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2024.6.16(日)岡山県岡山市 POWER ONサーキットにてアクティブカップを開催させて頂きました!!

・タミチャレMクラス ・タミチャレGTクラス ・SuperGT FWDクラス ・SuperGT 4WDクラス 総エントリー台数45台! 当日は、予選2回のベストタイムで決勝を行いました。 ☆予選 タミチャレMクラス&タミチャレGTクラス予選は3分。 SuperGTクラスは5分間の周回レースで行いました。 参加者フォト!!

☆レースリザルト!! ☆タミチャレMクラス予選 1ラウンドめは、真方選手に上田選手と高知から参戦 岡林選手に竹野下選手を交えた4選手の接戦となったが、まずは真方選手がトップゴールを決め暫定ポール。 2ラウンド目、12周に突入したトップ争いは真方選手が竹野下を約0.5秒抑えTQ獲得となった。 決勝は6分間、スタートからTQ真方選手が好スタートを決めレースをリード。 ゼッケン2竹野下選手はスタートミスで6番手まで後退してしまうが、ベストラップ15.566秒をマークしながらすぐに順位を挽回し2番手まで浮上するもトップ真方選手までは届かずそのままゴール。 3番手には岡林選手が入った。 ☆タミチャレMクラスTOP3!!

優勝 真方選手 2位 竹野下選手 3位 岡林選手   ☆タミチャレGTクラス予選は14台 予選1ラウンド目ヒート1は、まずは久しぶりのレース参戦をなった薮内選手が好走し12周3分1秒台のタイムでゴールし2番手に約0.1秒差で竹野下選手となった。 しかしヒート2で出走の古村選手がそれを上回る12周3分0秒台で出ゴールし暫定ポール。 予選2ラウンド目ヒート1、ここでも薮内選手が好走するも暫定タイムを更新することは出来ず。 ヒート2ここでは、真方選手がトップで周回しそのままゴールするも1ラウンドのタイムを破る選手は現れず古村選手がTQ獲得となった。 決勝は6分間、スタートでTQ古村選手選手と上田選手が後退し、真方選手と薮内選手のトップ争いとなる。 レース中盤よりトップに立った薮内選手をベストラップ14.6秒台で追い上げる真方選手。 その差は徐々に迫り最終ラップにはテールツーノズとなりそのまま薮内選手が逃げ切るかと思われたゴール直前最終コーナーで僅かにアウトにはらんだインを突いて真方選手がトップゴール。その差は何と0.039秒でした。 ☆タミチャレGTクラスTOP3!!  

優勝 真方選手 2位 薮内選手 3位 古村選手 ☆SuperGT FWDクラス予選 1ラウンドめ、TeamARC森下選手がスタートから12.7秒台のベストラップでほぼノーミスで走行し24周12秒台で暫定ポール。 2ラウンドめ、1ラウンドめと同等のベストラップで走行する森下選手だが中盤に転倒してしまう。 2番手には高知から参戦の名東選手が続いた。 決勝6分間スタート、TQ森下選手が好スタートで2番手に名東選手のミスをついてゼッケン3岡林選手岡田選手が浮上。トップ森下選手はそのまま逃げ切り体制に入るが、2番手争いはレース終盤まで続き何と約0.8秒差で岡林選手が2番手、3番手に名東選手となった。 ・SuperGT FWDクラスTOP3!!

優勝 森下選手(ARC A10MF‐24) 2位 岡林選手(ARC A10MF‐24) 3位 名東選手(ARC A10MF‐24) ☆SuperGT4WDクラスは23台が集まり予選スタート。 1ラウンドめ、TeamARC森下選手が12.3秒台のベストラップでノーミスで走行し24周4秒台のタイムで暫定トップゴール。 2番手にもARC A10-25の信江選手が24周5分9秒台でゴールし暫定2番手を獲得した。 2ラウンドめもTeamARC 森下選手が流石の走りで1ラウンド目のタイムを更に約1秒短縮し見事にポール獲得2番手に信江選手、3番手にまARC A10-23薮内選手が続いた 決勝7分間、TQ森下選手は流石のスタート決め早くも逃げ切り体制。2番手争いはスタートミスしたゼッケン2信江選手が最下位委まで後退してしまう。 ここで2番手に薮内選手が浮上し3番手にはベストラップ12.8秒で調子を上げてきた名東選手が浮上しそのままゴールとなった。 ・SuperGT 4WDクラスTOP3!!

優勝 森下選手(ARC A10-25) 2位 薮内選手(ARC A10-23) 3位 名東選手(ARC A10-25) 入賞された皆様、おめでとうございます。 そして、お楽しみ抽選会で終了となりました。皆さん、お目当ての景品を獲得出来ましたか!! ありがとうございました。 そして、7月28日は岡山県AIDAサーキットにてアクティブ&オネストカップ開催です!! レース詳細はホームページにアップ致しますので皆様のご参加お待ちしております。 by asahara

2024.5.19(日)富山県氷見市 Sankyuサーキットにてアクティブカップを開催させて頂きました!!

SuperGT選手権クラスARC A10MF-24&A10-25ダブル優勝!!

☆開催クラス ・Mシャーシクラス ・F1クラス ・SuperGT FWDクラス ・SuperGT 4WDクラス 総エントリー台数約60台!

当日は、予選2回のベストタイムで決勝を行いました。 予選は全て予選5分の周回レース。

 

☆参加者フォト!!

レース準備から運営まで、お手伝い頂いた小室選手(右)と忙しい中、パソコンのお手伝い頂いた本江選手ありがとうございます。

志田選手も前準備から車検まで、ありがとうございました。

ARC R12.1を使用!ありがとうございます。

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☆レースリザルト!! ☆Mシャーシクラス予選は1Rめ、小室選手が17.0秒台のスーパーラップを出すものの、ミスがあり後退。 トップ争いは、鎌仲選手と森越選手が18周に突入し鎌仲選手が暫定TQ。 予選2Rめ、上位陣は16秒台のハイペースで走行し、中でも小室選手はベストラップ16.600秒を記録するも転倒で大きく後退。 トップ争いは森越選手と打保選手での僅差でゴールを迎え、何と森越選手が0.6秒差でTQ獲得となった。 ・決勝は5分間、打保選手と鎌仲選手の争いに島田選手と北口選手も交えた接戦でレースは進む。 ベストラップでは16,7秒台とトップ打保選手より速いタイムをマークした鎌仲選手だが打保選手の安定した走行の届かず5分コール。優勝は打保選手となった。 MシャーシクラスTOP3!  

優勝 打保選手 2位 鎌仲選手 3位 島田選手 ☆F1クラス予選 ・予選1Rめは、大澤選手が16.5秒のベストラップで常に安定した走行でそのままトップゴールし暫定TQ 2番には約4秒差で北口選手がつけた。 予選2Rめ、ここでは北口選手が1Rめのうっ憤を晴らすかの様な見事な走りでベストラップ16.2秒をマークしそのまま安定した走行で見事TQ獲得。 ・決勝は5分間、予選で好調な走りでTQ北口選手がここでもスタートから見事な走りでレースをリード。 ベストラップも15秒台目前16.0秒で2番手を引き離しそのままトップゴール。 F1クラスTOP3!

優勝 北口選手 2位 志田選手 3位 蟹谷選手 ☆SuperGT FWDクラス予選 ・予選1Rめ、今年よりTeamARC入りとなった昨年度JMRCA全日本選手権スポ―ツクラス準優勝 関口選手が初のFWDクラスに参戦。慣れないARC A10MF‐24でもマシーンをしっかり旋回させ前に出す素晴らしい走りでほぼノーミスの暫定TQ、2番手に約4秒も差を付けてのゴール!! 2番手には森越選手が続いた。 ・予選2Rめ、関口選手が中盤でリタイヤとなりTQ争いが注目されたが、路面温度が上がってきた為か、TQタイムに届く選手は現れず。その中で、小室選手が好走し2番手タイムを獲得。3番手には森越選手、4番手に打保選手とここまでが19周をクリアする接戦となった。 ・決勝は7分間予定でしたが、急遽天候が怪しくなり5分に変更しスタート。 TQ関口選手以下、綺麗なスタートでレースが進む。ここで2番手に森越選手が浮上し3番手に小室選手が続く。トップ関口選手はベストラップ15.6秒まで更新しながら2番手以降を引き離しにかかる。 接近している2番手争いは3番手に0.1秒差で森越選手がゴール。3番手に小室選手が続いた。 SuperGTFWDクラスTOP3!!

優勝 関口選手 2位 森越選手 3位 小室選手 ☆SuperGT4WDクラスは26台が集まり予選スタート。 ・予選1Rめ、19周前半がAメインシードへのボーダーラインとなりそうなハイレベルな北陸地区 TeamARC関口選手15.2秒のベストラップでほぼノーミスでゴールするも次のヒートで走行の森越選手は15.1秒のベストラップで走行を重ねるがゴールタイムでは僅かに届かず暫定2番手。 A10-25で走行の小室選手も15,1秒で走行するも暫定3番手となった ・予選2Rめ、途中リタイヤとなった関口選手でTQ獲得チャンス森越選手は1Rの自己ベストを更新しながら走行を重ねるが僅かに届かず2番手、3番手に小室選手となった。 ・SuperGT4WD決勝は天候も回復し決勝7分間、スタートからトップを守る関口選手に森越選手と小室選手が猛追。 今一つペースが上がらない関口選手に仕掛けた小室選手が転倒し6番手まで後退。 レース終盤では、関口選手と森越選手の2台が絡んでしまうが、森越選手は関口選手のコース復帰を待つクリーンなレース展開を魅せて頂いた森越選手は流石です。 そして、トップ2台が連なる様にゴールを迎え見事に関口選手が優勝、2番手に約0.3秒差で森越選手、3番手にいぶし銀の走りで打保選手となった。 ・SuperGT 4WDクラスTOP3!!

優勝 関口選手(ARC A10-25) 2位 森越選手 3位 打保選手(ARC A10-25) ☆関口選手のマシーン紹介!!

☆FWDクラスマシーンは、A10MF‐24を使用 ボディはBLITZ製 YRSボディ0.5mmを使用、鋭い旋回性と軽量ボディによる安定性を魅せ、路面のギャップにもスムーズな走行性能を発揮。ウィングはボディ付属タイプを使用!! ☆4WDクラスマシーンは、発売間もないA10-25を使用 ボディはBLITZ製 PISTAを使用、SuperGT選手権レギュレーションではBグループになりますが、初期反応に優れコーナーを小さく旋回する事ができるので脱出スピードも速くなります。 ウィングは標準では安定性を重視したタイプですので旋回性を好む選手はバナナタイプの方がお薦めです!! ☆入賞された皆様、おめでとうございます。

そして、お楽しみ抽選会で終了となりました。 皆さん、お目当ての景品を獲得出来ましたか!! ご参加ありがとうございました。 by asahara

2024年4月14日 高知県龍馬空港サーキットにて、ARC A10-25発売記念アクティブカップ開催させて頂いきました!!





今回もSuperGT選手権4WDクラスではARC A10-25が上位独占!!
1&3位がA10-25、2位がA10-23でした!


こちらは、SuperGT4WDクラスTQ&優勝 大崎選手のARC A10-25
前日のシェイクダウンからレースでも素晴らしい速さて優勝!
ボディは、PISTAボディを使用!
おめでとうございます。ありがとうございます。



♯60235-07 BLITZ PISTA‐10ボディ(190mm/0.7mm)ボディステフナー付 ¥4,950(税込)
♯69235-05 BLITZ PISTA‐10ボディ(190mm/0.5mm)ボディステフナー付 ¥4,950(税込)




開催クラス!!
・タミチャレGTクラス
・F1クラス
・SuperST3000クラス
・SuperGTFWDクラス
・SuperGT4WDクラス
レースには約20人 のべ約50台のマシーンが集まりレース開始!



☆レース参加者フォト























☆タミチャレGTクラス結果
予選1R目、田中選手と永野選手の争いは終盤まで続き、0.4秒差で田中選手がトップゴールし暫定ポール。
予選2R目、岡林ひろし選手がベストラップを出しながら見事にトップタイムをマークし総合トップに浮上!!
予選3R目、田中選手が再度トップをキープしそのままゴールするも、岡林選手のタイムには及ばずTQは岡林ひろし選手が獲得した。
Aメイン決勝はTQ岡林ひろし選手が好スタートを決めるもミスし後退、ここで2番手スタートの永野選手がトップに上がるとその後は安定したペースでレースリード。
2番手以降に約半周の差を着ける独走で見事に優勝。2位に岡林選手、3番手に岡林ひろし選手となった。



優勝 永野選手
2位 岡林選手
3位 岡林ひろし選手



☆F1クラス結果
ファステストラップで行われる予選1R目、前田選手が序盤12秒207のタイムでリードするも大崎選手が逆転し残手ポール。
2R目、本田選手がスーパーラップを決めてタイムアップするも0.003秒届かず
3R目、タイムアップする選手は現れず大崎選手がTQとなった。
決勝は6分間、トップ大崎選手がまさかの2周目に転倒し本田選手がが2番手に浮上。
しかし、その本田選手もミスしスパーギヤトラブルによりリタイヤとなった。
これでトップに浮上した前田選手は楽な展開となり、そのままトップを守り切りゴール。
2番手に岡林ひろし選手、3番手に大崎選手が続いた。



優勝 前田選手
2位 岡林ひろし選手
3位 大崎選手




☆SuperST3000クラス結果
予選1R目、前田選手が12秒台のスーパーラップで走行するも転倒し後退、トップに松村が浮上し13秒前半のタイムでまとめ暫定ポール。
予選2R目、ここでは大崎選手がオーバーステア気味のポルシェボディでまとめ、1R目の松村選手のタイムを約1秒縮め暫定ポール。
予選3R目、ここで前田選手が12秒975のベストタイムを出しながら何と3分間を走りきりポール獲得!!
決勝は5分間、TQ前田選手がスタートからトップを独走し2番手以降に約8分秒差のリードでそのまま優勝かと思われた4分過ぎ、まさかの周回遅れとのクラッシュに巻き込まれリタイヤ、優勝は田中選手となった。
2番手に大久保選手、3番手には初参加の土井選手が入賞となった。



優勝 田中選手
2位 大久保選手
3位 土井選手  





☆SuperGTFWD結果
予選は1Rは、大崎選手と本田選手で争われたが大崎選手が約1秒で暫定ポール。
予選2R目は、大崎選手と本田選手共に約3秒ずつタイムアップし大崎選手がここでも約1秒差でゴールしポール確定。
2番手に本田選手、3番手には小川選手が浮上。
予選3R目、上位陣でタイムアップする選手が無い中で西尾選手が好走、このラウンドトップタイムをマークしハイポイント獲得。2番手には岡林選手、3番手に永野選手が奮闘しハイポイント獲得となった。
決勝は7分間、TQ大崎選手が序盤でミスし5番手まで後退。トップに本田選手が浮上し2番手に岡林選手が着ける。
その後、トップを快走する本田選手はミス無く7分間を走る切りトップゴール。
2番手に終盤ベストラップ12秒138で追い上げた大崎選手が続いた。3番手に岡林選手となった。



優勝 本田選手
2位 大崎選手(ARC R12FF)
3位 岡林選手




☆SuperGT4WD結果
予選は1R目、好調 大崎選手がベストラップ11秒644のベストラップで5分間を走り切り、もう少しで26周に入る25周5分フラットで暫定ポール。
予選2R目、本田選手も11秒台のタイムで5分間まとめトップゴールしポイントアップ。
2番手に寺内選手、3番手に小川選手が続いた。
予選3R目、先ほどポイントを稼げなかった大崎選手が流石の走りでトップゴールしポール獲得。
2番手に田中選手、3番手本田選手となり予選終了。
決勝は7分間、スタートから大崎選手がレースをリードし本田選手が続く展開でレースは進行。
ゼッケン3 寺内選手は序盤でボディがタイヤに巻き込んでしまい後退し、3番手に名東選手が着けるがマシーントラブルにより惜しくもリタイヤ。
3番手に小川選手が浮上するも田中選手がが終盤に追い上げ小川選手をパスし3番手でゴール。上位2台はそのままの順位でゴールとなった。



優勝 大崎選手(ARC A10)
2位 本田選手(ARC A10)
3位 田中選手(ARC A10)
上位3台はARC独占となりました。ありがとうございます。




☆レースは表彰式&お楽しみ抽選会




山崎シゲ選手から、ご協賛頂いた塗装済みボディは今回レース初参加の土井選手が獲得!!
また、ご参加お待ちしています。

参加者の皆さんお疲れ様でした。
また夏頃に開催させて頂きたいと思いますので宜しくお願い致します。

次回アクティブ&オネストカップ!!
5月12日 岡山県AIDAサーキットにて開催です!!
皆様の参加お待ちしております。

by ASAHARA
2024.3.31(日)岡山県美作市 AIDAサーキットにてアクティブ&オネストカップを開催させて頂きました!!




雨天により一週間延期となってしまいエントリー数が減ってしまいましたが、多くの高知 龍馬空港サーキットの選手がエントリーして頂け無事開催する事が出来ました。

☆開催クラス
・タミチャレGTクラス
・SuperGT FWDクラス
・SuperGT 4WDクラス
・スポーツクラス
総エントリー台数55台!

当日は、予選2回のベストタイムで決勝を行いました。



予選はタミチャレGTクラスは予選3分。
SuperGTクラスとスポーツクラスは5分間の周回レースで行いました。





参加者フォト!!

















☆レースリザルト!!

☆タミチャレGTクラスは、3台でのレースとなってしまいました。
予選1R目は、序盤 山口選手と小塚選手が争い2台がクラッシュした間に高知から参戦の岡林選手がトップに上がるとそのまま逃げ切りまずは暫定ポール。
予選2R目、岡林選手ががリタイヤとなり小塚選手と山口選手の争いは終始続き、最終的に小塚選手が0.3秒差でトップゴールし総合でもトップとなった。
  


優勝 小塚選手
2位 山口選手
3位 岡林選手



☆SuperGT FWDクラス予選は1R目、地元 岡田選手と小寺選手に高知から参戦 本田選手で争う展開でスタート。ベストラップは小寺選手が只一人14秒台に入れる走りを魅せたが岡田選手が最終的は0.9秒差で2番手以降を抑え暫定ポール。
予選2R目は、本田選手がリタイヤとなってしまい岡田選手と小寺選手のトップ争いとなり1R目のタイプを更にアップした岡田選手が見事TQ獲得、0.5秒差で小寺選手となった。
決勝7分間スタート、TQ岡田選手が好スタート。すぐに本田選手が小寺選手をパスしトップに迫るがミス、その後はまさかのコース間違いで後退してしまう。
その後、トップ争いは岡田選手と小寺選手となったが岡田選手は終始ミス無く走行する。約1.5秒差あったその差を終盤には0.5秒差までつめるも7分コールとなり、岡田選手が見事優勝。
3番手には高知から参戦 名東選手が入った。


・SuperGT FWDクラスTOP3!!


優勝 岡田選手
2位 小寺選手
3位 名東選手


☆SuperGT4WDクラスは20台が集まり予選スタート。
1R目 TeamARC森下選手が14.2秒のベストラップでそのまま見事にゴールそ暫定ポール。2番手に地元 平手選手、岡田選手が続いた。
2R目もTeamARC 森下選手が流石の走りで見事TQ獲得。2番手に小寺選手、3番手に平手選手となった。
決勝7分間は、予選不調でまさかのCメインとなった山崎選手とBメイントップスタート名東選手がスタートから安定した走りで勝ち上がりを決め、Aメイン最後の枠はファステストラップで小塚選手が勝ち上がりとなった。
決勝スタートからトップを守る森下選手に2番手以降もゼッケン通りで続く展開がしばらく続いた。6番手以降は入れ替わりがあり、Bメインより勝ち上がりを決めた小塚選手が6位。
結局、決勝順位は5番手まではそのままで優勝 森下選手、2番手 小寺選手、3番手 平手となった。
森下選手には表彰外となって貰い繰り上がっての順位となった。

・SuperGT 4WDクラスTOP3!!


優勝 小寺選手(ARC A10-23)
2位 平手選手
3位 岡田選手



☆スポーツクラス予選は、TeamARC 森下選手が圧巻の走りを披露。
予選1R目から18秒台前半のベストラップで走行を続け、ただ一人17周をマーク。
2番手には平手選手、3番手に寺尾選手が続いた。
予選2Rもこのタイムを上回る選手は現れずTQ獲得。
決勝、スタートからTQ森下選手は圧巻の走りで18秒中盤の安定したタイムで2番手に約1周差を着ける走りで見事 優勝。2番手に平手選手、3番手に寺尾選手が入賞となった。
森下選手は表彰外となり優勝は平手選手となりました。


優勝 平手選手
2位 寺尾選手 
3位 森下パパ




入賞された皆様、おめでとうございます。

そして、お楽しみ抽選会で終了となりました。皆さん、お目当ての景品を獲得出来ましたか!!

当日は美作市より、イチゴやお食事券も頂きました。


そして、オネストさんよりも豪華景品を頂きました。

ありがとうございました。



by asahara
2024年3月10日 高知県龍馬空港サーキットにてアクティブカップ開催させて頂いきました!!

SuperGT選手権4WDクラス上位独占!!


♯60235-07 BLITZ PISTA‐10ボディ(190mm/0.7mm)ボディステフナー付 ¥4,950(税込)
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新発売BLITZ PISTA‐10ボディ使用車も多数参加!!

開催クラス!!
・タミチャレGTクラス
・SuperST3000クラス
・SuperGTFWDクラス
・SuperGT4WDクラス
レースには約25人 のべ約50台のマシーンが集まりレース開始!



☆レース参加者フォト


岡山から当日参加の信江夫婦!!両クラスSuperGT Aメイン入りは流石の走り!!



















☆タミチャレGTクラス結果
予選1R目、大崎選手と山崎選手が好調な走りでトップ争いを演じ約0.5秒差で大崎選手が暫定ポール!
2R目、1R目に突然のマシーンストップでリタイヤとなった刈谷選手が好走。トップタイムをマークしてTQ獲得となった。その刈谷選手の1R目のストップはプロポバッテリーダウンだった模様。
Aメイン決勝は2番手 大崎選手の代理で寺内選手が快走するも追いつくことは出来ず刈谷選手がそのままトップゴール。2番手に寺内選手、3番手に山崎選手となった。



優勝 刈谷選手
2位 寺内選手
3位 山崎選手




☆SuperST3000クラス結果
予選1R目は名東選手と前田選手の争いで周回を重ねるが終盤以降は名東選手がその差を徐々に広げ暫定TQを獲得。
予選2R目も名東選手の勢いは止まらず只一人12。1秒台のスーパーラップでTQ獲得。         決勝は6分間、TQ名東選手がスタートから逃げの体制で2番手以降を引き離す。2番手 前田選手も踏ん張るが3分過ぎからカラータイマーが点滅しミスし後退。そのまま名東選手が全車ラップ遅れにする走りで優勝。2番手に前田選手。3番手には予選3番手 田中選手となった!



優勝 名東選手(ARC A10-23)
2位 前田選手
3位 田中選手  





☆SuperGTFWD結果
13台で行われた予選は1Rは、好調 刈谷選手と2023SuperGT選手権全日本で3番手 本田選手との争いとなったが約1秒差で刈谷選手がまずは暫定TQ。
トップ2台が少しリードしていたが3番手以降は約1秒に5人が連なる接近戦となった。
2R目は、1ヒート目に走行の山崎選手が素晴らしい走りでただ一人25周をクリア。2番手に自己ベストをタイプアップするも届かず刈谷選手が続いた。
決勝は7分間、TQ山崎選手が序盤リードしていたが2番手 本田選手がパスしトップに浮上。        山崎選手と刈谷選手と3台での争いのまま7分コール。
優勝は本田選手。2番手に山崎選手。3番手に刈谷選手となった。



優勝 本田選手
2位 山崎選手(ARC R12FF)
3位 刈谷選手(ARC R12FF)




☆SuperGT4WD結果
19名で行われた予選は1R目、大崎選手と本田選手に寺内選手、そして刈谷選手と実力者が上位に名を連ね接近戦となったが、まずは大崎選手が暫定ポール。
2Rには更にベストラップを上げタイムアップする大崎がTQ、2番手に刈谷選手、3番手に本田選手となった。
決勝は7分間、スタートから大崎選手がレースをリードし本田選手と名東選手が残念ながら序盤でリタイヤ。
2番手以降は刈谷選手に寺内選手と山崎選手の3人で争われ、終盤に2番に浮上してきたのはゼッケン5山崎選手。3番手にゼッケン4寺内選手となりそのままゴールとなった。



優勝 大崎選手(ARC A10-23)
2位 山崎選手(ARC R12)
3位 寺内選手(ARC A10-23)
上位3台は新製品BLITZ PISTA‐10ボディでの入賞となりました。
PISTA‐10ボディは初期反応優れ、リヤも安定しているので安定性を確保しつつハイレベルなコーナーリングが出来ます。


♯60235-07 BLITZ PISTA‐10ボディ(190mm/0.7mm)ボディステフナー付 ¥4,950(税込)
♯69235-05 BLITZ PISTA‐10ボディ(190mm/0.5mm)ボディステフナー付 ¥4,950(税込)

今年のSuperGT選手権でも目玉ボディとなると思います。お値段もお手頃価格となっていますので是非とも試してみて下さい。




☆レースは表彰式&お楽しみ抽選会


参加者の皆さんお疲れ様でした。
また春頃に開催させて頂きたいと思いますので宜しくお願い致します。

次回アクティブ&オネストカップは延期となりました。
3月31日 岡山県AIDAサーキットにて開催です!!
皆様の参加お待ちしております。

by ASAHARA
最新のBLITZ製 PISTA‐10ボディを早くも走行テストしてきました!!


ボディデザインもスポーティでSuperGT選手権らしいデザインのPISTA‐10ボディ!!

テストは地元 岡山県玉野市WANGANサーキット!!



テストボディは、標準タイプの0.7mmでの走行でしたが、いきなり当日比較した昨年の全日本選手権で使用したツーリングボディの0.06秒差の驚きのタイムを記録!!


走行特性は、初期反応に優れ、クリッピングポイントまで素早いく旋回性を魅せてくれました!!
これには自分自身も観ていたユーザーさんも驚きでした!!
今年のSuperGT選手権期待のボディとなると思います。
お値段も手頃な¥4950(税込)
すでに発売開始しておりますので、最寄りのショップさんにお問い合わせ下さい!!

by Asahara
2024年1月28日 高知県四万十市 西南大規模公園内特設サーキットにてアクティブカップ開催!!





開催クラス!!
・タミチャレGTクラス
・SuperGTFWDクラス
・SuperGT4WDクラス
・OPENクラス
レースには約20人 のべ約60台が集まりレース開始!



☆レース参加者フォト








☆タミチャレGTクラス結果
予選は1R目、岡林④号選手が好調な走りで暫定ポールを獲得するが、路面グリップの上がった2R目には山崎選手が只一人19秒台に入るタイムで好走しポール獲得。
2番手に山本選手、3番手に田中シンジ選手が続いた。
Aメイン決勝は、ポール山崎選手が上手いスタートで先行するがラップタイムで上回るゼッケン2田中シンジ選手が追いつきテールツーノズとなる。しかし、レース中盤で田中選手がミスし後退、これで楽になったかと思われたが決勝ベストタイムの19秒6で追いつきまたまたレース終盤で2台でのトップ争いとなる。
しかし、山崎選手は安定した走りでミス無く走り切り優勝
2番手に田中シンジ選手。3番手に田中選手となった。


優勝 山崎選手
2位 山本選手
3位 田中選手







☆SuperGTFWD結果
15台のエントリーがった予選は、ここでも山崎選手がレースをリード。2番手 田中シンジ選手に約2秒差で暫定ポールを獲得。3番手に太田選手が続いた。
予選2R目、やはり路面グリップが上がり上位3台は18周をクリアするハイレベルな争いとなったが、2番手 山崎選手に約0.5秒差をつけ本田選手が見事にTQ獲得。2番手に山崎選手。3番手に田中シンジ選手。
Aメインへの勝ち上がりBメインは、ポールからスタートした西尾選手がそのまま逃げ切りトップゴール。
2位には予選走行できずでしたが、地元 佐野選手が何と最後尾から勝ち上がり。ファステストにて決勝進出は山本選手となり、Aメインへ勝ち上がりを決めた。
Aメイン決勝は7分間、まずはポールスタートの本田選手がスタート決めすぐに独走状態。2番手争いは山崎選手が転倒し5番手まで後退してしまうと代わって上がってきたのはゼッケン5太田選手、3番手には何と勝ち上がりの佐野選手となった。
トップ快走の本田選手は見事に7分間をほぼノーミスで走り切り優勝、2番手に太田選手、3番手に佐野選手となった。


優勝 本田選手
2位 太田選手
3位 佐野選手




☆SuperGT4WD結果
21台の参加があった予選1R目、寺内選手が絶好調で5分間をほぼノーミスで走り切り只一人19周をクリアし暫定ポール。2番手には当日参加の本田選手。3番手に安定した速さを魅せる太田選手となった。
2Rには更にタイムアップするFWDに続き山崎選手が着け3番手には太田選手となった。。
Aメイン決勝へは、B&Cメインからの勝ち上がりとなり、ここでも何とメインでトップゴールした弘田選手がAメイン勝ち上がり。Bメインからは田中シンジ選手、ファステストではここでも山本選手が見事に勝ち上がりを決めた。
Aメイン7分間、スタートしてすぐのインフィールドで何とポールスタートした寺内選手がストップ。ステアリングは動いていたがマシーンが動かない状態。コースマーシャルに回収してもらうと何と小石が駆動系に挟まるトラブルだった。残念ながら寺内選手は再スタートするも優勝圏内からは大きく後退。
トップにはゼッケン2山崎選手が上がり、2番手にゼッケン5名東選手、3番手にゼッケン4本田選手となった。
トップ2台が約0.5秒から1秒差での争いを行いながらハイペースで走行する中で、本田選手も16秒221のベストラップで追いつきたい所だがスタートでのタイム差を縮めることは出来ずそのままゴール。
優勝は山崎選手、2位に名東選手、3位に本田選手となった。


優勝 山崎選手
2位 名東選手
3位 本田選手



☆OPENクラス結果
予選1R目、寺内選手と本田選手の争いだったが、寺内選手がマシーントラブルでリタイヤし本田選手が暫定TQ。
予選2R目、ベストラップ15秒3で5分間を走り切った寺内選手が2番に約9秒差を着け見事にポールを獲得した。
決勝は、私 浅原選手も加わりスタート。ポールスタートさせて貰った浅原選手がスタートを決め2番手以降を引き離しにかかるかと思われた1分過ぎ、リヤベルトトラブルでリタイヤとなってしまう。
トップに本田選手が上がり寺内選手とのバトルが終始続いたが本田選手はミス無く走り切りそのままトップゴール。2番手に寺内選手、3番手にはここでも流石の走りで佐野選手となった。


優勝 本田選手
2位 寺内選手
3位 佐野選手

☆レースは表彰式&お楽しみ抽選会



参加者の皆さんお疲れ様でした。
また春頃に開催させて頂きたいと思いますので宜しくお願い致します。



by ASAHARA
2023年12月10日 高知県龍馬空港サーキットにてアクティブ&オネストカップ開催!!




開催クラス!!
・ビギナークラス
・タミチャレGTクラス
・F1クラス
・SuperST3000クラス
・SuperGTFWDクラス
・SuperGT4WDクラス
レースには約30人 のべ75台が集まりレース開始!



☆レース参加者フォト








☆ビギナークラス結果
予選から山崎選手が好調をキープし予選TQを獲得
決勝もスタートから2番手を引き離しベストラップも14秒2まで上げて見事に優勝
2番手には予選3番手からオザキ選手が3番手おかのうえ選手に約1秒差でゴール。


優勝 山崎選手
2位 オザキ選手
3位 おかのうえ選手




☆タミチャレGTクラス結果
予選は、1R目から大崎選手が好調な走りで暫定ポール!
2R目には、永野選手が好走するも大崎選手のタイムには届かず2番手、3番手には兵庫から参戦して頂いた小寺選手がンタルマシーンで急遽参戦も3番手となった。
決勝は、Bメインから勝ち上がりを決めた、山崎選手、岡林選手、岡林4号選手を加えた10名でスタート。
Aメインは、黒い寺内選手がTQ大崎選手のマシーンで参戦しTQから走行するもポンダートラブルか計測が全く出来て無いままレースは進行。
2番手争いはゼッケン2永野選手のインから見事に浮上した小寺選手が上がり3番手には田中選手となった。
3番手争いは0.5秒での争いの中、優勝はレンタル寺内選手、2位に小寺選手となった!


優勝 寺内選手
2位 小寺選手
3位 田中選手




☆F1クラス結果
予選はファステストラップに行われ、1R目は本田選手が12秒338で暫定ポール!
予選2R目は、暫定ポール本田選手と2番手タイム大崎選手がタイヤ温存で走らない中、浅原選手が12秒191のスーパーラップでTQ獲得となった! 
決勝は、ポール浅原選手が逃げる中でゼッケン2本田選手とゼッケン3大崎選手がが絡み浅原選手が大きくリードを保つ。しかし、激しい追い上げを魅せる大崎選手がが最終ラップではトップのすぐ後ろまで迫った最終コーナーでインを守る浅原選手の上をパイロンを利用し飛んできた大崎選手が何と0.08秒差でトップゴールとなった!!
次回からはゴールラインをもう少し先にするようにします。 


優勝 大崎選手
2位 本田選手
3位 岡林選手




☆SuperST3000クラス結果
予選は1Rは、名東選手と山本選手の争いで行われたが2番手に約1秒差で名東選手が暫定ポール。
2R目は、名東選手が只一人15周をクリアしポール獲得、2番手に山本選手となった。
決勝は、TQ名東選手がが好スタートを決める中で山本選手がミスで後退。代わって2番手にゼッケン5大久保選手、3番手に松村選手が浮上してきた。
トップ名東選手はゴールまで安定した走りでそのまま逃げ切り優勝となった!


優勝 名東選手(ARC A10-23)
2位 大久保選手(ARC R12.1)
3位 松村選手(ARC R12)  




☆SuperGTFWD結果
20台のエントリーがった予選は、刈谷選手がシェイクダウンのARC R12FFで好走し暫定ポール。
2番手には、兵庫から参戦でぶっつけ本番の切原選手が見事に2番手でゴール!
しかし、2R目に入ると地元勢が実力を発揮し2番手に大崎選手、3番手に本田選手が上がってきた。
切原選手は1R目のタイムで予選4番手、TQは2R目に更にタイムアップした刈谷選手となった。
決勝はBメインより、おかばやし④号選手、山崎選手、ファステストで小寺選手が上がり、10名に浅原選手を加えた11名でスタート。
トップスタートさせてもらった浅原選手は4周目に転倒し後退、刈谷選手がで大崎選手とのバトルるとなるが刈谷選手はミス無く走行を続け見事に7分間をほぼノーミスで走り切り優勝、2番手に大崎選手となった。


優勝 刈谷選手(ARC R12FF)
2位 大崎選手(ARC R12FF)
3位 田中選手(ARC R11FF)




☆SuperGT4WD結果
予選は1R目、大崎選手と本田選手が争う展となるが、ここでも兵庫から参戦の小寺選手が前日練習の好調をキープし何と3番手に着ける。
2Rには更にタイムアップする大崎、本田選手に3番手に山崎選手が続く、小寺選手は2R目にタイムアップ出来なかったが予選4番手で決勝となった。
決勝は、B&Cメインからの勝ち上がりとなり、Cメインからトップゴールした兵庫 切原選手が見事な走りで勝ち上がり、そして順調に名東選手、ファステストではナカフジ選手が勝ち上がりを決め、10名で7分間スタート。
ポール大崎選手に2番手本田選手が続く展開でスタートするが、山崎選手が転倒により後退し小寺選手が3番手に浮上。
トップ2台が約0.5秒差での争いを行いながらハイペースで走行する中、世界の小寺選手も流石の走りで3番手キープのゴール。トップはTQ大崎選手、2番手に本田選手となった。


優勝 大崎選手(ARC A10-23)
2位 本田選手(ARC A10-23)
3位 小寺選手(ARC A10-23)
上位7台がARCでの入賞となりました。ありがとうございます。




☆レースは表彰式&お楽しみ抽選会
今回は、ビンゴゲームで早くビンゴした選手から好きな商品を選んで頂きました。
お昼休みのビンゴタイムにはほぼ全員が集まってくれて盛り上がりました!!



参加者の皆さんお疲れ様でした。
また春頃に開催させて頂きたいと思いますので宜しくお願い致します。

次回アクティブ&オネストカップは12月24日 WANGANサーキットにて開催です!!
皆様の参加お待ちしております。

by ASAHARA
2023.11.12(日)岡山県美作市 AIDAサーキットにてアクティブ&オネストカップを開催させて頂きました!!



☆開催クラス
・タミチャレGTクラス
・SuperGT FWDクラス
・SuperGT 4WDクラス
・F1クラス
・スポーツクラス
総エントリー台数55台でした!

当日は、コースレイアウトを変更しコントロールプラクティスを2回行い、そのベストラップにて予選組み合わせを行いました。



予選はタミチャレGTクラスは予選3分。F1クラスはファステストラップ
SuperGTクラスとスポーツクラスは5分間の周回レースで行いました。





参加者フォト!!











☆レースリザルト!!

☆タミチャレGTクラスは、山内選手が絶好調。コントロールプラクティス2回目からトップタイムを出し、予選もそのままの勢いでTQ獲得
5分間の決勝もスタートからトップをキープし順調に逃げ切り体制。
2番手争いは、小塚選手がリードしていたが終盤にミスし3番手 藤井選手が最終ラップで逆転2位となりました
・タミチャレGTクラスTOP3!!


優勝 山内選手
2位 藤井選手
3位 小塚選手


☆SuperGT FWDクラス予選は、兵庫から参戦の山下選手が1ラウンド目から12秒台に入れる素晴らしい走りでそのまま走り切り只一人23周を記録。
予選2Rめもこのタイムを上回る選手はです山下選手がTQ獲得。2番手に岡田選手、3番手に金森選手が続いた。
決勝7分間がスタート。TQ山本選手が好スタートを決めるが2番手以降も数珠つなぎ状態で続いた。
上位6台は全て13秒3台のベストラップでワンミスで順位が入れ替わる状態。
その2分過ぎ、山下選手がミスした間に3番手 金森選手がトップに浮上、山下選手が中盤以降も金森選手にプレッシャーをかけるが7分間ミス無く走り勝った金森選手がそのまま優勝。
金森選手は初表彰台を見事な優勝で飾りました。おめでとうございます!
・SuperGT FWDクラスTOP3!!


優勝 金森選手(ARC R12FF)
2位 山下選手
3位 切原選手(ARC A10MF-24)


☆SuperGT4WDクラスは25台が集まり予選スタート、1R目 金森選手が素晴らしい走りで24周を走り2番手に約0.5秒差を付け暫定TQ。
しかし、2R目にはTeamARC 森下選手が流石の走りで見事TQ獲得。2番手に金森選手、3番手に鈴木選手が続いた。
見応え十分な決勝7分間は、スタートからトップを守る森下選手に2番手以降もゼッケン通りで続く展開がしばらく続いたが鈴木選手がミスで後退。3番手にゼッケン4 平手選手となった。
レース終盤、ゼッケン6 小寺選手が12秒台に入れる走りで徐々にその差を縮め最後はテールツーノズで最終ラップに突入。このままゴールかと思われた残りコーナー4つの所で見事にインをさし3番手に浮上しゴールとなった。
・SuperGT 4WDクラスTOP3!!


優勝 森下選手(ARC A10-23)
2位 金森選手(ARC A10-23)
3位 小寺選手(ARC A10-23)
上位3台は全てARC A10-23の結果でした。ありがとうございます。


☆スポーツクラス予選は、TeamARC 森下選手が圧巻の走り披露
予選1R目から、ただ一人10秒台に入れながら周回を重ね2番手以降に2周差を付ける走りで文句なしにTQR獲得。2番手に鈴木選手がつけた。

スポーツクラス決勝は残念ながら雨が降り始めレースは予選順位で決定となりました。


優勝 森下選手(ARC A10-23)
2位 鈴木選手 
3位 切原選手(ARC A10-23)



☆F1クラス予選は3分間のファステストラップにより予選順位を決定。
1R目、松本選手がトップタイムを中盤にマークしそのままかと思われた終盤、平手選手が13.099秒のスーパーラップで逆転。2R目もそのタイムを上回る選手は現れず見事TQ獲得。
決勝前に急な降雨により決勝スタートするか選手に判断を委ねた所、レース開催希望が多く決勝レーススタート。
予選では13秒台で走行していたF1マシーンも20秒台までラップダウン。
しかし、ここで素晴らしいマシンバランスに仕上げた川西選手が序盤にトップに浮上しリード広げ、このままかと思われた3分過ぎから前回チャンピオン松本選手が18秒台のスーパーラップで追い上げてきたが僅かに届かず川西選手がそのまま優勝となった。


優勝 川西選手
2位 松本選手
3位 福本選手

入賞された皆様、おめでとうございます。

そして、お楽しみ抽選会で終了となりました。皆さん、お目当ての景品を獲得出来ましたか!!

雨の表彰式&抽選会となった為、豪華景品の写真を撮る事が出来ませんでした、申し訳ございません。

当日は、美作市よりお米や御餅の入った豪華景品やオネストさんより景品を頂きました。

ありがとうございました。

AIDAサーキット アクティブ&オネストカップは今年も沢山の方のエントリー頂き有難うございました。
ちょっと先ですが、2024年3月24日にAIDAサーキット23年度の最終戦となるレースが決まりましたので皆様のご参加お待ちしています

そして、年内のアクティブ&オネストカップ予定!!
高知県 龍馬空港サーキット12月10日開催!!
岡山県 湾岸サーキット  12月24日開催!!

皆様の参加をお待ちしています。

by asahara
2023.8.20(日)岐阜県高山市 モンデウスサーキットにてアクティブカップを開催させて頂きました!!




モンデウスレース主催者 打保氏。今回も大変お世話になりました。

前日の夕方からは雨が降り、また最近増えてきたコロナの影響等もあり結構キャンセルがでてしまいましたが、熱心なドライバーが集結。

総エントリー台数75台でした!
レース当日15時頃より雨予報の為、レースは進行を巻き気味で進行!!

予選はSuperGTクラスは5分間の周回タイム。

その他のクラスは3分間を2ラウンド行い、ファステストラップにより予選順位を決定し決勝となりました!!



参加者フォト!!


まずは恒例の朝のお掃除タイムでサーキットを綺麗にします!



SuperGT選手権クラスは車検にてイコールコンディション!










ARC Tシャツありがとうございます!!













SuperGT4WDクラス優勝 打保選手のマシーン!!



小室選手!いつも参加ありがとうございます。

☆レースリザルト!!

☆EXPミニクラスは、打保選手が1ラウンド目から好走し予選TQを獲得し、決勝もスタートからそのまま逃げ切り優勝となりました!
・EXPミニクラスTOP3!!


優勝 打保選手
2位 島田選手
3位 日下部選手


☆SuperGT選手権FWDクラス予選は、私 浅原が1ラウンド目の路面温度が上がる前にしっかり走りきりTQを獲得。
決勝も8分間トップを守りきり優勝。3番手スタートから序盤に2番手に浮上した島田選手が決勝でしっかりマシーンセットを決めて追走。3番手にこのところ好調な日下部選手が続いた。
・SuperGT FWDクラスTOP3!!


優勝 島田選手
2位 日下部選手(ARC A10MF-24)
3位 芦崎選手 (ARC A10MF-24)


☆SuperGT選手権4WDクラス予選は、打保選手が只一人20周を記録し見事TQ獲得。
そして見応え十分な決勝8分間は、スタートからトップを守る打保選手に世界の江野選手がすぐ後ろにつける展開でレースは進行。
その2台が争う間に、小室選手と昨年のこのクラス全日本チャンピオン関口選手が急遽 私のレンタルマシーンで出走!
以前にも何処かのサーキットで私のレンタルマシーンで見事優勝した選手もいましたが、皆さん慣れないマシーンで流石の走りを披露!
関口選手は、小室選手と江野選手を見事にパスしトップ打保選手とバトルを展開。
結局、ゴールまで続いた争いは0.1秒差で打保選手が優勝となりました!
・SuperGT 4WDクラスTOP3!!


優勝 打保選手(ARC A10-23)
2位 関口選手(ARC A10-23)
3位 江野選手
 
☆ポルシェカップクラスはポルシェボディを使っていれば後のレギュレーションは結構自由なクラス!!
予選は、日下部選手が圧倒的なスピードでTQ獲得!!
決勝も日下部選手がベストラップで0.5秒近い差で2番手以降を引き離しそのままゴール。
2番手に大家選手、3番手には打保選手となりました。
・ポルシェカップクラスTOP3!!


優勝 日下部選手
2位 大家選手
3位 打保選手

☆ツーリングFWDクラス予選は、打保選手が新型ARC A10MF-24でスーパーラップを出しTQ獲得,
決勝も追走する大家選手がミスする間に徐々に差を広げそのまま優勝。2位に大家選手、3位に常連 山岸選手が入賞となりました。
・ツーリングFWDクラスTOP3!!


優勝 打保選手(ARC A10MF-24)
2位 大家選手(ARC A10MF-24)
3位 山岸選手


☆ツーリングEXP予選は、殆どの選手が17.5Tブースト仕様で参戦!
予選1ラウンド目から私 浅原が調子良く暫定TQ獲得。予選2ラウンド目も更にタイムを縮めTQ獲得。
決勝は、浅原が逃げる展開でスタートし打保選手が後半徐々にその差をつめてくるがここでタイムアップ。
3番手に関口選手となりました!
・ツーリングEXPクラスTOP3!!


優勝 打保選手(ARC A10-23)
2位 関口選手(ARC A10-23) 
3位 古田選手


☆GPツーリング予選は、ここでも打保選手が見事TQ,
15分で行われた決勝も一度もトップを明け渡す事無くそのまま優勝。
2位に日下部選手、3位に山岸選手が続いてゴールとなりました。
・GPツーリングクラスTOP3!!


優勝 打保選手
2位 日下部選手
3位 小室選手



そして、お楽しみ抽選会で終了となりました。皆さん、お目当ての景品を獲得出来ましたか!!


日中は暑い中をご参加頂き、本当に有難うございました。

また来年も開催させて頂きたいと思いますので宜しくお願いがします!!
by asahara
今回も、ARC A10&A10MFが大活躍!!
HOBBYWING SuperGTクラスの両クラス上位独占!!
まずは、結果から!!

★FWDクラスTOP3!!


優勝 岡林選手(ARC A10MF)
2位 山崎選手(ARC R12FF)
3位 小野選手(ARC A10MF)

★4WDクラスTOP3!!

 
優勝 森下選手(ARC A10-23)
2位 寺内選手(ARC A10-23)
3位 岡林選手(ARC A10-23)
4WDクラスAメインには10台中7台のARCマシーンが進出しポテンシャルを披露!!

★EPツーリングスポーツクラスTOP3!!


優勝 森下選手(ARC A10-23)
2位 藤原選手
3位 鈴木選手(ARC A10)

おめでとうございます!!


2023.6.11(日)アクティブ&オネストカップ in 湾岸サーキットレース開催しました!




オネスト城戸氏、今回も車検に展示に大忙し!!



☆ドラミ&写真撮影の後、予選は開始!

☆開催クラス
・SuperGT FWDクラス
・SuperGT 4WDクラス
・EPTスポーツクラス
3クラスで開催


組み合わせが発表されると皆さん気になり集まります!!





昨年のSuperGT選手権大阪大会チャンプ信江選手は今回苦戦中!!



高知勢のピット。岡林選手(左)はFWDクラスTQ&優勝、4WDクラスも3位と素晴らしいスピードを披露!!






高知から参戦、カメラ目線の寺内選手(右)良く頑張りました!2位を獲得し、ご機嫌でした!!
こちらも高知から参戦、山崎選手(左)もFWDは見事2位、4WDも7番手を獲得!!



福山からベテラン皿田選手も参戦!!



ウエタ電気サーッキットオーナー植田選手(右)は、昨年のJMRCA 1/12スポーツクラスファイナリスト植田選手と同サーキットのエキスパート佃選手も初参戦。ありがとうございました!!



金森選手(左)も4WDクラスで見事にファイナルシードを獲得!



今回絶好調の小野選手(右)はFWDクラス3位、4WDクラスも見事にファイナルシードを獲得!!




TeamARC森下選手のピット!!いつもご家族で参戦して頂いてます。



松谷選手もSuperGT選手権常連!いつもありがとうございます。











☆レース終了後は、お楽しみ抽選!!


オネストさんより協賛頂いた景品を獲得した選手も終始笑顔で終了となりました。




見事ジャンケン大会でREDSモーターを獲得したのは徳島から参戦の金森選手!!
 
レースに参加して頂きました選手の方々、オネスト城戸氏もありがとうございました。

☆ここでSuperGT4WDとスポーツクラス優勝の森下選手セッティングシートをアップさせて頂きますので宜しければ参考にして下さい!




by Asahara

2023年4月30日 熊本県大津町 とのレーシングサーキットパークさんで初開催して頂いた
HOBBYWING SuperGT選手権にお手伝いと参戦させて頂きました。







サーキットオーナー緒方氏のご挨拶!!



何と52名の参加があり盛り上がってました!!


とのサーキットさんは、熊本市内より30分弱の国道57号線に面したサーキットで近くにコンビニや5分ほどの場所にはホテルもあり、遠征にも困らない最高のサーキットです!!



残念ながらレース前日は雨の為に走行することは出来ませんでしたが、日曜日の朝は皆さんで排水作業から始まりレースは少しスケジュールの遅れがありましたがコントロールプラクティスと予選スタート!!


SuperGT選手権は、レギュレーション!!
車重1350g以上
ボディ重量100g以上
電圧8.4V以下
タイヤ回転4000回転以下
上記レギュレーションをとのチームの方々が出走前にきっちり前車検して頂き、イコールコンディションで行われます。


しかし、予選が進むにつれ気温が上がり4000回転をオーバーする選手が増え、回転ギリギリや10数回転オーバー等もあり、ここでも盛り上がってました!!


SuperGT FWDクラスTOP3!!


SuperGT 4WDクラスTOP3!!


とのサーキットさんがオープンした事で、新たにラジコンを始めた選手や10数年振りにラジコン復活して
エントリーされた選手もおられ、更なる九州ラジコンの盛り上がりを感じました!!







今回のレースで私も使用しましたBLITZ YRSボディ0.5mmを協賛させて頂きました!!
楽しい雰囲気のサーキットですので皆さん是非ともラジコンを楽しんで下さい。

今回の、とのサーキットさんレースにはFWDクラス12台中10台のマシーンがBLITZ製ボディを使用して頂いてました。
有難うございます。
今回、私の使用したマシーン!!


FWDクラスは、ARC A10MFを使用し、ボディはBLITZ YRSボディ0.5mmを使用しました。

BLITZ製ハッチバックボディは、MK9ボディとYRSボディの他にEK9ボディもありますが、オススメは先の2タイプです。
MK9ボディは、安定性に優れトータルタイムをまとめる事ができます。
YRSボディは、初期反応に優れクリッピングポイントまでの旋回が良いです。
厚みの違いは、軽量タイプはコーナーアプローチが速くなります、標準タイプはコーナー後半の曲がりが良く耐久性が良いのも利点ですので、好みに合わせて選んで下さい。


#60229-05 BLITZ YRSボディ0.5mmボディステフナー付 定価4400円(税込)
#60229-07 BLITZ YRSボディ0.7mmボディステフナー付 定価4400円(税込)


#60227-05 BLITZ MK9ボディ0.5mmボディステフナー付 定価4400円(税込)
#60227-07 BLITZ MK9ボディ0.7mmボディステフナー付 定価4400円(税込)

☆アクティブホビーより発売の1/10EP用ボディには全てボディステフナーを付属しております。
これは、軽量ボディを使用した際にボディがバタついて折角の空力を発揮出来ない事があるのを防ぎ、性能を100%発揮して頂きたいと考えてます!
  


4WDクラスは、ARC A10を使用しボディはMon-Tech AKURA GT3を使用!!
残念ながら、A10-23キットが間に合わず披露出来ませんでしたが、A10でも十分なパフォーマンスを発揮してくれました!
また、セッティング情報をアップしますので参考にして下さい!!
 
参加された選手の方々、運営の皆さまお疲れさまでした。

ありがとうございました。

by Asahara


ARC A10-23キット発売開始しております!!



♯R100035 ARC A10 2023 カーボンシャーシキット ¥90,000(税込 ¥99,000)
♯R100036 ARC A10 2023 アルミシャーシキット  ¥90,000(税込 ¥99,000)


既に兵庫県西脇市 R/CパークBeetopsさんにてテスト走行しました!!


全く同じ条件で1パック目からいきなり今までセットアップを突き詰めたA10のタイムを更新!!


夕方からでしたので3パック程の走行になりましたが最終的には約0.15秒更新し


アベレージも素晴らしくA10にタイムも大きく更新!!


X-Lowショックセットとショート化されたリヤロアアームにロールセンターの見直しにより


更にポテンシャルアップされたA10-23にご期待下さい!!

☆ARC A10-23キットは既に各地のショップさんに並んでおります!!
 
 スペアパーツは勿論、オプションのスプリング等も入荷しておりますので、

 お問い合わせ下さい!!
 
 セッティングシートも近日中にアップ致します!!

by Asahara
ARC A10&A10MF大活躍!!

アクティブ&オネストカップ in AIDAサーキット開催しました!!
3月26日に予定していました同レースですが雨天延期となり4月2日(日曜日)開催出来ました!!



延期になった事で若干キャンセルがありましたが、33名延べ台数約60台を集めてレース開催!!


オネスト城戸氏のご挨拶!!


ドラミ&写真撮影の後、予選は開始!


今回は、車検をスムーズに行う為、100g規定をなったボディには車検認証シールを貼りました。


これによりボディを取付けたままタイヤ回転数を測れる様になりました。



オネストさん展示ブース!!


皆さん注文されてました!






☆開催クラス
・タミチャレGTクラス
・SuperGT FWDクラス
・SuperGT 4WDクラス
・EPTスポーツクラス
4クラスで開催


☆SuperGT FWDクラス
予選はSuperGTにダブルエントリーの選手が多いため、まずはこのFWDクラスよりスタート!!
1R目は、ARC A10MFを使用するactive浅原選手が4WDなみのペース、ファステストラップも14秒822の好タイムで走行し、まずは暫定ポール!!
2R目にもこのタイムを上回るマシーンは無くTQを獲得!

11台で行われたAメイン決勝は7分間。スタートから浅原選手が抜け出しレースをリード!!
中盤以降も2番手以降を徐々に引き離し、そのままゴール!!


優勝 浅原選手(ARC A10MF)
2位 田中選手
3位 切原選手(ARC A10MF)


今回のレースでは、Aメイン11台中6台がARC A1OMFを使用して頂きました。
ありがとうございます。


☆タミチャレGTクラス
予選は3分間。横一線でスタートした1ヒートでまずは兵庫から参戦の松谷選手がレースをリードし、そのまま2番手以降を引き離しゴール!!
2日ヒートでは、地元 山口選手が上手くスタートを決めレースをリードし藪元選手に藤井選手が続きゴール。
2R目には、松谷が更にタイムアップしポールを獲得。2番手に山口選手となった。

決勝は6分間。スタートはTQ松谷選手が決めるが4台が連なる接戦。
レース中盤で、松谷選手に仕掛けた山崎選手、上田選手が失敗し後退した。このトップ争いに混戦を上手く抜け出したのは予選3番 古村選手となりレースをリードしそのままゴールとなった。


優勝 古村選手
2位 松谷選手
3位 上田選手


 
☆SuperGT 4WDクラス
24台のエントリーがあった予選は、20周のシングルタイム、しかも前半タイムがAメインへの進出となる混戦模様。
まず1ヒートは、京都から参戦 大垣選手が20周5分00秒538でゴール。
2ヒート目でも、高知から参戦 名東選手が20周5分00秒084ともう少しで21周に入る好タイム。
そして3ヒート、TeamARC 森下選手が素晴らしい走りで21周09秒845でゴール。
4ヒートでも、松谷選手が20周5分00秒674と好タイムでゴールを決めた。
路面温度が上がった2R目にはあまりタイムアップ出来る選手が現れず予選終了。

決勝は7分間。スタートは各車綺麗に決めて走行を重ねるが、トップ森下選手に仕掛けたゼッケン2 名東選手がミスで後退。次にゼッケン3 大垣選手がトップに仕掛けるもミスで後退してしまう。
そこで、熾烈なったのは常に一緒にレース活動をする、ゼッケン4 松谷選手とゼッケン5 小寺選手の争いで、
その争いは中盤以降続いたが順位の変動は無くそのままゴールとなった。


優勝 森下選手(ARC A10)
2位 松谷選手
3位 小寺選手(ARC A10)


ここでも全24台中、15台のARCマシーンが参戦して頂きました。ありがとうございます。

優勝したTeamARC森下選手はモンテツク製 AKURAボディを使用!!


発売元はオネストさんになります。
私 浅原も最近は殆どのサーキットで、このボディを使用しております。


このボディは、初期反応に優れ旋回性が良いのが特徴です。
リヤウイングは、ボディ標準より優れた特性のヘルキャットウイングに変更してます。
こちらの方が、リヤが安定し尚且つ旋回スピードがアップします!


☆EPTスポーツクラス
予選は、TeamARC 森下選手がハイペースでレースをリード。
2番手争いは、宮原選手と田中選手の争いとなったが、田中選手が最後までまとめ2番手を獲得

決勝は5分間。スタートですぐに後続を引き離しに掛かるTQ森下選手。
2番手には予選不調だった片山選手が浮上しレ-スを引っ張る。3番手争いは切原選手と予選不調だった松谷選手レース終盤まで続いたが、切原選手がミスをしレースはその順位のままゴール。


優勝 森下選手(ARC A10)
2位 片山選手
3位 松谷選手



☆私は今回SuperGT FWDクラスに参加!!


マシーンは勿論ARC A10MFを使用しました!!


基本セットは、従来のままで今回はBLITZ MK9とBLITZ YRSボディをテスト!!
ボディ厚はどちらも0.5mm厚を使用しましたが、今回は初期反応に優れたYRSボディを使用しました。
このボディの方が、初期反応の良さを利用し素早いコーナー侵入スピードから速いタイミングでステアリングを
戻して次へのコーナーへアプローチ出来るのでオススメです!!




最新のYRSボディ1/10 190mmFWD&ツーリングカー用ボディ!!                                                                                                             


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☆レース終了後は、お楽しみ抽選!!

オネストさんより協賛頂いた景品やお米を獲得した選手も終始笑顔で終了となりました。

レースに参加して頂きました選手の方々、オネスト城戸氏もありがとうございました。




次回は、4月23日(日曜日)


SuperGT選手権 岡山大会がここAIDAサーキットで開催予定です!!
皆さん奮ってご参加お待ちしております。

by Asahara

3月26日に予定しておりましたアクティブ&オネストカップ in AIDAサーキットですが 雨天により延期とさせて頂きます。


開催日は4月2日(日曜日)




すでにエントリーされている選手は、そのまま受付させて頂いております。

前日までエントリーは約40名、のべ台数約70台を頂いておりました!!

やはりエントリー人数が多いと盛り上がる事、間違いなし!!

まだエントリーされてない選手は、タイヤの準備等もありますので出来るだけ事前エントリーをお願い致します。

エントリーは、アクティブホビー浅原へ、お電話又はメールでも大丈夫です。

浅原携帯 080—3378—2893

宜しくお願い致します。

by Asahara
3月26日に予定しております、アクティブ&オネストカップですが天気予報が二転三転し
今日現在は雨天予報となっておりますが、降雨時間がずれ込んだ場合は開催出来ると考え、
ギリギリまで開催の有無を待ちたいと思います。



・開催有無の決定は3月25日(土曜日)の18時 天気予報にて決定し、アくティブホビーHPと
 Facebookでアップしたいと思いますので 宜しくお願い致します。

・尚、雨天にて開催不可の場合は翌週4月2日(日曜日)を予定しておりますので宜しくお願い致します。


 遠方より参加を予定して頂いております選手の方々には申し訳ありませんが宜しくお願い致します。



アクティブホビー浅原

2023年3月12日 高知県龍馬空港サーキットにてアクティブ&オネストカップが開催されました!!


ここのサーキットではARC使用率が非常に高く約80%の選手がARCマシーンで参加して頂けました!! そして、☆3200クラス、SuperGTFWDクラス、SuperGT4WDクラスで上位独占!! ありがとうございました!!


レースは!!
・タミチャレGTクラス
・3200回転クラス
・SuperGTFWDクラス
・SuperGT4WDクラス
レースには約30人 のべ60台が集まりレース開始!

今回からジョイントしてレース開催して頂くオネストさんは展示ブースを展開

皆さんの注目を集めていました!!


☆レース参加者フォト



☆タミチャレGTクラス結果


優勝 山本選手
2位 ヒロシ選手
3位 西尾選手 

☆3200結果


優勝 名東選手  (ARC A10改)
2位 山崎シゲ選手(ARC R12.1)
3位 前田選手  

☆SuperGTFWD結果


優勝 大崎選手(ARC R12FF)
2位 本田選手
3位 山崎選手(ARC R12FF)

☆SuperGT4WD結果


優勝 本田選手(ARC A10)
2位 大崎選手(ARC A10)
3位 山崎選手(ARC R12.1)

☆レースは表彰式&お楽しみ抽選会


ジョイントして頂いたオネストさん、参加者の皆さんお疲れ様でした。
また夏頃に開催させて頂きたいと思いますので宜しくお願い致します。

by ASAHARA

3月26日に開催予定のアク&オネカップタイヤ変更について!!

☆Super GT FWDクラス&Super GT 4WDクラスのタイヤは、RUSH製32Xタイヤのコントロールタイヤとなっておりましたが天気予報とレース直前の気温もあまり上がらない予想となっておりますのでタイヤ硬度を変更させて頂きます。

RUSH32Xタイヤ → RUSH28X SuperGT用タイヤへ変更             
コントロールタイヤは2500円で2セットまで購入出来ます。                 

☆EPツーリングスポーツクラスタイヤは、RUSH36SタイヤからRUSH32Sタイヤ硬度へ変更させて頂きます   

RUSH36Sディッシュタイヤ → RUSH32Sディッシュタイヤ                   
コントロールタイヤ3000円にて2セットまで購入可能                    

場所 岡山県美作市滝宮391-1 


満開アゼリア館TEL 0868—74-3688
アクティブホビー浅原携帯 080-3378-2893
エントリーはアゼリア館のエントリー用紙又はアクティブホビー浅原まで!
出来るだけ、事前エントリーでお願いします。
★エントリーについて
タミチャレGTクラスエントリー代      1000円
SuperGT&EPTスポーツクラスエントリー代  2000円
(ダブルエントリー以上でも最大 2500円)

★開催クラス
・タミチャレGTクラス
・SuperGT FWDクラス
・SuperGT 4WDクラス
・EPツーリングスポーツクラス
★開場 7:00 開始10:00 終了17:00 (予定)
★予選 タミチャレGTクラス3分間周回レース、2ラウンド予定
その他、各クラス5分間周回レース2ウンド予定     
決勝は、ベストラウンドにて予選順位を決定
★決勝 タミチャレGTクラス         Aメイン7分間      
    SuperGT FWDクラス        Aメイン7分間     
    SuperGT4WDクラス          Aメイン7分間     
    EPツーリングクラス          Aメイン5分間     
Bメイン以下より3名ずつ勝ち上がり予定     
Bメイン以下の決勝時間は当日発表
※計測にはAMBトランスポンダーを使用しますの各自でマイポンダーをご準備下さい。

★各クラスレギュレーション

☆タミチャレGTクラス--車種    タミヤ製マシーンを使用
             タイヤ   タミチャレタイヤは各自でご準備下さい。
             その他、レギュレーションはタミチャレGTレギュに準ずる  

☆Super GT FWDクラス-――
             車種    各社FWDマシーンを使用
             ESC   SuperGT選手権用ESCセットを使用
             タイヤ回転数4000回転以下
             車重    制限無し
             タイヤ   RUSH製32Xタイヤのコントロールタイヤ
             コントロールタイヤは2500円で2セットまで購入出来ます。
             その他レギュレーションはSuperGT選手権に準ずる
   
☆Super GT 4WDクラス-――
             各社ツーリングマシーンを使用
             タイヤ回転数 4000回転以下
             車重   1350g以上
             タイヤ  RUSH製32Xタイヤのコントロールタイヤ
             コントロールタイヤは2500円にて2セットまで購入出来ます。
             その他、レギュレーションはSuperGT選手権に準ずる。

☆EPツーリング
   スポーツクラス---車種    190mmツーリングカー
             モーター  JMRCA&ROAR公認17.5Tモーター
             バッテリー リポ7.4V又は7.6V
             HV充電禁止(走行前8.4Vまで)  
             車重    1320g以上
             タイヤ   コントロールタイヤ3000円にて2セットまで購入可能
                   (RUSH 36Sタイヤ)
             基本JMRCA規定に準ずる


皆様の参加をお待ちしております。

by ASAHARA

3月26日(日曜日)に開催予定のアく&オネカップ in AIDAサーキットについて!!

☆スポーツクラスのレギュレーション追記です!!

グリップ剤についてレギュレーションで明記されておりませんでしたが、当レース中は

マイティーグリッパ―V3 イエローに指定させて頂きます。



レース当日は、グリップ剤の塗布場所を設けますので、そこで塗布して各自タイヤウォーマー等の

準備をして下さい。

レース日は、テーブル上にグリップ剤を置くことは無いようにお願いします。

もし、指定したグリップ剤以外の物を使用した場合は、そのタイヤは一時、本部で預かり当日の使用はできません。

尚、前日までの練習走行ではグリップ剤指定はありませんので自由です。

これは、全日本選手権でも行っている統一化する為のレギュレーションですのでご理解下さい。

宜しくお願い致します。

アくティブホビーAsahara