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2025年9月28日 愛媛県喜多郡内子町の中心部に近い内子運動公園駐車場にて初のラジコンレースを開催!!


レース前日の土曜日は皆さんでコース設営!!

前々日の天気予報では、何とか曇り予報でレース開催可能かと思われ準備を進めておりましたが、前日に天候が急変。何とか午前中は天気も曇り予報でしたので開催の方向でしたが、朝起きると無情の雨。
しかし、何とか雨も止み参加者の皆さんの懸命の努力によりレースは開催の方向でスタートしました!




開催クラス!!

・タミチャレGTクラス
・SuperGTFWDクラス
・SuperGT4WDクラス

レースは当初45名のエントリーがありましたが雨天により25名のエントリーとなり、ウェット路面と言うことでF1クラスは中止としレーススタート!

☆タミチャレGTクラス予選
3分間で行われた予選、地元 中藤選手が好走を目魅せ3分間を完璧に走行し見事TQ獲得。
2番手には前日まで用事があり、ぶっつけ本番レースとなったが素晴らしい走りで太田選手が0.6秒差で続く展開となる。
3番手には高知から参戦のベテラン山崎選手が続いた。

決勝は、TQ中藤選手が残念ながらリタイヤとなり6分間のスタート。
トップはゼッケン2太田選手が安定した走行でキープするがゼッケン3山崎選手が猛プッシュ。
しかし、ここは太田選手はプレッシャーに見事耐えそのままトップゴール。2番手に山崎選手、3番手に高知から参戦 山本選手が続いた。



優勝 太田選手
2位 山崎選手
3位 山本選手


☆SuperGTFWD結果
11台のエントリーがあったSuperGT FWDクラス予選。
ここも予選は3分間、まずは高知から参戦の大ベテラン大崎選手がARC R12FFでウェット路面をものともせずただ一人10周をクリアし文句なしのTQ獲得!!
2番手には山崎選手が、やはり実力を発揮しハイペースで周回を重ね続いた。3番手には中藤選手が地元の意地を魅せてゴール。

Aメイン決勝は6分間、まずはポールスタートの大崎選手がスタート決めすぐに逃げの体制。
2番手に山崎選手、3番手に中藤選手が続きここまではゼッケンのまま進む展開。
そして、4番手争いが熾烈となってきた。ここで予選でミスし7番手スタートの本田選手が猛追、太田選手と吉崎選手に宮部選手での4台での争いとなったが、吉崎選手が抜け出し4番手ゴール。
トップ3は、予選順位のまま優勝 大崎選手、2番手 山崎選手。3番手に中藤選手が続いた。


優勝 大崎選手 ARC R12FF
2位 山崎選手 ARC R12FF 
3位 中藤選手


☆SuperGT4WD予選は16台エントリー
予選は、太田選手がこのクラスでも絶好調!ウェット路面の中、18秒中盤のベストラップで時折マシーンが雨によりハーフスピンする中を見事にコントロールしTQ獲得、2番手にも地元 久保選手が着ける。
3番手には高知より参戦 寺内選手が当日入りながらも好走し続いた。

決勝の勝ち上がりはBメインより行われ、4番手スタートながら中藤選手が中盤以降トップをキープしトップゴール。
2番手争いは、高岡選手と山本選手によるバトルとなったがそのままゴール。
そして、ファステストラップで1名勝ち上がったのは佐々木選手が見事Aメイン進出となった!

Aメイン6分間、ゼッケン2宮部選手が早々にリタイヤとなってしまう展開でレースは進行。
トップはTQ太田選手が先行するが、ゼッケン3寺内選手が猛追。終始テールツーノーズでの争いとなったが最後は約0.7秒差をキープした太田選手がそのままトップゴール、2番手に寺内選手、3番手に決勝で今一つペースの上がらなかったが大崎選手が入賞となった。


優勝 太田選手(ARC A10-25)
2位 寺内選手(ARC A10-25)
3位 大崎選手(ARC A10-25)

上位3台はARC A0-25が独占となりました。ありがとうございます!!

☆RC LINK MIBELABO 宮部店長のご挨拶!




☆レースは表彰式&お楽しみ抽選会が行われ何とか無事終了する事が出来ました。


参加された皆様、雨天の中ありがとうございました。


☆そして、前日の土曜日はいつもの懇親会!!


皆さんお酒好きです!!


次回は10月12日 岡山県美作市 市長杯がAIDAサーキットで開催!!
皆様のご参加お待ちしております。




by ASAHARA
2025.9.14(日曜日)岡山県玉野市 WANGANサーキットにてアクティブカップを開催いたしました!!


エントリーは地元は勿論、兵庫県や四国からもエントリーを頂きました!!
当日は、急にレース開催が決まった為と近隣でのレースがあった為、参加人数は少なめでしたがその分は予選回数を3回行い、ベスト2ラウンドのポイントにて予選順位を決定しました!!

☆開催クラスは3カテゴリー
・SuperGT FWDクラス
・SuperGT 4WDクラス
・スポーツクラス

























☆FWDクラス
・予選1ラウンド目は、鈴木選手が練習走行から絶好調!!2番手以降に約10秒差をつける走りで1ラウンド目を 
 トップゴール!!
 2ラウンド目もその好調な走りをキープしトップゴールを決め、この時点でTQ確定!!
 3ラウンド目,鈴木選手はレースキャンセル、ここまで2番手につけるラジコン歴僅か1年の愛媛から参戦の吉崎レ 
 オン選手が見事にトップゴールを決めた!!

・SuperGT FWDクラス決勝は7分間。
 やはりスタートからTQ鈴木選手がレースをリード。ベストラップ14.5秒台のハイペースで逃げる。
 2番手にはゼッケン2吉崎レオン選手が着けるが徐々に引き離されるもミスなく走り切り見事に2番手ゴール。
 3番手には信江選手が続いた。
 



 優勝 鈴木選手
 2位 吉崎選手
 3位 信江選手


☆SuperGT 4WDクラス
・予選1ラウンド目は、鈴木選手と浅原選手がトップ争い。5分間の予選で中盤以降でジワジワとその差を広げた浅
 原選手がまずはトップゴールを決めてハイポイント獲得。
 2ラウンド目も浅原選手と鈴木選手で争われたトップ争いも終盤にベストラップを出しながらその差を広げた浅原
 選手がトップゴールしTQ獲得となった。
 3ラウンド目は、浅原、鈴木選手はレースキャンセルし森下選手が久しぶりのラジコンながら流石の走りでトップ 
 ゴールを決めて予選2番手獲得となった。

・決勝は7分間、浅原選手はレースキャンセルしスタートからトップは森下選手で2番手に鈴木選手が続く展開でレ
 ースは進み中盤を迎える。ここで周回遅れのマシーンに森下選手が絡んでしまいトップに鈴木選手、2番手に森下
 選手となり2台はテールツーノーズのままゴールラインを通過し、何と0.064秒差で鈴木選手が優勝となっ
 た。3番手にはゼッケン3中野選手が続いた。 

 


 優勝 鈴木選手 
 2位 森下選手
 3位 中野選手


☆スポーツクラス予選
・予選1ラウンド目は、前日練習をあえて行わずレース日に集中した藤原選手がレースをリードし、まずはトップポ
 イント。
 予選2ラウンド目は、その藤原選手と終始トップを争った鈴木選手がトップゴールを決めTQ争いは最終3ランド目
 に持ち越しとなった。
 予選3ラウンド目は、ここで調子を上げてきたTEAM ARC森下選手がトップに上がるがミスで後退。
 トップには鈴木選手が上がりそのままトップゴールを決めTQ獲得となった!!



・決勝はほぼ予選順位で各車スタートを決め、TQ鈴木選手で2番手藤原選手となってレースが進むがトップ鈴木選手がレース中盤に
 周回遅れを絡んでしまいトップにTeamヨコモ片山選手が浮上。しかし、その片山選手もミスをしトップに鈴木選手が上がりそのま
 まゴールとなった!!


 優勝 鈴木選手
 2位 片山選手
 3位 成田選手

☆レース終了後は、お楽しみ表彰式&抽選会!!


BLITZ製ボディやお米も景品に出され、皆さん満足して頂けた様です。


☆次回は9月28日(日曜日)愛媛県喜多郡内子町 内子運動公園駐車場で行われます
 


アクティブ i n 内子MIBERABOレースです!!

皆様のご参加、お待ちしております!!

by ASAHARA 
☆2025 EPツーリング全日本選手権でのセッティングシート


私 浅原のセッティングシートです。






☆追記
・ボディはBLITZ製 RS5ボディ0.4㎜を使用し、60605カーボンボディステフナーを使用しました。
 ボディステフナーは使用してない選手が多かったですが、私はこれを使用し若干アンダー傾向になる所を
 曲がる仕様にして走行させました。この方がスタートから後半までマシーンの挙動変化が少なく安定していました。
・フロントバンパーは流行りの3Dバンパーですが、フラットタイプを使用し初期の動き過ぎをなくしました。
・アッパーアームはノーマル取り付け、前後を逆にする事でよりハンドリングをアップさせる事が出来ますが
 ここではノーマルポジションが良かったです。
・サーボホーンはRCミッションさんの調整式を17mmで使用し、初期反応を下げました。
・サスアーム取り付けボールは、R133019 5.8mmショートボールを使用しロールセンターを下げました。
・ユニバーサルジョイントはOPのベアリング仕様
・フロントバルクにはR138012 カーボンアッパーデッキステフナーを使用しバルクの撓みを防止
☆全日本選手権終了後の翌日にSuperGT選手権マシーンでテストも行いました。


・タイヤはRUSH28CPXタイヤでショルダーグルーは無しで走行出来ました。
・変更点はボディ重量が重くなった分、動き過ぎる感じだったので、フロントホイールハブに0.5mmスペーサーを入れ  
 て対応出来ました。参考にしてみて下さい。

・TeamARC
関口選手のセッティングシートも近日中にアップ致します!



☆アスファルト路面用セッティングシート




・ボディはBLITZ製 PISTA 0.5mm.ウィングはヘルキャットを使用
・フロントバンパーは流行りの3Dバンパーですが、フラットタイプを使用し初期の動き過ぎをなくしました。
・サーボホーンはRCミッションさんの調整式を20mmで使用し、初期反応をアップ。
・サスアーム取り付けボールは、R133019 5.8mmショートボールを使用しロールセンターを下げました。
・ユニバーサルジョイントはOPのベアリング仕様
・フロントバルクにはR138012 カーボンアッパーデッキステフナーを使用しバルクの撓みを防止
☆基本的には、つくパーのセッティングから大きな変更はありません。

by Asahara
2025年8月24日 高知県四万十市 西南大規模公園内特設サーキットにてアクティブカップ開催!!



まず当日は計測トラブルの為、参加された選手の皆様には大変ご迷惑をお掛けし申し訳ございませんでした。
トラブルの原因が分かり対応致しました。今後は、この様な事が無いように致しますので宜しくお願い致します。
また、当日は計測機を準備して頂いた、田中氏、本当にありがとうございました。


開催クラス!!

・SuperST3000クラス
・SuperGTFWDクラス
・SuperGT4WDクラス
・OPENクラス
レースには約35人 のべ約70台が集まりレース開始!





ミベラボサーキットの皆さん!今回、レース初参加の方も多く大変盛り上げて頂けました!

☆SuperST3000クラス予選
このところSTクラス連勝中の名東選手がこの日も好調でスタートからレースをリードし3分間をのノーミスで走りTQ獲得。2番手に山本選手、3番手に田中選手が続いた。


決勝は、やはりスタートから名東選手がレースをリード、2番手に山本選手、3番手に田中選手とここまでは予選順位でレースは進行。4番手以降は大下選手、藤堂選手、岡上選手が入れ替わりとなるが最後は岡上選手が4番手ゴール。
上位3選手の順位はそのままゴールでした。


優勝 名東選手
2位 山本選手
3位 田中選手


☆SuperGTFWD結果
20台のエントリーがあったSuperGT FWDクラス予選。
ARC A10MF-26で本田選手が見事TQ獲得。2番手にオーソマティック寺内選手。3番手にARC R12FF大崎選手。4番手にARC A10MF-26太田選手。5番手 ARC A10MF-26岡林選手。6番手は岡山から参戦 ARC A10MF-26信江選手と決勝Aメインシード6選手中の5選手がARCユーザーでした。
ありがとうございます!!



勝ち上がり決勝はCメインより行われ、Bメインのタイムで上位2名とファステスト1名がAメイン進出。
見事勝ち上がり決めた、刈谷選手、永野選手、岡林選手を合わせた9名でAメインが行われました。


Aメイン決勝は7分間、まずはポールスタートの本田選手がスタート決めすぐに逃げの体制。2番手に寺内選手、3番手に大崎選手が7分間を走り切り見事入賞となった。


優勝 本田選手 ARC A10MF-26
2位 寺内選手
3位 大崎選手 ARC R12FF


☆SuperGT4WD予選は35台エントリー
予選は、寺内選手が唯一20周をクリアし見事TQ獲得。2番手に本田選手、3番手 大崎選手、4番手太田選手、5番手 信江選手、6番手 永野選手がAメインシード。そのシード選手は上位5名が全てARC A10ユーザーでした。
ありがとうございます。




勝ち上がりはDメインより行われ、名東選手、吉崎レオン選手、田中選手が見事Aメイン勝ち上がり。

Aメイン7分間、途中でトラブルがあり再スタートとなった中、トップに本田選手が上がりに逃げ切るかと思われたレース中盤、寺内選手のプレッシャーからかミスで後退。トップに寺内選手が浮上しそのままトップゴール。
2番手に大崎選手、3番手にはラジコン歴僅か1年の吉崎レオン選手が見事入賞となった。


優勝 寺内選手(ARC A10-25)
2位 大崎選手(ARC A10-25)
3位 吉崎選手



☆OPENクラス結果
予選は、私アクティブホビー浅原が14.3秒台のスーパーラップを出しながらほぼノーミスで走りTQ。2番手に本田選手、3番手にPISTAボディで参戦した大崎選手が続いた。
アクティブ浅原の使用ボディはBLITZ RS5ボディ04mmを使用しました!

Aメイン決勝は5分間、トップ浅原選手がスタートからペースが上がらずトップに大崎選手が浮上し、浅原選手はそのままリタイヤ。
2番手に本田選手、3番手には堀尾選手が浮上しそのままゴール。


優勝 大崎選手 ARC A10-25
2位 本田選手 ARC A10-23 
3位 堀尾選手

☆レースは表彰式&お楽しみ抽選会が行われ何とか無事終了する事が出来ました。

参加された皆様、暑い中ありがとうございました。

☆そして、前日の土曜日は懇親会と言う名の無茶苦茶飲み会!





無茶苦茶してたのは、大崎さん!


次回アクティブカップ!!
2025.9.14〔日〕岡山県玉野市 湾岸サーキットにで開催予定です!
皆様のご参加お待ちしております。




by ASAHARA
2025 JMRCA全日本選手権にサポ-トを兼ねて参戦してきました.


TeamARC 2023スポーツクラス準優勝 関口 瑞希選手が今年よりクラス名が変更となった17.5Tブーストクラスのスポーツクラスに参戦!



関口選手は、つくパー事前テストやコースは違いますが関東選手権でも優勝と絶好調!!



一日目は、コントロールプラクティスで組み合わせへ変更し予選3ラウンド!!
関口選手は1日目は予選9番手で終了、翌日の最終4ラウンド目の予選で更に順位アップを目指しましたが惜しくもAメイン進出はならずでした。


しかし、今まで経験した事が無いようなハイグリップ路面に上手く対応した選手とちょっとしたセッティングミスでタイムに現れるコースで今後の良いデータが取れました。また来年に向けて準備していきたいと思います。

☆写真は関口選手のマシーン!!


アッパーバルクをフロント&リヤともA10-MF25用のカーボン製アッパーバルクに変更!!


少し加工が必要ですが前後で約10gも軽量化を実現!!上部が軽くなる事で適正なロール量になりグリップ転け防止できます。



☆こちらは浅原号!!



今年は、ESC&モーターもバッテリーも最新型を投入!!


バッテリーはRUSHさんより新発売のEAM5000mhバッテリー!!


パワフルで超軽量タイプなのでハイグリップ路面は勿論、ローググリップ路面では従来よりタイヤへの面圧を上げる事ができるの大きなアドバンテージとなります!!


メインシャーシはフレックスタイプを使用し、路面の過グリップを軽減!!


☆今回もサポートして頂いたTeamTITAN ジョーンズ社長や後藤氏にも大変お世話になりました。

☆ARC A10-25で参戦頂きました、大角選手&伊藤選手!!




松山氏もサポートありがとうございました。



また来年も宜しくお願い致します。

by Asahara


2025年7月6日 高知県龍馬空港サーキットにてアクティブ&オネストカップ開催させて頂きました!!





☆開催クラス
・タミチャレGTクラス
・MINIクラス
・SuperST3000クラス
・SuperGTFWDクラス
・SuperGT4WDクラス
レースには25人 のべ約60台のマシーンが集まりレース開始!



☆レース参加者フォト


Team オネスト城戸氏!!暑い中、いつもありがとうございます!!
















☆タミチャレGTクラス予選
予選1R目、10台で争われた予選は全車14周をクリアする接戦となる。その中で、山崎選手がベストラップ12.4秒台でレースをリードし、まずはトップゴールで暫定ポールを獲得。2番手に約1秒差で岡林④選手、3番手に刈谷選手が1秒差で続いた。
2R目、このラウンドも殆どの選手が14周をクリアする中、刈谷選手が好走。ベストラップでも1ラウンド目の山崎選手並みのタイムで周回を重ねトップゴールを決め
14周5分0秒の僅かに15周に届かず見事にTQ獲得となった。2番手に永野 弘樹選手、3番手に山崎選手となった。

決勝Aメインは6分間、ポール刈谷選手が好スタートを決めレース序盤から早くも独走状態。2番手争いが熾烈となり、岡林④選手に山崎選手と永野 弘樹選手による表彰台を掛けた争いはレース中盤から後半まで続いた。2番手争いが熾烈となる中、トップ快走 刈谷選手は2番手以降に約7秒のリードを保ったままそのままゴール。
2番手争いは4番手スタートながら終盤2番手に上がった岡林④選手が入り、3番手にゼッケン3 山崎選手が続いた。
惜しくも4番手となった永野 弘樹選手は3番手に何と0.074秒差のゴールで惜しくも表彰台を逃す形となった。



優勝 刈谷選手
2位 岡林④選手
3位 山崎選手



☆MINIクラス
予選1R目は、大崎選手がスタートから好タイムをマークしレースをリード。上位陣は13周に突入する中、まずは大崎選手が13周1秒台で暫定ポール。
2番手に約2秒差で田中選手、3番手に岡上選手が続いた。
2R目、大崎選手はレースキャンセルする中、ここでも田中選手が好調な走りを魅せ3分間コール。しかし、1ラウンド目の大崎選手のタイムに僅かに及ばず2番手。
3番手には、永野 弘樹選手が約0.2秒差で続いた。

決勝は5分間、序盤からレースをリードしたのはTQ大崎選手だがレース中盤で3番手に後退。代わってトップには田中選手が浮上しレースをリード。
2番手には永野 弘樹選手が上がり大崎選手と2番手争いがレース終盤まで繰り広げられる。そして、5分間コールまで順位変動は無くそのままゴールとなった。
優勝は田中選手、2番手に永野 弘樹選手、3番手に大崎選手となった。



優勝 田中選手
2位 永野 弘樹選手
3位 大崎選手




☆SuperSTクラス予選
予選1R目、この日も名東選手が序盤から絶好調でレースをリード!!ベストラップもただ一人10秒台に突入する10.978秒で周回を重ね16周5分フラットで暫定ポール。2番手に田中選手が約9秒差、3番手には前田選手が続いた。
そして、4番手にはレース経験少ない門田選手も奮闘し続いた。
予選2R目、ここでは名東選手が序盤でトラブルによりリタイヤとなってしまう中、トップ争いは前田選手に代わってドライブした大崎選手が好走し11秒前半で周回を重ねるが1ラウンド目に出した名東選手のタイムに僅かに及ばず2番手、3番手には小野選手選手が続いた!

決勝は5分間、ポール名東選手がレースをリードするがゼッケン2 前田選手が序盤で後退し、ゼッケン3 小野選手も後退してしまう中で2番手にはゼッケン5 田中選手が浮上し、3番手にはゼッケン3 山本選手となった。
2番手に上がった田中選手だが、トップ名東選手のペースが速く徐々に離される展開となってしまう。レース中盤にはベストラップ10.777秒のスーパーラップを刻みながら名東選手がそのままトップゴール。2番手に田中選手、3番手に山本選手が続いてゴールとなった!!


優勝 名東選手
2位 田中選手
3位 山本選手  




☆SuperGTFWD予選
1R目、3名の選手が27周をクリアするハイレベルな予選となったFWDクラス。殆どの選手が10秒後半から11秒前半のベストラップでの争いとなるハイレベルなレース展開となる。
その中で、田中 伸二選手と太田選手の熾烈な争いはレース終盤まで続き田中 伸二選手がリードを保ったまま暫定ポールかと思われた最終で太田選手は見事に逆転トップゴールを決め暫定ポール。2番手には約0.1秒差で田中 伸二選手、3番手に刈谷選手が続いた。

2R目、2ラウンド目より途中参戦となった本田選手が10.756秒のベストラップでレースをリードし、大崎選手も10.868秒のタイムで緊迫した展開となりレースは進み、まずは本田選手が28周10秒台でヒートトップ。
しかし、ヒート2ではスーパーラップ10.8秒台を出しながらミスにより1ラウンド目は8番手に沈んでいた山崎選手がこのラウンドは絶好調。
ベストラップ10秒788と本田選手と変わらぬベストラップで5分間をまとめ何と本田選手に約0.2秒差を着ける素晴らしいタイムでTQ獲得となった!!


決勝は7分間、スタートでTQ山崎選手を上手く交わしてゼッケン2 本田選手がトップに浮上。2番手に大崎選手が続き3番手以降は混戦状態となる。
ベストラップ10秒825で大崎選手がトップ本田選手に迫り2台の争いはレース中盤以降も続く緊迫したレースとなる。
3位争はゼッケン5 太田選手が浮上しゼッケン4 刈谷選手との表彰台を掛けた争いとなる。
そして4分過ぎ、トップ争いを繰り広げる大崎選手が少しミスしその差が1秒少々に広がりトップ本田選手には楽な展開となったかその後ミス無くトップを守り切りゴール。約0.3秒差で大崎選手、3位には刈谷選手を0.5秒差で抑えた太田選手が入賞となった!!
!!



優勝 本田選手(ARC A10-MF26)
2位 岡林選手(ARC R12FF)
3位 永野選手(ARC A10-MF26)




☆SuperGT4WD予選
予選1R目、上位陣は10秒中盤で走るこのクラス。まずは、優勝候補 大崎選手がスタートから素晴らしいスピードでベストラップ10.557秒のスーパーラップでレースをリード。そして、刈谷選手と永野 弘樹選手で争われた2番手争いは刈谷選手が約0,1秒差で獲得。3番手に永野 弘樹選手となった。
暫定トップは、大崎選手が28周5分0秒で獲得となった。
予選2R目、1R目より速いスーパーラップで走る暫定TQ大崎選手だが1ラウンド目のタイム更新はならず。
2番手争いは刈谷選手と本田選手の争いとなり、ベストラップは共に10.5秒台で走行する2台はレース終盤まで争われ刈谷選手が本田選手を約0.1秒抑え2番手獲得、3番手に本田選手となった。

決勝はCメイン、Bメインより勝ち上がりが行われ、岡林選手と宮部選手が着順で勝ち上がり、スーパーラップでは永野選手が勝ち上がり都なった
決勝Aメインは7分間、スタートから上位陣の順位は変わらずゼッケン5 岡林 ヒロシ選手が後退しゼッケン6 太田選手が上がってきた。
トップ争いはし烈を極め、ゼッケン順で大崎、刈谷、本田選手が争う展開。ベストラップも10.4秒台で争われる中でトップ3はスタートから1秒以内のバトルを展開。
レース中盤になってもその争いは続き、本田選手が僅かなミスで12秒台をたたいてしまうが大崎、刈谷選手は10秒中盤から11秒前半でレース終盤を迎える。
3番手 本田選手は10.448秒の決勝全体ベストで終盤追い上げるも0.2秒届かず3番手、2番手 刈谷選手も0.5秒届かず。優勝は予選TQから見事逃げ切った大崎選手が優勝となった!!



優勝 大崎選手(ARC A10-25)
2位 刈谷選手 
3位 本田選手(ARC A10-23)



☆入賞された選手の皆さま、おめでとうございます!

☆レースは表彰式&お楽しみ抽選会








参加者の皆さんお疲れ様でした。


☆次回アクティブカップは8月24日 高知県四万十市特設サーキットにて開催予定です!!
皆様のご参加お待ちしております。 


by ASAHARA
2025.6.15(日)岡山県岡山市 POWER ONサーキットにてアクティブカップを開催させて頂きました!!




ジャンケン大会でTシャツ獲得!!



コンクール・デレガンス




☆開催クラス
・タミチャレMクラス
・タミチャレGTクラス
・SuperMクラス
・SuperGT 4WDクラス

総エントリー台数50台!



☆予選
タミチャレMクラス&タミチャレGT&SuperMクラス予選は3分。
SuperGTクラスは5分間の周回レースで行いました。





参加者フォト!!
MC藤井氏!!暑い中、一日ありがとうございました。























☆タミチャレMクラス予選
1ラウンド目、ヒート1では上田選手がスタートから好走し12周3分6秒台でゴール。続くヒート2では深田選手が上田選手のタイムを僅か0.4秒上回るタイムでトップゴール。続いてヒート3では谷藤選手が12周7秒台でゴールと接戦模様。暫定ポールは深田選手となった!!
2ラウンド目、路面グリップも上がってきたこのヒート。ヒート1では仁科選手がトップゴールを決めるも12周15秒台。ヒート2では、綱島選手が好走し12周4秒台でここまでの暫定ポール。最後のヒート3では小川選手がトップゴールを決めるも12周8秒台で見事TQ綱島選手が獲得となった!!

決勝は6分間、スタートからTQ綱島選手が逃げるが何とここでゼッケン4谷藤選手が5周目に14.9秒の全体ベストを出しながら一気にトップ綱島選手に迫り一気に抜き去り見事トップに浮上。2番手になった綱島選手もテールツーノズで迫るが谷藤選手はミス無く6分間を走り切りそのままトップゴール!!1.4秒差で綱島選手、そこから約2秒差で上田選手となった!!

☆タミチャレMクラスTOP3!!


優勝 谷藤選手
2位 綱島選手
3位 上田選手

 
☆タミチャレGTクラス予選は25台のエントリー

予選1ラウンド目、4ヒートで行われたこのクラスではまず林選手、上田選手、住谷選手が13周をマーク!しかも3選手とも13周13秒台の接戦となり見事に暫定ポールを獲得したのは上田選手!!
予選選2ラウンド目、ここでは13周をマークする選手は現れず小川選手は12周0秒台でゴールとなり予選1ラウンド目のトップ3がそのままも予選上位となった!

決勝Cメイン、Bメインと行われAメイン決勝は6分間、スタートからTQ上田選手が逃げるがゼッケン3住谷選手がすぐに2番手まで浮上しトップ上田選手をピタリとマーク。そして、レース中盤、一瞬の隙をついて住谷選手がトップに浮上、2番手に上田選手、3番手にはゼッケン8岩崎選手は浮上してきた。
トップに上がった住谷選手は流石の走りでトップをキープしそのままゴール。1,5差で上田選手、そこから1,5秒差で岩崎選手となった!!  


優勝 住谷選手
2位 上田選手
3位 岩崎選手



☆SuperMクラス予選
1ラウンドめ、練習から好調な走りを披露していた上田選手だが5周目にクラッシュしリタイヤ。トップ争いは谷藤選手と浅原選手が争うが序盤にリードを守った谷藤選手がまずは暫定ポール、約1秒差で浅原となった。
2ラウンドめ、浅原選手が序盤からレースをリードするも安定した走行で谷藤選手が約1秒差で追う展開。しかし、ベストラップ12。6秒台で浅原選手が見事に逃げ切りポール獲得。2番手に谷藤選手、3番手に岩崎選手となった!!

決勝6分間スタート、TQ浅原選手の代走で先ほどにタミチャレGTクラス優勝 住谷選手が走行するも1コーナーでまさかの転倒を喫し最下位まで転落
トップ争いは岩崎選手にここで上田選手が浮上しレースをリード。しかし、住谷選手がファステストラップを出しながら一気に3番手まで浮上するや勢いはそのままに見事トップに浮上しそのままトップゴール。2番に岩崎選手、3番手に上田選手となった!!


・SuperMクラスTOP3!!


優勝 住谷選手
2位 岩崎選手
3位 上田選手


☆SuperGT4WDクラスは予選。
1ラウンドめ、ヒート1では浅原選手がレースをリード。ファステストラップ12.5秒でトップをキープし24周8秒台でそのままゴール。2番手に信江選手が24周11秒台で続く3番手に竹野下選手。
ヒート2では、上田選手が好走ファステストラップ12。6秒台で走行を重ね暫定2番手でゴール。このヒート2番手に堤選手が続いた。
2ラウンド目、ヒート1では浅原選手が更にファステストラップ12、4秒台まで更新しながらほぼノーミスで走り切り24周5分4秒台でトップゴール。2番手に信江選手が24周5分8秒台で続いてゴールとなった!
ヒート2では、ここでも上田選手がトップをキープし走行を重ねるが1ラウンド目のタイムには及ばず24周5分11秒台でのゴールとなった!!

決勝6分間、TQ浅原選手が流石のスタート決め早くも逃げ切り体制。2番手には予選2番手 信江選手が続くがクラッシュに巻き込まれ大きく後退。
代わって2番手に上田選手が浮上するもファステストラップ12。4秒台で逃げる浅原選手に徐々に離される展開となる。
3番手には山口選手が浮上しそのまま安定した走行でゴールとなり、優勝 浅原選手、2番手 上田選手、3番手 山口選手でゴールを迎える!!

・SuperGT 4WDクラスTOP3!!


優勝 浅原選手(ARC A10-25)
2位 上田選手(ARC A10-23)
3位 山口選手

入賞された皆様、おめでとうございます!!


☆BLITZ製 PISTAボディの使用者多くいて貰えました!!





ありがとうございます!!





ありがとうございました。



by asahara
2025年5月11日 岡山県玉野市 WANGANサーキットにてアクティブ&オネストカップ開催させて頂きました!!





☆SuperGTFWDクラス ARC A10-MF26で本田選手がTQ&優勝!


3位にもARC A10-26MF 太田選手が入賞!!

☆SuperGT4WDクラス ARC A10-25でTEAM ARC 森下選手がTQ&優勝!


1位から3位までARCマシーンが独占!!TOP10中 9台がARCマシーンでした!!
ありがとうございます✨


☆スポーツクラスにおいてもTEAM ARC森下選手が優勝となりました!




☆開催クラス
・SuperMクラス
・SuperGTFWDクラス
・SuperGT4WDクラス
・スポーツクラス
レースには約30人 のべ約50台のマシーンが集まりレース開始!



☆レース参加者フォト















Teamオネスト城戸氏も1日、車検係を担当!いつも有難うございます。










SuperGT FWDクラスでは、多くの選手がBlitz製ボディを使用して頂いてました!
優勝した本田選手も使用して頂いた、Blitz EK9Mk2ボディは今回、かなりの上位陣がこのボディを使用!
安定したステアリング特性とコーナー進入から出口まで素早い旋回性を披露し、リヤタイヤのグリップも確実に確保してくれるオススメボディです!

☆SuperGT 4WDクラス





優勝した森下選手以外にもAメインに約半数の選手がBlitz PISTAボディを使用して頂いてました!こちらは、鋭い旋回性と確実なダウンフォースで速いタイムを刻む事ができます。




☆予選は各クラス3ラウンド行い、ベスト2ラウンドのポイントにて予選順位を決定!!

☆SuperMクラス
予選1R目は、筒井選手と川西選手が絶好調。ベストラップ14秒前半で走行を重ねる2人が13周に突入し、まずは筒井選手がトップゴールしハイポイント獲得!
予選2R目も、筒井選手が好調さをキープし唯一13秒に突入する走りで1ラウンド目のタイ厶を更に4秒更新する走りでトップゴールし、このラウンドでポール確定。
2番手にも川西選手が続き3番手に小野選手が続いた。
予選3R目は、ポール決めた筒井選手がレースキャンセルしタイヤ温存。トップ争いは川西選手と調子を上げてきた門田選手の争いとなったが川西選手が約1秒リードでゴールを決め、予選2番手を獲得となった!!

決勝は6分間、スタートからTQ筒井選手が抜けだし2番手に川西選手が続くが徐々に2番手以降を引き離す筒井選手。
トップ筒井選手が終盤までハイペースを維持しトップをキープする中で、2番手争いが熾烈になってくる。ゼッケン3門田選手が後退するが代わってゼッケン4小野選手が2番手川西選手に迫ってきてレース終盤には見事にパスし小野選手は2番手まで浮上。しかし、筒井選手までは届かず6分間コールとなる。
優勝 筒井選手 2番手に小野選手、3番手に川西選手となった。


優勝 筒井選手
2位 小野選手
3位 川西選手




☆SuperGTFWD予選
1R目、14秒中盤のタイムで争う本田選手と信江アキ選手で争われたこのラウンド。序盤からリードするのは本田選手だが好調 信江アキ選手もコンマ数秒で続くレースで少しミスした本田選手に代わってトップに信江アキ選手が上がり2台のみ21周目に突入し信江アキ選手がまずはトップポイントをマーク。約0.5秒差で本田選手となった。
2R目、暫定ポール信江アキ選手も好調な走りを魅せるが、ここで太田選手が争いに加わり本田選手と3台でのトップ争いとなる。
ここで13.3秒台で本田選手が徐々にリードを広げ、2番手太田選手に約1秒のリードでトップゴール。
2R目は、浅原選手も加わりトップ争いを展開され途中で転倒があったものの浅原選手がトップゴール、2番手に本田選手が続きポイントでポール獲得。
予選2番手に1ポイント差で信江アキ選手、3番手に2ポイント差で太田選手となった。
予選結果、TQ本田選手、2番手 信江アキ選手、3番手 太田選手となった。
決勝は7分間、スタートからポール本田選手がリードを広げるが、ゼッケン2 信江アキ選手と太田選手が後退。2番手にゼッケン4 寺内選手が上がってくる。
2番手に上がった寺内選手だがベストラップに勝る本田選手が徐々にその差を広げる展開でレースは進む。
全体ベストで太田選手が出し好走を続けるも中盤以降は順位に大きな変動も無く7分間のコールとなり本田選手がトップゴール。2番手に寺内選手、3番手に太田選手が入賞となった。


優勝 本田選手(ARC A10-MF26)
2位 岡林選手
3位 永野選手(ARC A10-MF26)




☆SuperGT4WD予選
予選1R目、TEAM ARC 森下選手が流石の走りでレースをリード。2番手に筒井選手が着け接戦となるが森下選手がノーミスで5分間をまとめ、ただ一人22周をクリアしてまずはトップポイント獲得。2番手に筒井選手、3番手に本田選手となり、何と上位9位までがARCマシーンとなった。
予選2R目、ここでも森下選手がレースをリードし、このラウンドも22周に突入するタイムでトップゴールを決めこの時点でポイントでポール確定。
2番手には素晴らしい走りで信江アキ選手が着け、3番手に本田選手となった。
予選3R目、ポール確定の森下選手はキャンセル。トップ争いは筒井選手がレースをリード、2番手争いは本田選手、寺内選手、太田選手が0.5秒差の争いとなったが、
本田選手が踏ん張り2番手ゴール、0.1秒差で太田選手、0.6秒差で寺内選手となった。
予選結果、ポール森下選手、2番手 筒井選手、3番手 本田選手となった。

決勝は7分間、スタートから森下選手に筒井選手が着いていく展開でレースがスタート。5周目ゼッケン4 信江アキ選手が後退してしまうがその他の上位陣に動きは無くトップ森下選手がジワジワとその差を広げにかかる。2番手 筒井選手に追いつきたい3番手 本田選手だがベストラップでは筒井選手の方が速くなかなか追いつけない状態。
4番手に太田選手が着けるが3番手の本田選手との差は約3秒となったまま7分コール。
優勝 森下選手、2番手 筒井選手、3番手 本田選手となった。



優勝 森下選手(ARC A10-25)
2位 筒井選手(ARC A10-23) 
3位 本田選手(ARC A10-23)

何とトップ10中、9台がARCマシーンの結果となりました。ありがとうございます。


☆スポーツクラス予選
予選1R目、ここでもTEAM ARC 森下選手が流石の走りでレースをリード。2番手にレース2回目の成田選手が着ける展開。
トップ森下選手は12秒前半のタイムで終始レースをリードし、ただ一人25周をクリアしまずはトップポイントをマーク。
予選2R目、ここも森下選手がレースをリードしベストラップ12.0秒までタイムアップ。2番手には鈴木選手が着けポイント獲得した。
予選3R目、ポール確定の森下選手だがこのラウンドも出走し2ラウンド目のタイムと同等の走りでこのラウンドもトップゴール。
2番手に成田選手、3番手に成田選手となった。

決勝は5分間、スタートから森下選手がレースをリード、ゼッケン2 鈴木選手が4周目に転倒、2番手に成田選手が着ける。
トップ森下選手は中盤以降も12秒前半から中盤のタイムで安定した走行を重ねそのままトップゴール。
2番手成田選手も安定した走行でそのままゴール。3番手争いは小寺選手と宮原選手となったが、EPバギーファイナリストの宮原選手が何とラストラップで小寺選手をパスし3番手に浮上しそのままゴールとなった。


優勝 森下選手(ARC A10-25)
2位 成田選手 
3位 宮原選手

☆入賞された選手の皆さま、おめでとうございます!


☆レースは表彰式&お楽しみ抽選会





参加者の皆さんお疲れ様でした。

有難う御座いました!



by ASAHARA
2025年4月27日 高知県龍馬空港サーキットにてアクティブ&オネストカップ開催させて頂きました!!

デビュー戦SuperGT FWDクラス見事TQ獲得の本田選手ARC A10-MF26キット!!



ARCマシーン大活躍!!表彰台独占!!

☆SuperGTFWDクラスで大崎選手がARC R12FFで見事に優勝!




☆SuperGT4WDクラスででも大崎選手がARC A10-25で見事に優勝!


おめでとうございます✨





☆開催クラス
・タミチャレGTクラス
・MINIクラス
・SuperST3000クラス
・SuperGTFWDクラス
・SuperGT4WDクラス
レースには約20人 のべ約50台のマシーンが集まりレース開始!



☆レース参加者フォト













☆タミチャレGTクラス予選
予選1R目、山崎選手がスタートから飛びだし順調に集会を重ね只一人15周をマークしトップゴール。
2R目、山崎選手が出遅れる中で大崎選手と永野親子に岡林選手が続く展開となった。しかし、スーパーラップを決めた大崎選手がそのまま逃げ切りトップゴールしTQを獲得した。

決勝Aメインは6分間、ポール大崎選手に代わって山崎シゲ選手が好スタートを決めるも永野親子の猛追により後退。トップ争いは永野 弘樹選手がレースをリードし永野父選手がそれを追う展開となりレースはその順位で後半を迎える。
結局、最後までレースをリードした永野 弘樹選手がそのままトップゴールし2番手に永野選手。3場番手に山崎シゲ選手となった


優勝 永野 弘樹選手
2位 永野選手
3位 山崎選手


☆MINIクラス
予選1R目は、山崎選手が絶好調。14周に4名が入る接戦となったがスタートから徐々にレースをリードしたままトップゴールし山崎選手がまずは暫定TQ!
2R目、永野 弘樹選手が好タイムを出してくるも山崎選手のタイムには及ばずTQは山崎選手、2番手に永野 弘樹選手、3番手に山本選手となった。

決勝は5分間、序盤からレースをリードしたのはTQ山崎選手で2番手に永野 弘樹選手が着ける。予選5番手から3位に上がってきたのは田中選手でレース鵜中盤には2番手までポジションアップ。
しかし、スタートからトップを快走する山崎選手はベストラップ13.5秒までタイムアップしそのままトップゴールを決めた。



優勝 山崎選手
2位 田中選手
3位 永野 弘樹選手




☆SuperSTクラス予選
予選1R目、名東選手が絶好調でレースをリード!!ベストラップも11秒前半まで上げまずは残手TQ獲得!!
予選2R目、名東選手がこkでも11.0秒台までベストラップを上げる2番手以降を引き離すも中盤でミスをしてしまい後退。
ここで、レースをリードしたのは田中選手でそのままトップゴールを決めた。
しかし、1ラウンド目に名東選手が出したタイムには及ばずTQ名東選手、2番手に田中選手、3番手に前田選手となった!

決勝は5分間、ポール名東選手がレースをリードするが前田選手の代理で走行の本田線選手が予選3番手から2番手に浮上。
そして、6番手スタートの浅原選手が追い上げで3台での争いとなった中盤で本田選手のマシーンがトラブルでで後退してしまう。
レース中盤には浅原選手ががトップに浮上しそのままトップゴール。2番手に名東選手、3番手に田中選手となった!!


優勝 名東選手
2位 田中選手
3位 土井選手  




☆SuperGTFWD予選
1R目、山崎選手と本田選手に大崎選手が絡む接戦となって始まったこのヒート。まずは本田選手がレース序盤をリードするも山崎選手が後半に追い上げ接戦となってくる。
ベストラップこそ10.85秒で上回る本田選手だが終盤まで安定した走行を魅せた山崎選手がただ一人28周をクリアし暫定ポール。約1秒差で本田選手、そこから約1秒差で大崎選手が続いた。
2R目、暫定ポール山崎選手のペースが上がらない中、本田選手が10.737秒のベストラップでレースをリード。大崎選手も10.773秒タイムで緊迫した展開となってレースは進み、結局 本田選手がミス無くまとめTQ獲得となった。

決勝は7分間、路面温度が若干下がりスタートからリヤタイヤグリップに悩む上位陣の中で予選3番手に着けた岡林選手がここでトップに浮上。
2番手争いで本田選手と大崎選手が争う間にリードを広げそのままゴールかと思われたレース終盤、大崎選手が猛追し何と最終ラップのゴール直前でトップに浮上しそのままゴールとなった。



優勝 大崎選手(ARC R12FF)
2位 岡林選手(ARC A10-MF26)
3位 永野選手(ARC A10-MF26)




☆SuperGT4WD予選
予選1R目、優勝候補 大崎選手がスタートから素晴らしいスピードでベストラップ10.448秒のタイムでレースをリード。
そして、それを1秒間隔で本田選手、山崎選手、岡林選手が追う展開となった。
まずは、レース終盤まで安定した走行で大崎選手が只一人29周をクリアし暫定ポール。
2R目、路面温度の変化による為か1R目程のタイプは出ない中、大崎選手と本田選手の激しいトップ争いはここでも展開された。
そして、大崎選手が約1秒リードしたままゴールとなりTQ獲得となる。

決勝は7分間、スタートから大崎選手と本田選手のバトルが展開されゼッケン3山崎選手がそれに続く展開となる。ゼッケン4岡林選手が中盤でリタイヤとなりレースは終盤を迎えるがトップ争いを繰り広げる2台は1秒以内の気の抜けない展開のまま7分コール。大崎選手がそのままトップゴールし約0.7秒差で本田選手、山崎選手が3番手でゴールとなった。


優勝 大崎選手(ARC A10-25)
2位 本田選手(ARC A10-23) 
3位 山崎選手(ARC R12)



☆入賞された選手の皆さま、おめでとうございます!


☆レースは表彰式&お楽しみ抽選会


参加者の皆さんお疲れ様でした。





by ASAHARA
2025年3月23日 高知県龍馬空港サーキットにてアクティブカップ開催させて頂いきました!!


☆ARC R12FFにて刈谷選手がSuperFWDクラスで見事に優勝!




☆ARC A10-25にて大崎選手がSuper4WDクラスで見事に優勝!


おめでとうございます✨






☆開催クラス
・タミチャレGTクラス
・MINIクラス
・SuperMクラス
・SuperST3000クラス
・SuperGTFWDクラス
・SuperGT4WDクラス
レースには約20人 のべ約50台のマシーンが集まりレース開始!



☆レース参加者フォト


















☆タミチャレGTクラス結果
予選1R目、刈谷選手と田中選手に永野選手の争いとなり争われたこのラウンドは、ベストラップでは4番手ながら3分間安定した走行で刈谷選手がまずはトップゴール!。
2R目、ここでは1R目にベストラップをマークした名東選手がここでは安定した走行で唯一13周をクリアしトップゴール!!
3R目、永野選手が好調をキープし終始安定した走行でトップゴールと3人でトップゴールを分ける形で予選は終了した!!
予選結果は、刈谷選手がTQ、2番手に名藤選手、3番手に永野選手となった!!

Aメイン決勝は6分間、ポール刈谷選手が好スタートを決めゼッケン2名東選手が後退。代わって2番手に永野選手が着けるが刈谷選手のペースは速く決勝にファステストラップもマースしながらそのままトップゴール。2番手に永野選手、3番手に山本選手となった。


優勝 刈谷選手
2位 永野選手
3位 山本選手


☆MINIクラス
予選1R目は、田中選手が絶好調。ベストラップこそ永野 弘樹選手に奪われたもののトップをキープしそのままゴール!
2R目、ここでも田中選手がレースをリード。1R目のタイムを約3秒上回りゴールを決め、3R目を待たずして予選TQを獲得した!
3R目、TQを決めた田中選手はレースをキャンセル、トップには永野 弘樹選手が立ちそのままゴールし予選2番手を決めた!

決勝は5分間、序盤からレースをリードしたのはTQ田中選手で2番手に永野 弘樹選手が着ける。3番手には途中から参戦の土井選手が着ける展開でレースは進む。
トップを快走していた田中選手が何故かペースダウンしトップに永野 弘樹選手が上がりそのままゴールとなった。


優勝 永野 弘樹選手
2位 田中選手
3位 土井選手



☆SuperMクラス
予選1R目、佐野選手が絶好調!スタートから2番手以降を引き離し大きくリード。2番手に約2周差を着けるタイムでまずはトップゴール!!
予選2R目、佐野選手の勢いは止まらずベストラップとトータルタイムを更に更新し3R目を待たず史てTQ獲得となった!
走した。
予選3R目、佐野選手はキャンセルし松村選手がレースをリードしそのままゴール

決勝は5分間、やはりポール佐野選手はスタートからトップをキープしベストラップ11.1秒までアップし2番手以降を大きくリードしそのままゴールを決めた!


優勝 佐野選手
2位 松村選手
3位 岡上選手  



☆SuperST3000クラス
予選1R目、大久保選手、田中選手、前田選手に土井選手で争われたこのラウンド、まずは大久保選手が2番手に約2秒差を着けるタイムでトップゴール!
予選2R目、田中選手と大久保選手での争いとなったこのラウンドは田中選手が約1秒差を着けトップゴール
予選3R目、予選TQか2番手を決めた田中選手と大久保選手は3R目をキャンセル。トップには土井選手で2番手に前田選手が着けポイントを稼いだ
決勝は5分間、スタートからTQ田中選手がレースをリード。2番手にはゼッケン5 東堂選手が上がってきた。ゼッケン2 大久保選手が後退する中、3番手には
土井選手が上がってきてゴールとなった。


優勝 田中選手
2位 東堂選手
3位 土井選手



☆SuperGTFWD結果
1R目、まずは刈谷選手がレースをリード。2番手以降は荒れた展開となったが名東選手が中盤以降は安定した走行で2番手ポイントを獲得。
2R目、このラウンドも刈谷選手が絶好調。大崎選手が追走するもミスで後退し2番手には永野選手が着け3番手に大崎選手となった。
3R目、TQ確定した刈谷選手とここまで今一つ調子の上がらない大崎選手の争いとなったが、ここでは大崎選手はベストラップ10.7秒のスーパーラップでゴール!

決勝は7分間、レースは刈谷選手と大崎選手がレースリードし2台は接近戦を繰り広げる!2台のペースは速く、3番手争いは永野選手、名東選手にシゲ選手で争われたが永野選手がそのまま3番手ゴール。注目のトップ争いは刈谷選手が大崎選手に約3秒のリードを保ったままゴールとなった。



優勝 刈谷選手(ARC R12FF)
2位 大崎選手(ARC R12FF)
3位 永野選手




☆SuperGT4WD結果
21台で行われたこのクラス予選1R目、優勝候補 大崎選手がスタートから素晴らしいスピードでベストラップ10.3秒までタイムアップしながらゴール。
2番手の刈谷選手に約3秒を着け、まずはポイント獲得。
2R目、残手ポール大崎選手がトラブルでリタイヤとなり刈谷選手と名東選手で争われたこのラウンドは約1秒差で刈谷選手がトップポイント、2番手に名東選手となった。
3R目、ここでも大崎選手、刈谷選手に名東選手で争わてたが大崎選手が2番以降を徐々に引き離しトップゴール。TQ書くとなった。

決勝は7分間、スタートから大崎選手がレースをリードするがゼッケン2刈谷選手がスタートミスで大きく後退。熾烈ななったのは2番手争いで小川選手と名東選手にシゲ選手での争いとなったがシゲ選手が後退してしまい、2番手争いは小川選手と名東選手となったが、ここで最下位近くまて後退していた刈谷選手が2番手争いに加わる展開となる。しかし、小川選手と名東選手はミス無く走行を続けそのままゴールとなった。



優勝 大崎選手(ARC A10-25)
2位 小川選手
3位 名東選手(ARC A10-25)



☆入賞された選手の皆さま、おめでとうございます!


☆レースは表彰式&お楽しみ抽選会

☆発売前のARC A10MFー26キットも展示!!





注目を集めてました!!

A10MF-26シェイクダウンの結果もアップしておりますのでご覧ください!!

参加者の皆さんお疲れ様でした。


次回、5月11日に岡山県多玉野市 WANGANサーキットにてアクティブ&オネストカップを開催予定です。
詳細は近日アップしますので皆様のご参加お待ちしております。



by ASAHARA



♯R100040 ARC A10-MF26 カーボンシャーシキット 税込99,000円

2025年4月上旬発売予定のARC A10-MF26サンプルキットが届きましたのでシェイクダウンしてきました!!



まずは、イニシャルセットにて走行!!


走り出しからスムーズなコーナーリングで第一印象としたはなかなか好感触!!


そこから、フロントサスペンションを中心にセットアップを進めました。
最後は一緒に4WDマシーンを走ってみましたが、コーナーからの旋回から脱出スピードでも引けを取らない走りでアベレージラップも安定しており最後まで同等のスピードで走行してくれました!!


使用ボディはBLITZ製 EK9-MK2ボディ0.5mm!!
通常はこのボディにはスボディステフナーを付けない方が操作性が良いのですが、A10-MF26は良く曲がるマシーンなのでボディステフナーを付けて中高速コーナー安定させた方が良かったです!!


♯60236-07 BLITZ EK9-MK2ボディ(190mm/0.7mm)ボディステフナー付 ¥4,950(税込)
♯69236-05 BLITZ EK9-MK2ボディ(190mm/0.5mm)ボディステフナー付 ¥4,950(税込)

最近はこのボディが一番好みのコーナリング特性で気に入っています!!
中高速域では安定して楽にステアリング操作出来、低速コーナーでは失速感が無く鋭い旋回性を魅せてくれます!!

ボディステフナーは新発売の60605 カーボンボディステフナー 税込1430円を使用!


軽量で確実にボディのバタつきを抑えてくれます!!

その際のセッティングシートをアップしていますので参考にして下さい!!



☆使用オプションパーツ
・R149004 ベアリング仕様ユニバーサルジョイント
・R123034 ギヤデフアウター(ベアリング仕様用) 
・R138012 アッパデッキステフナー

☆セッティング追記
・アッパーデッキビスをアルミ製に変更
・メインシャーシバルクビスを真鍮製に変更
・バッテリー下に36g真鍮製ウェイトを取付、左右重量バランスの調整
以上が主な追記点です。
 
間もなく発売のARC A10-MF26に期待して下さい!!

by Asahara
2025年3月23日 高知県四万十市 西南大規模公園内特設サーキットにてアクティブカップ開催!!


開催クラス!!
・SuperMクラス
・SuperGTFWDクラス
・SuperGT4WDクラス
・OPENクラス
レースには約25人 のべ約60台が集まりレース開始!



☆レース参加者フォト




☆SuperMクラス結果
予選は1R目、名東選手と岡林選手で争われたこのラウンド。ベストラップでは名東選手より速いタイムで走る岡林選手だが安定した走行でまとめた名東選手が暫定TQ。
予選2R目、ここでは岡林選手が順調に走行しトップゴールを決め2番手には佐野選手となった
予選3R目、名東藤手に岡林選手、佐野選手で争われたポール争いは2R目に続き佐野選手がこのラウンドもトップゴール決めポール獲得。

Aメイン決勝は6分間、序盤ではポール佐野選手と予選3番手名東選手が後退する中、予選2番手岡林選手がトップに浮上し予選1Rしか走行できず7番手スタートの大崎選手が上がってきて岡林選手と佐野選手を交えた争いなる。トップスピードに勝る大崎選手は何度かトップグループに並びかけるもトップまで届かずそのままゴール!


優勝 佐野選手
2位 岡林選手
3位 大崎選手







☆SuperGTFWD結果
16台のエントリーがあったSuperGT FWDクラス予選。
予選1R目、ベストラップ17.1秒台で走行する本田、田中選手を抑えて常に安定した走行で5分間を走り切った寺内選手がまずはトップポイントをマーク。
2番手に本田選手、3番手に田中選手となった。
予選2R目、ここでは太田選手が素晴らしい走りを披露。FWDクラスで唯一の18周をクリアし見事トップポイントをマークした。
予選3R目、ここではSuperGT選手権3番手の意地で見事な走りの本田選手も18周をクリアしトップポイントをマークした。
注目のポール争いは、本田選手が見事にポール獲得、2番手には同ポイントながらゴールタイムで届かず寺内選手、3番手に太田選手となった。
Aメインへの勝ち上がりBメインからは、宮部選手、名東選手、大崎選手がAメイン進出となった。

Aメイン決勝は7分間、まずはポールスタートの本田選手がスタート決めすぐに独走状態。2番手争いは寺内選手に太田選手がテールツーノズ。
遅刻により勝ち上がってきた大崎選手も上位入賞を期待されたがトラブルによりリタイヤとなった。
注目の2番手争いは寺内選手との素晴らしいバトルのすえ上がってきた太田選手となり2台はレース終盤まで争いそのままゴール。2番手に太田選手、3番手に寺内選手となった。
トップ快走の本田選手は見事に7分間をほぼノーミスで走り切り優勝。


優勝 本田選手
2位 太田選手
3位 寺内選手




☆SuperGT4WD予選は23台エントリー
予選1R目、FWDクラスに続き好調 寺内選手が16,5秒台のベストラップで5分間をほぼノーミスで走り切りトップポイントをマーク。約1秒差で2番手に本田選手、僅差で3番手に太田選手となった。 
予選2R目、遅刻 大崎選手が殆ど練習走行無い状態ながら5分間をまとめトップポイントをマーク。2番手にはこのラウンドのスーパーラップをマークした太田選手、33番手に寺内選手となった。
予選3R目、2ラウンド目に続き調子を上げてきた大崎選手と太田選手の争いをなったが流石の走りで大崎選手が見後tにトップポイントをマークしポール獲得。2番手に寺内選手、3番手に太田選手となった。
Aメイン決勝へはB&Cメインからの勝ち上がりとなり、ここではBメインより佐野選手、名東選手、ファステストラップで堀尾選手がAメイン勝ち上がり。

Aメイン7分間、スタートからトップ走行の大崎選手に寺内選手が猛追。ここで見事にインを突いた寺内選手がトップに浮上。
しかし、2番手大崎選手もトップに食らいつき激しいトップ争いを展開。
3番手争いは、太田選手に本田選手、宮部選手も追いつき3台でのバトルとなった。
トップ争いを続ける大崎、寺内選手であったがその争いはあっけなく終了。何とパイロンに乗った衝撃で寺内選手のバッテーピンが外れてしまいリタイヤとなってしまう。
これでトップに浮上した大崎選手はそのままトップゴール、2番手に太田選手、3番手に宮部選手となった。


優勝 大崎選手(ARC A10-25)
2位 太田選手(ARC A10-25)
3位 宮部選手



☆OPENクラス結果
予選1R目、ちょっと台数の少なかったこのクラス。まずは佐野選手が好調な走りで5分間をまとめトップポイントを獲得。2番手に堀尾選手となった。
予選2R目、ここでも佐野選手が好調でトップポイントを決め3Rを待たずポール獲得。このヒート2番手には大久保選手となった。
予選3R目、佐野選手がポール獲得しながらも走行しここでもトップゴール、2番手に本田選手となった。


Aメイン決勝は5分間、トップ佐野選手がスタートから逃げ切り体制。2番手に堀尾選手、3番手に本田選手となりそのままゴール。


優勝 佐野選手
2位 堀尾選手
3位 本田選手

☆レースは表彰式&お楽しみ抽選会




by ASAHARA
2025.2.16(日)岡山県岡山市 POWER ONサーキットにてアクティブカップを開催させて頂きました!!



・タミチャレMクラス
・タミチャレGTクラス
・SuperMクラス
・SuperGT 4WDクラス

総エントリー台数50台!

当日は、予選2回のベストタイムで決勝を行いました。



☆予選
タミチャレMクラス&タミチャレGT&SuperMクラス予選は3分。
SuperGTクラスは5分間の周回レースで行いました。





参加者フォト!!







☆レースリザルト!!


☆タミチャレMクラス予選
1ラウンドめは、ヒート1では竹野下選手と谷藤選手にて争われたトップ争いは、竹野下選手が僅かにリードしたまま暫定ポール!!
2ラウンド目、路面グリップも上がってきたこのほーとでは谷藤選手がスタート好走。2番手小塚選手約5秒のぶっちぎりでポールを獲得した。

決勝は6分間、スタートからTQ谷藤選手がやはり速いペースで序盤からリードを奪い2番手に上がってきた上田選手も徐々に引き離す安定した走行でそのままトップゴール2番手に上田選手、3番手に竹野下選手となった

☆タミチャレMクラスTOP3!!


優勝 谷藤選手
2位 上田選手
3位 竹野下選手

 
☆タミチャレGTクラス予選は25台

予選1ラウンド目、4ヒートで行われたこのクラスではまず小塚選手がスタートを決め12周5秒台のハイペースで暫定ポール!!
予選選2ラウンド目、ここで調子を上げてきたのはタミチャレMクラスでも好調な走りを魅せた谷藤選手。1ラウンド目の小塚選手のタイムを約1秒上回りポール獲得!

決勝は6分間、スタートからTQ谷藤選手がリードし2番手の小塚選手がくらっすに巻き込まれ最下位まで転落。
ここで予選3坪井選手が谷藤選手にテールツーノズの展開でレースを引っ張る。3場bb手には武本選手が上がってくるが序盤で逃げる上位2台には追いつけず3番手ゴール。
トップ争いは最終コーナーまでもつれ込み、谷藤選手がほぼノーミスでそのままトップゴール。2番手坪井選手との差は僅か0.7秒だった。

☆タミチャレGTクラスTOP3!!  


優勝 谷藤選手
2位 坪井選手
3位 武本選手



☆SuperMクラス予選
1ラウンドめ、練習から好調な走りを披露していた上田選手がレースをリード。ベストラップも15秒前半とSuperGTクラスなみのペースでゴールし暫定TQ!!定ポール。
2ラウンドめ、上田選手の好調な走りは変わらず1ラウンドめと同等のタイムでまとめこのヒートもトップゴールを決めTQ獲得となった!!

決勝6分間スタート、TQ上田選手が1周目で転倒!!トップにマー君となったが決勝では走行したアクティブ浅原選手が3周目にトップを奪いレースをリード。選手が浮上。トップ浅原選手はそのまま逃げ切り体制。2番手にはレース後半追い上げた上田選手が着けるがベストラップも上回るトップには届かず2番手ゴール。3番手にマー君となった。


・SuperMクラスTOP3!!


優勝 上田選手
2位 マー君
3位 信江選手


☆SuperGT4WDクラスは予選。
1ラウンドめ、ヒート1で上田選手と竹野下選手で争われたトップ争いは上田選手が約0.7秒リードでゴール。
ヒート2では浅原選手が13.1秒台のベストラップでノーミスで走行し暫定TQ。24周4秒台のタイムで暫定トップゴール。
2ラウンドめヒート1では上田選手がリタイヤとなり竹野下選手が1ラウンド目のタイムを約1秒短縮しゴール!
ヒート2では、ここでも浅原選手が序盤からレースをリードするも転倒。しかし、ベストラップ12.5秒台のスーパーラップで1ヒートめのタイムを約7秒短縮しポール獲得。

決勝6分間、TQ浅原選手が流石のスタート決め早くも逃げ切り体制。2番手には予選2番手小塚選手が続くが徐々に離される展開。
予選3番手 竹野下選手がリタイヤしてしまい上田選手が3番手に浮上してくるも小塚選手には届かずそのままゴールとなった。

・SuperGT 4WDクラスTOP3!!

優勝 小塚選手(ARC A10-23)
2位 上田選手(ARC A10-23)
3位 信江選手(ARC A10MF-24)


入賞された皆様、おめでとうございます。



ありがとうございました。



by asahara
2025年1月26日 愛知県名古屋市 ラジコン天国名古屋店さんにて行われました、山山杯に参戦してきました!!


流石に人気のイベントでピットはほぼ満席!!


主催者の山本 昌選手の挨拶でレース開始!!

ARCユーザー!!



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今回はTeamARC 関口選手のサポートで私 浅原も一応参戦してきました!!




表彰式とお楽しみ抽選会!!



豪華賞品で盛り上がりました!!

関口選手の山山杯セッティングシートです!!



それと先日、つくばラジコンパークにテストに行った関口選手のセッティングシートもアップしておりますので参考にして下さい。

 


山本選手より、とても美味しいウナギもご馳走になりました!!


いつもありがとうございます。

また来年も参加したいと思います。

by Asahara
2024年12月15日 高知県龍馬空港サーキットにてアクティブ&オネストカップ開催させて頂いきました!!





☆ARC R12FF&A10-25にて大崎選手が見事に優勝!


大崎選手は、ARCマシーンにてSuperGTFWD&4WDクラスの両クラス優勝!
そして、SuperGT全国大会でも、両クラスAメイン入りのエキスパートドライバーです!
おめでとうございます✨


☆開催クラス
・タミチャレGTクラス
・SuperST3000クラス
・SuperGTFWDクラス
・SuperGT4WDクラス
レースには約30人 のべ約60台のマシーンが集まりレース開始!



☆レース参加者フォト














☆タミチャレGTクラス結果
予選1R目、大崎選手が序盤から好走し2番手以降をジワジワ引き離し14周3分7秒台で暫定ポール。
ベストラップも12.2秒をマーク!
2R目、ここでは兵庫県から参戦の松井アイル選手が約4年振りのレースながらしっかりとタイムを残しこのラウンドトップゴールを決めるも大崎選手のタイムに約1秒届かず2番となった。
Aメイン決勝は6分間、ポール大崎選手と松井アイル選手の争いで行われたレース序盤だが3分過ぎに大崎選手のマシーンがトラブルでストップ。トップに松井アイル選手となり2番手に大久保選手、3番手に岡林選手が続く展開となったがトップ松井アイル選手はそのままミス無く走りきりトップゴールを決めた。


優勝 松井アイル選手
2位 大久保選手
3位 岡林選手




☆SuperST3000クラス結果
予選は、前田選手の影武者で松井アイル選手が2ラウンドから出走。良く仕上がっていたと松井アイル選手から太鼓判が出るほどのマシーンで見事TQ獲得。
2番手に大崎選手、3番手に名東選手が続いた。

Aメイン決勝は6分間、TQスタートした前田選手だがミスにより交代しトップには大崎選手の代理でシゲ選手、2番に名東選手が続く展開でレース中盤には大久保選手が予選5番手から3番手に浮上しゴールを迎えた。


優勝 シゲ選手
2位 名東選手(ARC A10-25)
3位 大久保選手  





☆SuperGTFWD結果
予選1R目、本田選手と大崎選手が10.7秒台の争いでトップグループを形成、3番手 岡林選手も好走するも中盤にタイムロスし暫定3番手。暫定TQは本田選手、2番手に大崎選手となった。
2R目は、天候が曇ってきた為か上位陣の変動は無く4番手に田中選手がタイムアップしてきた。

決勝は7分間、TQ本田選手と激しいトップ争いを演じた大崎選手がトップ浮上し2番手に本田選手、3番手に岡林選手が続きレースは中盤から後半へ進むが上位陣の変動は無い。
10.8秒台のハイペースで大崎、本田選手が序盤からバトルし、そのトップ2台は順位の変動は無くそのままゴールを迎えた。


優勝 大崎選手(ARC R12FF) 
2位 本田選手
3位 岡林選手(ARC A10MF‐25)




☆SuperGT4WD結果
23台で行われたこのクラス予選1R目、大崎選手が10.2秒台のスーパーラップで5分間をまとめほぼノーミスの走りで暫定TQ。2番手にはここでも松井アイル選手が素晴らしい走りを披露し続き、3番手には僅差で山崎選手となった。
2R目、更にタイムアップを狙う各選手だがここでも路面温度が下がった影響かAメインシードとなる上位7位までの順位変動は無く終了した。

決勝は7分間、スタートから大崎選手がレースをシードし決勝でも10.2秒台で逃げる展開。
2番手以降は荒れたレースとなり寺内、松井アイル、岡林、田中シンジ選手が入れ替わりながらレースは中盤から後半へ。
今回、予選で今一つペースに悩んだ前回チャンピオン寺内選手が2番手をキープし、このままゴールかと思われた6分過ぎにまさかのミスで交代し2番手に松井アイル選手が浮上し、3番に寺内選手でゴールを迎えた。


優勝 大崎選手(ARC A10-25)
2位 松井アイル選手
3位 寺内選手(ARC A10-25)

☆入賞された選手の皆さま、おめでとうございます!



☆レースは表彰式&お楽しみ抽選会




オネストさんより豪華景品も頂き、
ありがとうございました。

☆そしてレース前日は忘年会!!



参加者の皆
楽しい時間を過ごさせて頂きました!!

参加された皆様、お疲れ様でした。


by ASAHARA
2024.12.8 岡山県玉野市 WANGANサーキットにてアクティブ&オネストカップを開催させて頂きました!!


当日は、タイヤが届くのが遅れたり計測トラブルもあり参加して頂いた選手の方々には大変ご迷惑をお掛けしました。
結局、レースも計測ソフトが上手く作動しない為、練習ソフトでレース開催となり時間も必要以上に掛かってしまいレース終了時には日没寸前でした!!

☆開催クラス
・タミチャレGTクラス
・ミニクラス
・SuperGTFWDクラス
・SuperGT4WDクラス

レースには約30名、延べ台数60台のエントリーを頂きました!!

☆レース風景






進行が大幅に遅れた為、写真を撮る時間が無くあまりありません。

☆タミチャレGTクラスTOP3!!


優勝 岩崎選手
2位 清水選手
3位 三船選手

☆ミニクラスTOP3!!


優勝 上田選手
2位 筒井選手
3位 藤井選手


HOBBYWING SuperGTクラスの両クラスARCマシーン上位奮闘!!

★FWDクラスTOP3!!


優勝 本田選手
2位 信江選手(ARC A10MF)
3位 岡林選手(ARC A10MF)

★4WDクラスTOP3!!


優勝 上田選手(ARC A10-23)
2位 筒井選手(ARC A10-23)
3位 本田選手(ARC A10-23)
4WDクラスAメインには10台中7台のARCマシーンが進出しポテンシャルを披露!!

★EPツーリングスポーツクラスTOP3!!


優勝 藤原選手
2位 成田選手
3位 野崎選手

おめでとうございます!!



 
レースに参加して頂きました選手の方々、オネスト様よりも豪華景品を頂きありがとうございました。



by Asahara

2024年11月16日 高知県龍馬空港サーキットにてアクティブ&オネストカップ開催させて頂いきました!!

☆ARC A10-25にて寺内選手が見事に優勝!


寺内選手は、SuperGTFWD&4WDクラスの両優勝!
おめでとうございます✨


昨日の雨によりレーススタートが大幅に遅れ、路面状況が良くなるまでフリー走行、12時より予選スタート!!



☆開催クラス
・タミチャレGTクラス
・SuperST3000クラス
・SuperGTFWDクラス
・SuperGT4WDクラス
レースには約25人 のべ約50台のマシーンが集まりレース開始!



☆レース参加者フォト





















☆タミチャレGTクラス結果
予選1R目、刈谷選手と大崎選手の争いとなりベストラップで勝る大崎だが刈谷選手が見事にトップゴールし暫定TQ。
2R目、ここでも刈谷選手が好走しトップゴールを決めるが1R目のタイムには届かずながらポール獲得!!2番手に大崎選手、3番手に田中選手となった。
Aメイン決勝は6分間、ポール刈谷選手が好スタートを決め大崎選手が続く展開でレースは進み、レース中盤で大崎選手がトップに浮上、2番手に刈谷選手、3番手には田中選手が全体ベストを出しながら続く展開でレース終盤、トップ大崎選手がいきなりマシーンストップで順位は逆転となり刈谷選手が見事に優勝となった。


優勝 刈谷選手
2位 田中選手
3位 大崎選手




☆SuperST3000クラス結果
予選1R目、名東選手が11秒4のスーパーラップを出しながらほぼノーミスでまずはトップゴール。2番手に土井選手が11秒8のベストラップで追走した。

予選2R目も名東選手の勢いは止まらずなんと10秒9のSuperGT 4WDクラス並みのタイムでポール獲得。
2番手に小野選手、3番手に大久保となった。
Aメイン決勝は6分間、TQ名東選手がスタートから逃げの体制で2番手以降を引き離すが周回遅れと絡んで後退し、トップに小野選手が浮上した。
2番手に落ちた名東選手だがベストラップは素晴らしいタイムで走るものの数回のミスで後退してしまい、2番手には大久保選手、3番手に田中選手となりゴールを迎えた。


優勝 小野選手(ARC A10-23)
2位 大久保選手
3位 田中選手  





☆SuperGTFWD結果
予選1R目、寺内選手にベストラップで勝る大崎選手と刈谷選手に田中選手の4名でトップ争いを演じた。
最終的には終始安定した走行を魅せた寺内選手が暫定TQ。
2R目は、寺内選手と大崎選手が10秒台に突入するハイペースでレースをリード。中盤でミスした大崎選手を抑えて2番手に刈谷選手が浮上しTQは寺内選手となった!

決勝は7分間、TQ寺内選手が序盤からリードし刈谷選手を抜いて大崎選手が2番手に浮上、3番手に刈谷選手となりそのままレースは進む
トップ走行の寺内選手はベストラップ10秒773をマ―クしながら好走を続けそのまま見事にトップ!!



優勝 寺内選手
2位 大崎選手(ARC R12FF)
3位 刈谷選手(ARC R12FF)




☆SuperGT4WD結果
21台で行われたこのクラス予選1R目、優勝候補 大崎選手がまさかの1周目リタイヤとなり波乱の展開となった。
そして、こもクラスでも寺内選手が好調な走りを魅せ、ただ一人28周をクリア。2番手に寺内選手に次ぐベストラップで田中選手、3番手に刈谷選手となった。
2R目、更にベストラップを上げタイムアップする寺内選手を更に上回るペースで大崎選手が快走し、28周1秒台で見事にポール獲得となった。
2番手に寺内選手、3番手に刈谷選手となった。

決勝は7分間、スタートから大崎選手がレースをリードするが寺内選手が追走し見事にパスしトップ浮上、予選上位陣がミスをし後退する間に予選7番手 永野選手が2番手、3番手に刈谷選手となった2分45秒過ぎに、まさかのパソコントラブルでレース中断。
結局、5分間にタイム短縮し決勝2ラウンド制でのポイントにより順位決定としスタート!!
ここでは大崎選手がスタートから逃げ切り見事にトップゴールを果たすも、トータルポイントでは届かず優勝は見事な走りでこのラウンドも2番手ゴールした寺内選手が優勝となった!!


優勝 寺内選手(ARC A10-25)
2位 永野選手
3位 刈谷選手



☆入賞された選手の皆さま、おめでとうございます!



☆レースは表彰式&お楽しみ抽選会


参加者の皆さんお疲れ様でした。


次回、龍馬空港アクティブ&オネストカップは12月15日予定!!
前日 土曜日には忘年会も予定しておりますので宜しくお願い致します。


皆様の参加お待ちしております。

by ASAHARA
2024 JMRCA全日本選手権に昨年度よりTeamARC入りした昨年度のスポーツクラス準優勝 関口 瑞希選手がオープンクラスに参戦!



事前練習やレースでも好成績を収め、優勝候補として参戦しましたが予選序盤で上手く歯車が嚙み合わず、
予選4回行う予定が3回に変更となったりでよいタイムを一度しか記録する事が出来ませんでした。
その結果、予選6位で決勝8位でフィニッシュとなり思うような結果を残すことが出来ず。



しかし、トップグループにも対抗できる十分なスピードは披露していましたので、また来年に期待です!!





サポートして頂いたTeamTITAN ジョーンズ社長やモンデウスサーキット打保氏にも大変お世話になりました。


ARC A10-25で参戦頂きました、大角選手&伊藤選手!!
本当にありがとうございました。


今後もTITAN&ARC製品をよろしくお願いいたします。


by Asahara
2024年7月28日(日曜日)AIDAサーキットにてアクティブ&オネスト開催!!





オネスト城戸氏、今回も車検に展示に大忙し!!



☆ドラミ&写真撮影の後、予選は開始!

☆開催クラス
・SuperGT FWDクラス
・SuperGT 4WDクラス
・EPTスポーツクラス
3クラスで開催。のべ約40台のマシーンが集まりました!!

☆参加者フォト




英田市より参加者の皆様にラムネサービス!!


ありがとうございました。






和歌山から参戦の野尻選手!!暑い中、ありがとうございました!










TeamARC森下選手のピット!!いつもご家族で参戦して頂いてます。









☆SuperGT選手権FWDクラスレース結果


優勝 切原選手(ARC R12FF)
2位 寺内選手
3位 小寺選手(ARC A10MFー24)


☆SuperGT選手権4WDクラス結果


優勝 松谷選手
2位 鈴木選手
3位 小寺選手(ARC A10-25)


☆EPTスポーツクラス結果


優勝 森下選手(ARC A10-25)
2位 平田選手
3位 平手選手








☆レース終了後は、お楽しみ抽選!!


英田市とオネストさんと協賛頂いた景品!!
勿論、アクティブホビーよりもボディ等を景品として出させて頂きました!
お米等、ご家族にも喜ばれる景品を獲得した選手は終始笑顔で終了となりました。

 
レースに参加して頂きました選手の方々、オネスト城戸氏、英田市の皆様も大変暑い中、ありがとうございました。

次回、AIDAサーキットレースは10月6日 市長杯を予定しております。。
皆様のご参加をお待ちしております。

by Asahara

2024.6.16(日)岡山県岡山市 POWER ONサーキットにてアクティブカップを開催させて頂きました!!

・タミチャレMクラス ・タミチャレGTクラス ・SuperGT FWDクラス ・SuperGT 4WDクラス 総エントリー台数45台! 当日は、予選2回のベストタイムで決勝を行いました。 ☆予選 タミチャレMクラス&タミチャレGTクラス予選は3分。 SuperGTクラスは5分間の周回レースで行いました。 参加者フォト!!

☆レースリザルト!! ☆タミチャレMクラス予選 1ラウンドめは、真方選手に上田選手と高知から参戦 岡林選手に竹野下選手を交えた4選手の接戦となったが、まずは真方選手がトップゴールを決め暫定ポール。 2ラウンド目、12周に突入したトップ争いは真方選手が竹野下を約0.5秒抑えTQ獲得となった。 決勝は6分間、スタートからTQ真方選手が好スタートを決めレースをリード。 ゼッケン2竹野下選手はスタートミスで6番手まで後退してしまうが、ベストラップ15.566秒をマークしながらすぐに順位を挽回し2番手まで浮上するもトップ真方選手までは届かずそのままゴール。 3番手には岡林選手が入った。 ☆タミチャレMクラスTOP3!!

優勝 真方選手 2位 竹野下選手 3位 岡林選手   ☆タミチャレGTクラス予選は14台 予選1ラウンド目ヒート1は、まずは久しぶりのレース参戦をなった薮内選手が好走し12周3分1秒台のタイムでゴールし2番手に約0.1秒差で竹野下選手となった。 しかしヒート2で出走の古村選手がそれを上回る12周3分0秒台で出ゴールし暫定ポール。 予選2ラウンド目ヒート1、ここでも薮内選手が好走するも暫定タイムを更新することは出来ず。 ヒート2ここでは、真方選手がトップで周回しそのままゴールするも1ラウンドのタイムを破る選手は現れず古村選手がTQ獲得となった。 決勝は6分間、スタートでTQ古村選手選手と上田選手が後退し、真方選手と薮内選手のトップ争いとなる。 レース中盤よりトップに立った薮内選手をベストラップ14.6秒台で追い上げる真方選手。 その差は徐々に迫り最終ラップにはテールツーノズとなりそのまま薮内選手が逃げ切るかと思われたゴール直前最終コーナーで僅かにアウトにはらんだインを突いて真方選手がトップゴール。その差は何と0.039秒でした。 ☆タミチャレGTクラスTOP3!!  

優勝 真方選手 2位 薮内選手 3位 古村選手 ☆SuperGT FWDクラス予選 1ラウンドめ、TeamARC森下選手がスタートから12.7秒台のベストラップでほぼノーミスで走行し24周12秒台で暫定ポール。 2ラウンドめ、1ラウンドめと同等のベストラップで走行する森下選手だが中盤に転倒してしまう。 2番手には高知から参戦の名東選手が続いた。 決勝6分間スタート、TQ森下選手が好スタートで2番手に名東選手のミスをついてゼッケン3岡林選手岡田選手が浮上。トップ森下選手はそのまま逃げ切り体制に入るが、2番手争いはレース終盤まで続き何と約0.8秒差で岡林選手が2番手、3番手に名東選手となった。 ・SuperGT FWDクラスTOP3!!

優勝 森下選手(ARC A10MF‐24) 2位 岡林選手(ARC A10MF‐24) 3位 名東選手(ARC A10MF‐24) ☆SuperGT4WDクラスは23台が集まり予選スタート。 1ラウンドめ、TeamARC森下選手が12.3秒台のベストラップでノーミスで走行し24周4秒台のタイムで暫定トップゴール。 2番手にもARC A10-25の信江選手が24周5分9秒台でゴールし暫定2番手を獲得した。 2ラウンドめもTeamARC 森下選手が流石の走りで1ラウンド目のタイムを更に約1秒短縮し見事にポール獲得2番手に信江選手、3番手にまARC A10-23薮内選手が続いた 決勝7分間、TQ森下選手は流石のスタート決め早くも逃げ切り体制。2番手争いはスタートミスしたゼッケン2信江選手が最下位委まで後退してしまう。 ここで2番手に薮内選手が浮上し3番手にはベストラップ12.8秒で調子を上げてきた名東選手が浮上しそのままゴールとなった。 ・SuperGT 4WDクラスTOP3!!

優勝 森下選手(ARC A10-25) 2位 薮内選手(ARC A10-23) 3位 名東選手(ARC A10-25) 入賞された皆様、おめでとうございます。 そして、お楽しみ抽選会で終了となりました。皆さん、お目当ての景品を獲得出来ましたか!! ありがとうございました。 そして、7月28日は岡山県AIDAサーキットにてアクティブ&オネストカップ開催です!! レース詳細はホームページにアップ致しますので皆様のご参加お待ちしております。 by asahara