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先日、組み立てお手伝いさせて頂いたARC R12シェイクダウンのお手伝いをWANGANサーキットにて行いました。
今回ARC R12をシェイクダウンして頂いたのは、ここWANGANサーキットで平日の走行を楽しまれてる 後神氏
以前は他車メーカーを使用されてましたが今回はR12ジャパンエディションを選んで頂けました。
有難うございます。
後神氏の感想は兎に角リヤが安定し安心して走行することが出来るとご満悦でした。
多少クラッシュするシーンもありましたが、ARCはこのクラス中でもかなりハードクラッシュに強いマシーンですのでノントラブルで一日走行を楽しまれたました!
ボディもBLITZ ロードスターを使って頂き、安定した走行を披露!!
今後も更に煮詰めて楽しんで頂けるとのことでした!!
☆そして👍平日しか走行出来ない方にレースの楽しさを体験してもらおうと!!
WANGANサーキットプチレース開催決定!!
来る4月28日(水曜日)WANGANサーキットにてプチレース開催が決まりました!!
・クラスはEPツーリングスポーツレギュレーション!!
・タイヤ&ボディも自由
・予選2ラウンドと決勝を予定
プチレースは昼頃まで自由走行で皆さんの調子が良くなってきましたらレース開催します。 エントリー代は当日のWANGANサーキット走行料の1500円
レース後は表彰と少しでですが景品も用意させて頂きますので時間のある方は自由に参加して下さい。 ☆
組み立てお手伝いもさせて頂き、ユーザーさんのホームコースである湾岸サーキットのセッティングで仕上がりました。
ボディもBLITZ Roadster0.5mmをチョイス!
シェイクダウンは来週を予定してますのでまたその模様をアップしたいと思います。
by asahara
住所:兵庫県姫路市林田町下講135-1サーキット
TEL&FAX 079-227-2256
携帯番号 0903-715-9235
レースはタミチャレに今回から行われる、SuperGTクラスが追加となります。

私はSuperGTクラスに参戦予定!!
ボディはBLITZ製 MK9 0.5mmを先日テストしてきましたが、かなり調子よく走ってくれました。
マシーンは勿論ARC R12を使用!!
レース詳細については、林田サーキットさんにお問い合わせ下さい。
当日も宜しくお願いします。
by Asahara
☆EPツーリングOPENクラスレギュレーションについて、バッテリーについてのお問い合わせが多かったので追記させて頂きます。
☆EPツーリングOPENクラスは、基本的に全てJMRCAレギュレーションに準じてレースを開催させて頂きます。
よってLIPOバッテリー充電に関しても通常の電圧での充電でお願いいたします。
当日はバッテリーボルト電圧チェックは行いません。
充電の際には、間違いのないように宜しくお願い致します。
☆レース開催日 2021年5月9日(日曜日) 佐賀県神埼郡 モデルマートさんにてActive Cup を開催致します。

サーキットは1/8GPレーシングの全開走行が楽しめるセブリング・レーストラック!!
☆開催クラス
・EPツーリングOPENクラス
・1/10GPツーリング
・1/8GPレーシング(スポーツ)
・1/8GPレーシング(オープン)
☆各クラスレギュレーション ・EPツーリングOPEN
マシーン‐‐‐市販の1/10サイズEPツーリングカーを使用
重量‐‐‐‐‐1350g(トランスポンダー含む)
ボディ‐‐‐‐市販の1/10EPツーリング用ボディ
タイヤ‐‐‐‐ラバータイヤであれば、使用タイヤメーカー及び使用本数は自由
モーター‐‐‐JMRCA公認13.5Tモーター(過去に公認が取れたものであれば使用可能)
バッテリー‐‐市販のLIPOバッテリー
・各GPカークラスのレギュレーションは店頭にてお問合せ下さい。
・エントリー締め切り 5月7日(金曜日) ・エントリーは店頭又は info@modelmart.jpにて受付します。
お名前 参加クラス ポンダーNO を記載してください ・エントリー代 各クラス3000円 当日は私Active浅原も伺いますので宜しくお願いいたします。 皆様の参加をお待ちしています。
by Asahara
当日は何と!!テレビ高知の取材がありレース模様もしっかり放送されてました。
その時の模様はActive Hobby Facebookでも観て頂けますので宜しければご覧ください!!
☆レースカテゴリー
・タミチャレGT
・F1クラス
・FFクラス
・SuperGTクラス
・Eツーリングスポーツクラス
5クラスにのべ58台が集結
☆今回もFUTABA電子 清野氏が自社製品の展示をして頂けました!!
皆さん興味深く見てられました。ありがとうございました
☆当社もARC&BLITZ製品を展示!!
☆サンワ電子さんも展示品を送って頂けました。
☆参加者フォト
☆レース模様
・タミチャレGTクラス予選は山崎選手が1Rめから好調でベストラップこそ大崎選手が取ったものの、安定した走行絵で暫定ポールを獲得し2Rめでもこのタイムを上回る選手は現れずそのままTQ獲得!!
決勝は、まさかのBメイン落ちとなった岡林選手と田中選手が勝ち上がり、Aメインシードの6人と合わせた8人でスタート!!
スタートから山崎選手が逃げる展開。ファステストは大崎選手がかなり速い15秒02をマークするが、転倒し後退。
TQ山崎選手はそのまま逃げ切り、2位に予選2番手の本田選手、3位に勝ち上がり岡林選手となった。
優勝 山崎選手
2位 本田選手
3位 岡林選手
☆F1クラス予選はファステストラップによる予選順位を決める。
まず1Rめは、本田選手が13秒15のスーパーラップを出し大きくリード。
2Rめもそのタイムを上回る選手は無く、本田選手がTQ獲得
決勝は代理走行となって私 浅原がスタートを決めリードを広げるがゼッケン3大崎選手がすぐに2番手に浮上し2台での争いとなる。2分すぎ、ストレート入口で上手くインをついた大崎選手がトップに上がり2台はレース終盤までテールツーノーズの争いを演じるが順位は変わらず見事に大崎選手が優勝。3位には金森選手が続いた。
優勝 大崎選手
2位 金森選手
3位 かりや選手
☆FFクラス予選はベストラップこそ奪われたが岡林選手が安定した走行で暫定ポール。2Rめは大崎選手がファステストを出しながら走行するが岡林選手のタイムを上回る事は出来ずTQ獲得。
決勝はTQ岡林選手がスタートを決め2番手以降を少し引き離しにかかるがまさかのミスで転倒。代わってトップにこの日好調の山崎選手が3番手スタートから一気にトップ上がり2番手以降に若干リードを広げる。タイム差が殆どないこのクラスでは差を縮めることはできずそのままゴール。
優勝 山崎選手(ARC R11F)
2位 岡林選手(ARC R11F)
3位 大崎選手(ARC R12FF)
大崎選手はこの日がR12FFのシェイクダウンでしたが素晴らしいスピードを披露してくれました。
☆SuperGTクラス予選は17台のエントリー。Aメインシードは6名のため熾烈な争いが行われた。
TQ争いは1Rめに寺内選手がファステストを出しながら殆どミスなく走行しスポーツクラス並みのタイムで暫定ポール。何と2番手以降に訳4秒差を着ける走りを披露した。
しかし、強豪揃いのメンバーは2Rめにタイムを上げてくる、ここで大崎選手がただ一人15周に入れポールを獲得。
2番手に寺内選手。3番手に高平選手が上がってきた。ここで常に優勝争いをする岡林選手がまさかのBメイン落ちとなるなど激しい予選となった。
決勝はCメインより行われ、Bメインより勝ち上がってきた岡林選手と山崎(シゲ)選手の8名でスタート。
Aメイン決勝はTQ大崎選手、2番手寺内選手が順調にスタートを決め徐々に3番手以降を引き離しにかかる。
しかし、2分頃に大崎選手がストレートエンドでまさかの転倒、これに2番手寺内選手がその差をつめてくる展開。
3分過ぎトップ大崎選手が転倒する間に寺内選手がトップに浮上し3番手は予選5番手から追い上げてきた山崎選手がすぐ後ろまで迫ってきていた。ここでトップ寺内選手が転倒をし3番手まで後退。そして、4分過ぎ 大崎選手が手前シケインで縁石に乗り上げ大ジャンプ、山崎選手が難なくトップに上がりそのままゴール。
そして、いつもはトップ争いに加わるはずの本田選手は1周目にタイヤが外れリタイヤとなってました(チャンチャン)
優勝 山崎選手(ARC R11MID)
2位 大崎選手(ARC R12)
3位 寺内選手(ARC R12)
☆EPツーリングスポーツクラス予選1Rめは、寺内選手がここでも好走し12秒26のタイムで殆どミスなく走行し暫定ポール。2番手には大崎選手が、こちらも12秒25のスーパーラップを出すが少しミスがありこの順位になった。
2Rめは大崎選手がその実力を発揮、ベストラップ12秒02のスーパーラップで最後まで寺内選手をTQ争いを演じ見事TQ獲得となった。2番手には約0.5秒差で寺内選手、3番手に岡林選手となった。
決勝はBメインより勝ち上がりってきた2名を加えた7台でスタート。
スタート良く上位グループは飛び出すが、2周目に多重クラッシュが発生し何とゼッケン1と2が6,7番手まで後退。
トップに好調 山崎選手があがるが、やはりスピードが上回る大崎選手と寺内選手が徐々に上位上がってくる。
2分頃、トップは本田選手が走るがじわじわと大崎選手が迫ってくるプレッシャーか単独ミスをし、ここで交代。
大崎選手がトップに2番手には寺内選手がつけ5分間のゴールとなった。
優勝 大崎選手(ARC R12)
2位 寺内選手(ARC R12)
3位 本田選手
おめでとうございます。
☆レース後は表彰式とお楽しみ抽選会!!
今回もFUTABA電子さんとSANWA電子より沢山の景品を頂けました。
本当に、有難うございます。
、そして、選手の方らも’お芋’も頂き。参加者も喜んで頂けました。
有難うございます。
最後は、祝勝と反省会と5月9日に佐賀県のモデルマートさんにて行われるアクティブカップ九州の話しで盛り上がりました。皆でさんかしましょう!!詳細は近日アップします!!
参加して頂いた選手の皆さん、運営の田中委員長と今回取材をして頂いたテレビ高知のスタッフの皆さんありがとうございました。
by Asahara

2021年2月28日(日曜日)岡山県玉野市 WANGANサーキットにてActive Cupを開催しました。
開催クラスはタミチャレGTクラス、SuperGTクラス、EPTスオーツクラスの3カテゴリーに延べ30台以上が集まりました。
SuperGTクラスとは本年度より全国で開催予定の新カテゴリーで、マシーンはEPツーリングシャーシを使用し、近日RUSHさんより発売される指定のESC&モーターを使用したクラス。
タイヤ回転数を4000回転以下とし、イコールコンディション下で行われるレースです。
最終的には各サーキットの上位者を集め、全日本選手権も行う予定となっています。
今回は、まだ指定ESC&モーターが間に合わず、パワーソースは自由としタイヤ回転数規制だけ行いレースを開催しましたが、様々なモーターを使用する状況でもスピード差は程んどなくレースが出来ました。
☆開催クラス
・タミチャレGTクラス
・SuperGTクラス
・EPツーリングスポーツクラス
☆予選は各クラス3ラウンド行いタミチャレGTクラスはベストタイム。
SuperGTクラスEPツーリングスポーツクラスは3ラウンド中ベスト2ラウンドのポイントにて予選順位を決定。
・タミチャレGTクラスは藤井選手が安定した速さで予選TQを獲得。
決勝は6分間、今回は急遽リバースグリッドでのスタートとなった、序盤こそ7番手スタートの川西選手がトップを走るが予選2番手の森川選手が2分過ぎにはトップに浮上すると、3分過ぎにはTQ藤井選手が2番手まで浮上。
トップ争いはこの2台で争われたがベストラップも殆ど同タイムで走る2台の差は変わらず森川選手がそのままトップゴールとなった。
優勝 森川選手
2位 藤井選手
3位 谷藤選手
・注目のSuperGTクラスは予選1&2ラウンドで見事トップゴールを決めた切原選手がそのままTQ獲得し、3ラウンドめはタイヤ温存の出る作戦。予選2番手には岡林選手とARC R12が予選1&2を獲得。
Bメインより行われた決勝は勝ち上がってきた城戸選手、善木選手、ファステストで前田選手が勝ち上がり9台で走行。
Aメイン決勝はスタートしてすぐの1周目にTQ切原選手が転倒し最下位まで転落。トップはゼッケン2岡林選手となるがゼッケン3川西選手がピタリとマーク。2分過ぎ周回遅れをパスする間に上手く交わした岡林選手が2番手にリードを広げるが、ここで集中力が切れたかトップ岡林選手が単独ミスし転倒。
なんなくトップに川西選手が上がりそのままゴール。
優勝 川西選手
2位 山崎選手(ARC R12)
3位 藤原選手
☆EPツーリングスポーツクラスは予選全てをトップゴールしたTeamARC森下選手がTQを獲得。しかも全て21周に入れる安定した速さを見せてくれました。
予選2番手にも全てもラウンド2番手ゴールした鈴木選手でARC R12を使用。
Bメインより行われた決勝は、切原選手と高平選手とファステストでサーキット管理人 吉原選手となり勝ち上がってきた全員がARC R12を使用して頂けてました。
Aメイン決勝はTQ森川選手がスタートから抜け出し徐々に2番手以降を引き離す展開。
2番手には鈴木選手が着け単独走行。熾烈なのは3番手争いで吉田選手にピタリと着ける4番手 藤原選手がレース序盤から白熱した展開を見せてくれたが、惜しくも吉田選手がインフィールドでミスし藤原選手が3番手に浮上しそのままゴール。
Aメインには9台中、7台がARC R12の結果になりました。有難うございます。
優勝 森下選手(ARC R12)
2位 鈴木選手(ARC R12)
3位 藤原選手
レース後は表彰式といつもの抽選会。今回もオネストさんより御協賛を頂きました。有難うございます。
そして、3月14日は高知県 龍馬空港隣接サーキットにアクティブカップ開催が決まりました。
何と当日は地元テレビ取材もあるそうですので、皆さまの参加をお待ちしております。
レース詳細とエントリーは龍馬空港HP掲示板より確認してください。
よろしくお願いします。
by Asahara
岡山県玉野市 WANGANサーキットにてアクティブカップ開催!!

今回は今年から新たに全国開催予定のRC Supper GTクラスも新たに開催致します。
レギュレーショのESC&モーターはまだ間に合ってませんが、それ以外はレギュレーションに沿った形で開催したいと思います。



皆様の参加をお待ちしております。
by Asahara


♯ART116 アクティブデカール 定価700円(税別)
♯AC302 クローラーズLC80ボディセット 定価4500円(税別)

ご注文は最寄りのショップ又は弊社まで!!
ちょっとバタバタしておりレースリザルトのアップが遅くなり申し訳ございませんでした。
当日は地元は勿論、高知や兵庫県からも参加があり、のべ約40台以上が集まりました。
☆今回も、フタバ電子 清野氏が展示の為に駆け付けて下さいました。
皆さんプロポを手に取り感触を確かめてました!
☆開催クラス
・タミチャレMクラス
・タミチャレGTクラス
・EPツーリング4000クラス
レース運営は藤井氏が軽快なアナウンスでレースを盛り上げます!
☆タミチャレMクラス
予選1Rめ1組めは小銭選手と森川選手の争いとなりましたがベストラップ13.7秒で逃げる小銭選手がトップゴール。
2組めは仁科選手に佐藤選手、岡林選手が13周をクリアするがべストラップ13.2秒えトップゴール。
予選2Rめ1組めは森川選手が14周をクリアしトップゴール。2番手に13.1秒のスーパーラップ出すも惜しくも13周フラットで小銭選手が2番手となった。
2組目はここでも仁科選手が逃げて13周1秒台でゴール。
決勝はTQ森川選手がポールから逃げるが2番手仁科選手が決勝では更に調子を上げべストラップはトップ森川選手と全く同じ13.07秒で猛追するが約2秒差で森川選手がそのままトップゴールとなった。3番手には決勝で12秒979をマークした谷藤選手が入賞!
優勝 森川選手
2位 小銭選手
3位 谷藤選手
☆タミチャレGTクラス
予選はトップ10までが14周をクリアする接戦となったが絶好調の後藤選手が1Rめから素晴らしい走りで2Rめは更にタイムアップしポール獲得。2番手には約2秒差で谷藤選手、3番手にはそこから約2秒差で松尾選手が続いた。
決勝はトップ3がスタートから抜け出す展開となり、上位2台は12.7秒での争いとなり後藤選手がそのままゴール。
2番手に谷藤選手、3番手はゼッケン3松尾選手と予選順位でのゴールとなった。
優勝 後藤選手
2位 谷藤選手
3位 松尾選手
☆EPツーリング4000クラス
今回よりタイヤ回転200回転落とし4000回転としてレースを開催。
予選1R1組めは浅原選手が好スタートを決めほぼノーミスで走り28周5分1秒台でゴール。べストラップも10.5秒台をマーク。2番手には当サーキットはほぼ初走行の薮内選手が続いた。
2組めはTeamARC森下選手がべストラップ10.3秒台のタイムで29周をクリアし暫定ポール。
3組めは竹野下選手と佐藤選手の争いとなったが竹野下選手が佐藤選手に約1秒差をつけ26周5分3秒台でゴール。
2R1組めは浅原選手がべストラップを上げて走行するも転倒しタイムアップならず。2番手には岡林選手が調子を上げ28周5分8秒台でゴール。
2組めは森川選手が更に調子を上げ、1Rめのタイムを更にアップそ29周5分6秒台でトップゴール。2番手に高平選手が28周5分10秒台で続いた。
3組めは佐藤選手が調子を上げ26周5分フラットでトップゴール。2番手に三好選手と続いた。
決勝は8分間。スタートからTQ森川選手と浅原選手が抜け出しトップ争いを展開。3番手争いは岡林選手と高平選手。
ゼッケン5薮内選手はスタート早々に高速シケインでクラッシュしてしまし残念ながらリタイヤ。
同じコーナーで佐藤選手も4周目にリタイヤとなってしまう。トップは森下選手が10.1秒台のスーパーラップで2番手以降を引き離し8分間ほぼノーミスでトップゴール。2番手に約4秒差で浅原選手。3番手 岡林選手、4番手 高平選手とゼッケン通りでのゴールとなった。
優勝 森下選手(ARC R12)
2位 岡林選手(ARC R12)
3位 高平選手(ARC R12)
おめでとうございます。。
レース後はお楽しみ抽選会!!
ご協賛頂きました FUTABA電子様 ありがとうございました。
今年も大勢の選手に参加して頂き、ありがとうございました。
また来年も宜しくお願いいたします。
by Asahara
今回もFUTABA電子 清野氏がプロポ展示やユーザーサポート行って貰えました!!!
ありがとうございます。
Beetops徳丸店長、今回も参戦して頂き盛り上げてもらえました!!
前日の土曜日はかなり飲んでたようですがレースは酔っ払い運転にはならなかったようです!
☆開催クラス
・EPツーリングノービスクラス
・タミチャレGTクラス
・F1クラス
・FFクラス
・Eツーリング4200クラス
・EPツーリングスポーツクラス
6カテゴリーに、のべ74台が集結
☆EPツーリングノービス
予選1Rめは松村選手が抜け出し先頭を走るが、ヒロ選手がファステストを出しながら徐々に追い上げトップに浮上。
予選2Rめも同じ様な展開でのレースとなったがやはりスピードで上回るヒロ選手がトップにあがり2位に松村選手に約7秒差をつけTQ獲得!!
決勝もスタートを決めたヒロ選手が逃げる展開で松村選手も調子を上げてくる。
ヒロ選手に迫るファステストで追いつきたい松村選手だがミスもあり徐々に後退し、2番手には大久保選手が浮上しゴールとなった!!
優勝 ヒロ選手
2位 大久保選手
3位 松村選手
☆FFクラス
予選1Rめは前日までの不調が嘘のような快走を見せるBeetops徳丸店長が
このところ絶好調の2番手 山崎選手に約2秒差をつけ暫定ポール。
予選2Rめは、山崎選手が徳丸選手に約1秒届かず徳丸選手がTQ獲得!!
優勝 山崎選手(ARC R11F)
2位 徳丸店長(ARC R11F)
3位 岡林選手(ARC R11F)
☆F1クラス
ファステストラップで決まる予選1Rめは、本田選手が早々にタイムを出しタイヤ温存に入るが残り30秒で岡林選手が逆転。本田選手が慌ててコースインするがタイムアップならず。
予選2Rめも1Rめと同じような展開となり岡林選手がブツチギリのタイムでTQ獲得。
決勝は、岡林がスタートを決めたがミスし後退、2番手 本田選手がトップに上がると2位を走る佐野選手に約5秒差をつけ優勝。
優勝 本田選手
2位 佐野選手
3位 筒井選手
☆タミチャレGTクラス
予選1Rめは、兵庫県から参戦レンタルマシーンで松井アイル選手がタミチャレマイスター田中選手に約3秒差をつけ暫定TQ 。
予選2Rめは、本田選手が素晴らしい走りでトップゴールし松井アイル選手になんと0.07
秒差でTQ獲得。
決勝は、TQ 本田選手が逃げゼッケン2松井アイル選手がジリジリ後退、入れ替わって2番手に田中選手が着けるが約2秒差で本田選手がそのまま逃げきり優勝。
優勝 本田選手
2位 田中選手
3位 岡林選手
☆EPT4200クラス
予選1Rめは、絶好調 寺内選手が只一人15周をクリアし暫定TQ 。
予選2Rめは、寺内選手と本田選手が争い、そこに山崎選手と徳丸店長によるし烈なTQ 争いとなる。結局、ファステストを出し逃げきりで寺内選手がTQ 。2番手に0.2秒差で本田選手、そこから0.5秒差で徳丸店長と山崎選手が続く接戦となった。
決勝は、TQ寺内選手が好スタートを決め本田選手が続くが徳丸店長がここで後退し山崎選手が3番手浮上。結局、寺内選手が2番手以降に約4秒差をつけ優勝。
2番手争いは、何と本田選手、山崎選手、徳丸店長の3人のファステストが全く同じ12.54秒。今まで長い間ラジコンレースをしてきましたがこんなにタイムが揃った事は初めてです。それだけレベルが高い所で争われてる事と思います。
優勝 寺内選手
2位 本田選手
3位 山崎選手
☆EPTスポーツクラス
予選1Rめは、好調 寺内選手が小さなミスで後退、暫定TQは松井アイル選手が2番手 高平選手に約3秒差をつけた。
予選2Rめは、本田選手がスーパーラップを出すがリタイヤ、寺内選手が12秒前半のハイペースでトップゴール。2番手に1Rめのタイムで松井アイル選手、3番手に0.05秒差で山崎選手が続いた。
決勝は、松井アイル選手が序盤に後退してしまい山崎選手が2番手浮上。3番手に岡林選手が上がってくるがトップ2台が抜け出した展開でレースは進み、ファステストでは0.01秒上回る山崎選手だがミスのない完璧な走りで寺内選手がそのまま逃げきり優勝。
優勝 寺内選手(ARC R12)
2位 山崎選手(ARC R12)
3位 岡林選手(ARC R12)
おめでとうございます。
レース後はお楽しみ抽選会!!
☆ご協賛メーカー(順不同)
FUTABA電子 様
オネスト 様
そして、RUSH様には無理をお願いしRUSH 24Xプリマウントを大量に準備して頂きました。
ありがとうございました!
冒頭にもアップしましたが、今回のアクティブカップでは、4カテゴリーでARC使用率が約70%(69.8%)のデータ。これは、FUTABA電子 清野氏が集計して頂いたデータです。
本当に、ありがとうございます。
By Asahara

エントリーは龍馬空港RC サーキットHPより「掲示板」「Active Cup」からエントリーできます。
12月13日(日曜日)岡山県岡山市パワーオンFirst oneサーキットにて開催決定!!

✩開催日 2020.12.13(日曜日)
✩住所 岡山県岡山市楢原24ー1
パワーオン TEL 086ー297ー7522
アクティブ浅原TEL080ー3378ー2893
☆エントリー代 ¥1000
(ダブルエントリー以上も¥1000)
☆開催クラス
・タミチャレミニ
・タミチャレGT
・EPT4000クラス
☆予選
・タミヤクラス 3分
・EPTクラス 5分
☆決勝
・タミヤクラス 5分
・EPT4000クラス 5分
☆レギュレーション
・タミヤクラスはタミグラレギュレーションに準ずる。
タイヤは各自でご準備下さい。
・EPT4200クラスはJMRCAレギュレーションに準ずる
タイヤ回転数4000回転以下
使用タイヤ自由
(推奨タイヤはRUSH24Sと思います)
グリップ剤の使用OK
タイヤが必要な選手は連絡下さい。1セット¥3000です。
✩レーススケジュール
・ 7:00~ ゲートオープン
受付、練習走行
・10:00~ レーススタート
その他、詳細についてご不明な点はお問い合わせください。
By Asahara
一日中、天候にも恵まれ開催されたActive Cup in Beetopsは大盛況!!
エントリー台数は過去最高の100台が集まって頂けました!!
今回はFUTABA電子さまより展示とレースエントリーもあり更にレースも楽しいものとなりました。
挨拶をして頂いた、FUTABA 森田氏(左)、清野氏(右)
✩レースはクラスにより、ショートコースとロングコースを使い分け。
✩開催クラス
・M ZEROクラス
・タミチャレGTクラス
・ZEROクラス
・SuperGTクラス
・EPツーリングスポーツクラス
5クラスを開催
✩参加者フォト
✩M ZEROクラス
20台で行われたM ZEROクラスは予選1Rめトップポイント、2Rめも2番ポイントで安定した速さを見せた渡辺選手がTQ獲得。
決勝はTQ渡辺選手と予選2Rトップポイントを獲得した日向選手。そこにゼッケン3小原選手の3台でのトップ争いが行われたが5分間をミスなく走りきった渡辺選手がそのまま逃げ切り優勝。
優勝 渡辺選手
2位 日向選手
3位 小原選手
✩タミチャレGTクラス
キャンセルもあり4台での争いとなった、このクラスは霜田選手と吉沢選手のポール争い。結果、トップポイントと2番手ポイントで霜田選手がTQ獲得。
決勝はトップに上手くついて行き、レース中盤でトップに立ったゼッケン3池田選手が霜田選手も猛追から逃げ切りんsンと0.2秒差でそのままトップゴール。
2番手 霜田選手と三番手 吉沢選手まで約1秒差の大接戦でのレースとなりました。
優勝 池田選手
2位 霜田選手
3位 吉沢選手
✩SuperGTクラス
予選は、私Active浅原選手がARC R12ジャパンエディション仕様で1Rめから好走し暫定TQ、2番手にはここBeetopsをホームコースとし絶好調の切原選手がARC R11MIDで続く展開。
予選2Rめはスタート早々に、切原選手や橋本選手といった実力者がまさかの転倒で大きく順位を落とし、トップ争いは浅原と松浦選手の争いとなったが約2秒差で浅原選手がトップゴール。
決勝は8分間、スタートで2番手松浦選手が転倒する波乱の幕開けとなりました。トップは浅原選手がキープしたままの2分過ぎ周回遅れをパスした際に接触がありボディ後部が巻き込みそれを自力で直そうとフェンスにヒットさせスパーギヤが舐めてしまいリタイヤ。
トップにはゼッケン5村岡選手が上がり橋本選手が2番手をキープ。ここで3番手争いが熾烈になり小原選手にBメインから勝ち上がってきた高知から参戦の高平選手が急接近。約1分間以上も争われた3番手争いは小原選手がまさかの転倒により後退し高平選手が浮上した。
優勝 小原選手
2位 橋本選手(ARC R11MID)
3位 高平選手
今回、SuperGTクラスに参加した私のARC R12ジャパンエディション仕様は基本的に前回Beetopsさんで走った仕様でボディはBLITZ製 MK9 0.5mmを使用しました。タミヤ製ボディが殆どの中、ハッチバックタイプは良く目立ち、全高も若干高いですが軽量ボディと相まって初期反応は鋭ですがR12のリヤ安定性を活かしバランスよく走れるのでミスが出にくく安定して走れます。
是非、一度試してみてください。
✩EPツーリングスポーツクラス
予選1Rめは優勝候補の同サーキットで行われたスポーツクラスチャンピオン住谷選手と山口選手がまさかのトラブルで早々にリタイヤとなってしまう予想外の展開。ここでまずは橋本選手が素晴らしい走りで1Rめトップゴール。
予選2RめはTeamARC森下選手が実力を発揮、ハイペースで5分間を走りきりトップゴールし橋本選手と同ポイントながらタイム差でTQを獲得。
決勝はスタートから逃げ切り体制の森下選手について行きたい橋本選手ですが、14秒1台のハイペースで逃げる森下選手との差はジリジリと広がりそのままゴール。3番手にはゼッケン3都倉選手が確実に入賞。
優勝 森下選手(ARC R12)
2位 橋本選手
3位 都倉選手
✩ZEROクラス
最多の31台エントリーがあったこのクラスはマブチ540、タミヤスポーツチューン、ライトチューンモーター等を使用し、バッテリーはニッカドやニッケル水素を使用するレギュレーション。
その為、スピードは控えめな走れせ易い物になり、ご年配の方や数年前にやっていた復帰組の方が昔のマシーンで参戦することも出来るお手軽なレギュレーションです。
予選はコリー森田(FUTABA電子)選手が圧倒的なスポードで唯一20周をクリアし最高ポイントを獲得、2Rめもファステストを出しながら好走するが、ここで復帰組の松谷選手が肉薄。しかし、ファステストで上回るコリー森田選手がそのままTQを獲得。
決勝はTQコリー森田選手と松谷選手の一騎打ちの展開で進むが、やはりファステスト只一人11秒台に入れるスピードでコリー森田選手が逃げる。
松谷選手も12秒1台のタイムで何とか追走するが殆どミスなく走るトップに追いつく事ができすゴールとなった。3いには村岡選手が続いた。
優勝 松谷選手
2位 村岡選手
3位 衣笠選手
✩表彰式&抽選会
お米やボディ、RCアイテム等、豪華景品に皆さん何を頂こうかと狙いを定めます。
アクティブカップは抽選でお名前をお呼びし、早いもの順で好きな物を持って帰って頂けます。
以前はこちらでアイテムを選んで渡してましたがカテゴリー違いで使えなかったり、必要ない物が当たってプレゼントするシーンも見られたので最近は好みを選んで貰ってます。この方が喜ばれますし、ご家庭ある方は一日家を空け趣味に講じてるので奥さんや家族に喜ばれるお米等がかなり人気の景品になってきており、やはり一番に無くなりました。
✩協賛メーカー様(順不動)
・FUTABA電子様
・RUSH様
・Beetopsさま
ありがとうございました。
そして、じゃんけん大会で豪華商品も!!
おめでとうございます!!
✩12月6日は高知県 龍馬空港隣接の龍馬空港サーキットにてアクティブカップ開催!!
エントリーやレギュレーションについては「龍馬空港サーキットHP」、「掲示板」、から入り、レギュレーション確認とエントリーが可能ですので皆様の参加をお待ちしています。
by Asahara
ご購入は、このサーキットをホームコースとする東本選手!!
1パック目の数周はマシーンの感じをつかみながらの走行でしたが、途中より全開走行を開始!!
しかし、安定した走りでミスも無く周回を重ねシェイクダウンは無事終了しました。
本人曰く、常に安定しているので周回毎にラインをつめていっても安心して走行する事できたとのコメントでした。
とても気に入って頂けたようです。ありがとうございました。
東本選手のマシーンは基本的には私が推奨するセットです。変更点としてはステアリングブロックへのステアリングカーボンプレートの取り付け位置を通常は下側から取るのですが、それだとフロントサスペンションがボトムした際に若干バンプインしてしまします。
アスファルト路面でしたら問題ないですが、G-WORKSさんはカーペット路面ですのでコーナーでのスムーズな立ち上がりをすべく、上側からの取り回しにしました。これだと若干バンプアウトとなりコーナー出口で巻き込み現象も無くスムーズなコーナーリングができますので参考にして下さい。
東本さん、ありがとうございました。
by Asahara
まずは記念撮影!!
今回は地元勢は勿論のこと香川県や高知県、愛媛県、兵庫県、広島県と各地より集まって頂き、37名の選手が集合!!
ダブルエントリーもあり、のべ約50台が集まって頂け顔過去最高人数でのレースとなりました。。
見事Aメイン入りしたコース管理 吉原選手(左)と鈴木選手(右)ARC R12を使用!!中央は香川から参戦藤原選手(左)、町川選手(右)
高知より参戦の高平選手(右)ARC R12を使用!!大御所 城戸選手(左)も参戦して頂きレースを盛り上げて貰えました。
高知よりARC R12で参戦の寺内選手(左)と山崎選手(右)はARC R11MIDで参戦。レースこ後ARC R12を購入して頂き、次回よりR12で参戦とのことでした、有難うございました!!
写真左より岡林選手、前田選手、山崎シゲ選手も高知より参戦。全員ARC R12を使用!!
TeamARC 森下選手と森下家!!
写真右 大下選手はARC R11でレース参戦。写真中央はいつもお世話になっているRC Shop TWINS店長 吉川氏、左は常連 山根選手!!
薮内選手(右)と山口選手もARC R12を使用しアクティブカップ参戦!!
善木選手(右)、佐藤選手(右2番目)もARC R11とR12で参戦して頂けました。
藤井選手(右)ARC R11MIDで参戦!!
★タミチャレGTクラスTOP3!!
優勝 岡林選手
2位 近井選手
3位 薮内選手
上位3名ともWANGANタミチャレGTクラス初参戦で少ない練習時間で見事にセッティングを煮詰めての入賞!!
岡林選手と近井選手は高知からの参戦!!
★EPツーリング4800クラスTOP3!!
優勝 町川選手
2位 高平選手
3位 山崎選手
タイヤ回転数を4800回転以下に設定したこのクラス。上位人は殆ど練習無しでの入賞となりこのクラスが手軽に楽しめるカテゴリーと楽しんでました。
全員が四国からのエントリーで町川選手は香川県、高平選手と山崎選手は高知県からの参戦での入賞でした。
EPツーリング4800クラスTOP10の内、8名がARC R11&R12を使用して頂けてました。ありがとうございます。
★EOツーリングスポーツクラスTOP3!!
優勝 平田選手
2位 森下選手(ARC R12)
3位 町川選手
優勝は広島から参戦の平田選手が予選TQから逃げ切り優勝、2位にはTeamARC森下選手が続き、3位には4800クラスを制した町川選手が予選4番手からも決勝ファステストラップを記録しながら入賞となりました。おめでとうございます。
EPスポーツクラスTOP10には、4名のARC R12が入賞し安定した走行を披露してもらえました。
EPツーリングクラスは両クラスで32台のエントリーがありましたが、その内18台がARCユーザーでした。本当にありがとうございます。
今回のレースでこのサーキットは使用出来なくなり、年内には同じ敷地内へ新たにアスファルトを敷きNEW WANGANサーキットとなってスタートする予定とのことです。
また、NEWサーキットでもアクティブカップを開催させて頂きたいと思いますので是非とも参加をお待ちしております。
参加された皆様、ありがとうございました。
そして!!
11月15日(日)は兵庫県西脇市 RCパークBeetopsにてアクティブカップを開催!!
12月6日(日)高知県 龍馬空港サーキットにてアクティブカップを開催予定です。レース詳細は近日アップ致します。
皆様の参加をお待ちしております。
by Asahara
先日、ARC R12をご購入して頂いたユーザーさんのサポートで岡山県玉野市WANGANサーキットに行ってきました。
今回は、何と3人の方がARC R12をご購入!!
その内の1台は何と!プレゼントというサプライズ!!
真ん中のベテラン選手を除いて、皆さんラジコン歴は4ヶ月程。初めは17.5Tノンブーストで楽しまれてましたがサーキットにも慣れてきた昼過ぎにはもっと速くして欲しいとの依頼があり、ブースト&ターボを少しアップし走行。
皆さんハイエンドツーリングが初めてとは思えない安定した走行でマシーンを壊すことも無く、一日楽しんで頂けました。
全員が楽しかったと言って頂き、一日笑いながら走行して頂けたのが何よりです。
ありがとうございました。
そして、今週週末の11月1日(日曜日)はアクティブカップが同サーキットで行われます。
現在35名以上のエントリーを頂き、ダブルエントリーの選手もあり、のべ台数は60台程になる予定です。
参加を検討されている選手がいらっしゃいましたらエントリーは当日も受け付けしますので是非とも参加をお待ちしています。

by Asahara
いつも、兵庫県からレースや練習走行に来られるG-WORKSさんの常連さんで、以前からARC R12にかなり興味をもって頂いてました。
先日、ついに購入して頂きシェイクダウンのお手伝いをさせて頂きました。
ARC R12 アルミシャーシ仕様をチョイス!!
まずはオススメのセッティング仕様で、ショックスプリングやオイル関係はキット標準のままでの走行。
その後は、ショックスプリングをG-WORKSサーキット路面に合わせた仕様にした程度で、
いきなり自己ベストを更新!!
大変満足して頂き、1日楽しんで頂けました。何より買って良かったと言って頂けたのが嬉しく思いました。
そして、別のお客様達ですが何と3人で皆さん揃ってARC R12をご購入頂けました!!
本当に、ありがとうございます。
近日シェイクダウンの予定ですのでまたその模様をアップしたいと思います。
by Asahara
レースレギュレーションは下記!!



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★2020年11月15日(日)兵庫県西脇市 RC・パークBeetops!!
レースレギュレーションは下記!!




皆様の参加をお待ちしています。
by Asahara
岡山県内最大級のサーキット R/C GARAGE G-WORKSで2020年10月4日 全国統一タミヤチャレンジカップにてARC R12を使用した山本選手が見事に優勝!!
山本選手は1カ月ほど前にARC R12をシェイクダウンをして頂き、いきなり今までの自己ベストを更新!!
その後も熱心にG-WORKSさんに通い、みるみるうちにスピードアップしていました。
今回の前日練習でも少しのセット変更でレースに挑みました。
山本選手のエントリーしたクラスは女将チャレンジクラスで、モーターはタミヤ10.5Tモーター&リフェバッテリーを使用、ボディはツーリングボディであれば自由のかなりハイスピードのクラス。
リフェバッテリー使用の為、シャーシバランスを合わせるのにバッテリー下に真鍮性プレート約50gを敷きバランス調整していました。
レースは予選4番手から上位陣に追走し、ミスをついて中盤にはトップに浮上。
その後も2番手が迫ってくるシーンもありましたが常に安定した走行でミスなく走り切り見事トップゴール!!
山本選手のRC歴は3年。
僅か3年でのラジコンレース初優勝を成し遂げました。
おめでとうございます!!
本人曰く、マシーンが安定していたのでミスなく走りきれたとの事でした。
山本選手のセッティングシートをアップしておきますので良かったら参考にして下さい。

山本選手はフロントアッパーデッキの中央部分をカットしシャーシロールを増やしコーナーーリングの安定性をアップ!!
ほかはカーペット路面に合わせフロントサスボトム時のバンプアウトを少し強くしコーナー出口での安定性もアップさせる仕様でした。
山本選手、初優勝おめでとうございます!!
by Asahara
セッティングシート!!

補足
・リバウンドはサスピンセンターで測る
・アッパーデッキ&バルク下ビスはAXON製アルミビスを使用
宇野選手が大学生で受験の為、少し休憩期間はあったものの無事 合格しRCを再開。
そこで選んで頂いたマシーンがARC R12でした!!



走行後すぐにその日のサーキットでのベストラップを更新やRC仲間にもドライブして貰ったところ、かなり好印象
だったとのことです。
また情報が入りましたらアップ致します。
ありがとうございました。
by Asahara
