林選手が好スタートを決めゼッケン2 田中シンジ選手すぐ後ろに着ける。
3番手にゼッケン5 永野選手が浮上しレースは進む。
2分過ぎ、徐々にトップに迫ってきた田中シンジ選手とトップ岡林選手が何と接触、その隙に永野選手が見事にトップに上がりレースをリード。終盤には永野選手と田中シンジ選手がテールツーノーズとなったトップ争いだが、田中シンジ選手の猛追を抑えた永野選手が見事に優勝となった。


優勝 永野選手
2位 田中シンジ選手
3位 岡林選手
☆SuperST3000クラス
予選1R目、スタートからレースをリードするのは田中委員長。2番手に前田選手が着けるが徐々に引き離される展開。ベストラップ13.423秒で安定した走行を重ねた田中委員長がまずは暫定TQ。
2番手に前田選手、3番手に岡上選手が続いた。
予選2R目、田中委員長は更にペースアップする走りでベストラップも13.242秒までタイムアップしながら3分間を走り切り惜しくも14周に届かずながら13周00秒台でTQ獲得となった。

決勝は5分間、スタートからTQ田中委員長がレースをリード。2番手に決勝から参戦の山本選手が一気に浮上し、ゼッケン2前田選手が3番手に後退。
トップ田中委員長はベストラップ13.372秒ながらアベレージラップ14.185秒の安定した走行を魅せる。
2番手争いは、山本選手と松村選手がレース中のベストラップ13.257秒を出しながら猛追するも2番手 山本選手は約0.7秒置かず5分間のコールとなった。

優勝 田中委員長選手
2位 山本選手
3位 松村選手
☆SuperGT FWD結果
1R目、まずは田中シンジ選手が12.471秒のベストラップ出しながら好走なスタートを魅せるが中盤でミスして後退。山崎選手も序盤トップ争いをするもミス。ここで安定した走行を魅せた本田選手が24周5分10秒台でまずは暫定TQ。
2R目、各選手1ラウンド目程ペースが上がらない中、本田選手が1ラウンド目のタイムを更新する走りで走行を重ね24周5分09秒台でゴールしTQ獲得。
2番手には田中シンジ選手、3番手に山崎選手が続いた。

決勝は7分間、レースはTQ本田選手がレースをリード。ゼッケン2 田中シンジ選手が2周目に転倒し大きく後退。
順調にトップ快走する本田選手だが周回遅れをパスする間に軽く接触してしまいリヤボディがマウントから外れてしまいペースダウン。ここでゼッケン3山崎選手が徐々に追いついてきたところでトップ本田選手が転倒。
マーシャルにボディを直してもらう間に難なくトップに浮上しレース中盤以降レースをリード。
2番手にはゼッケン4 岡林選手が着け、トップに追いつきたいがレースペースは殆ど同じの為にその差は縮まらず7分間コール。
優勝は山崎選手、2番手 岡林選手、3番手 本田選手となった。


優勝 山崎選手(ARC R12FF)
2位 岡林選手(ARC A10MFー26)
3位 本田選手 (ARC A10MFー26)
☆SuperGT 4WD結果
18台で行われたこのクラス、ここでは私 浅原も出走し近日発売予定のヨコモ製コンボセットを使用。
このコンボセットは、近日SuperGT選手権用としてロゴが入り格安で販売予定ですの少々お待ちください。
予選1R目、ベストラップ12.019秒を出しながら浅原選手がほぼノーミスでゴールし25周5分07秒台で暫定TQ。2番手には、12.096秒のベストラップを出しながら絶好調 山崎選手が25周5分10秒台で着けた。3番手には同じく25周5分10秒台ながら惜しくも0.1秒差で本田選手となった。
2R目、各選手なかなかタイムアップ出来ない中、1R目は走行出来なかった寺内選手と永野選手が出走し、6番手、7番手に着けAメインシードを決めた。
決勝は7分間、浅原、本田、寺内選手が最後尾スタートとなってレーススタート。
スタートから山崎選手がトップをキープし2番手 岡林選手が着ける。
レース中盤、3番手まであがった浅原選手だがなかなかトップ2台のペースも速くしばらく大きな順位変動はないままレース終盤を迎える。
レース終盤にベストラップ12.048秒で追い上げた浅原選手は岡林選手からトップ快走する山崎選手もパスしトップゴールを決めた。
2番手には山崎選手、3番手に岡林選手が続いた。惜しくも4番手は本田選手がだ決勝レース中ベストラップ12.041秒を出す走りで続いた。

優勝 山崎選手(ARC R12)
2位 岡林選手(ARC A10ー25)
3位 本田選手(ARC A10ー23)
☆入賞された選手の皆さま、おめでとうございます!

☆レースは表彰式&お楽しみ抽選会
参加者の皆さんお疲れ様でした。
☆浅原号はBLITZ製 PISTA 0.5㎜ボディを使用!!


♯60235-07 BLITZ PISTA‐10ボディ(190mm/0.7mm)ボディステフナー付 ¥4,950(税込)
♯69235-05 BLITZ PISTA‐10ボディ(190mm/0.5mm)ボディステフナー付 ¥4,950(税込)
今回、試験的にパワーソースはヨコモ製コンボセットを使用!

まだ試行錯誤ですが回転数は3700回転で他のマシーンと同等のスピード感でした。
これから、RUSH R/C SuperGT選手権本部でテストを重ね詳細を決めていくと思います。
次回、12月14日に龍馬空港サーキットにてアクティブカップを開催予定です。
前日の夜には忘年会も予定しておりますので皆様のご参加お待ちしております。
詳細は近日アップしますので皆様のご参加お待ちしております。
by ASAHARA
