2019年3月24日 岡山県玉野市WANGANサーキットにてACTIVE CUPを開催!!
★レースカテゴリーはタイヤ回転数を4800回転以内に抑えたEPTストッククラスとEPTスポーツクラスの延べ30台が集まりました。
★参加者フォト
地元 大本選手ARC R11 2019を使用!!
高知から参戦 高平選手と前田選手 ARC R11 2018を使用!!
高知から参戦 岡林選手 ARC R11 2018を使用!!
高知から参戦 吉井選手(左)、谷口選手(右)ARC R11 2018を使用!!
EPTストッククラスで見事TQ獲得した、谷口選手はアルミメインシャーシに1.6mmアッパーデッキを使用し好走。
今回も素晴らしいスピードを披露してくれた、森下選手!!
マシーンは勿論ARC R11 2019を使用!!
★予選は3R行いベスト2Rのポイントにて予選順位を決定しました。
・EPTストッククラス予選
高知から参戦の谷口選手が絶好調。1R、2Rとトップゴールを決め早々にTQ獲得。
2番手にESCトラブルで出遅れた岡林選手、3番手には3R目に好走し2番手ゴールを決めポイントを稼いだ城戸選手が続いた。
・EPTストッククラス決勝
決勝はスタートの混戦を上手く抜け出た岡林選手が逃げるが浅原選手が追い上げトップに上がり終盤を迎える。
レース終盤、再びトップに上がったのは岡林選手で浅原選手の猛追を抑えストッククラスでも13秒1のベストラップでゴールし見事優勝。2番手にはTQ谷口選手が安定したスピードでゴール。3番手にはスタートの遅れを見事に挽回し岡林選手に次ぐスーパーラップで走行した吉井選手が入った。
優勝 岡林選手 ARC R11 2016
2位 谷口選手 ARC R11 2018
3位 吉井選手 ARC R11 2018
・EPTスポーツクラス予選
1R目はTeamARC森下選手が素晴らしいスピードで5分間を走りきり只一人25周に突入し、まずはトップゴール。
2R目はTeamヨコモ片山選手が流石の走りでやはり25周に突入しトップゴール。
TQ争いをかけた3R目、森下選手がここでもトップゴールを決め見事TQ獲得、2番手に片山選手、3番手には安定したスピードを披露した香川から参戦の藤原選手となった。
・EPTスポーツクラス決勝
上位7名がAメインシードとなり、8番手以降の選手で行われたBメイン決勝。
上位2名はそのままAメインへ勝ち上がり残る1名はファステストを記録した選手が勝ち上がりとなる。
そのBメイン、ポールスタートからトップをキープした後神選手がまずは1位でゴール。
2番手には予選に間に合わず途中参戦となり最後尾から追い上げた町川選手が見事ゴール。
ファステスト争いは吉田選手がスーパーラップを連発しAメインへの勝ち上がりとなった。
Aメイン決勝は流石のスタートで全車ほぼゼッケン通りの綺麗なスタートで周回を重ねる。
トップ争いTQ森下選手に片山選手が続く展開が3分過ぎまで続くがインフィールドのヘアピンゼブラゾーンにマシーンを乗せてしまいその少し空いたインを見事に刺した片山選手がトップに浮上。
しかし、森下選手もテールツーノーズで猛追しレースは終盤まで進む。
結局、ミスなく走りきった片山選手選手が森下選手を0.3秒差で抑え優勝。
3番手には町川選手と0.2秒差の争いを制した藤原選手が続いた。
優勝 片山選手
2位 森下選手 ARC R11 2019
3位 藤原選手
レース後は表彰式と抽選会!!
参加された選手の皆様、ありがとうございました。
by Asahara
★レースカテゴリーはタイヤ回転数を4800回転以内に抑えたEPTストッククラスとEPTスポーツクラスの延べ30台が集まりました。
★参加者フォト
地元 大本選手ARC R11 2019を使用!!
高知から参戦 高平選手と前田選手 ARC R11 2018を使用!!
高知から参戦 岡林選手 ARC R11 2018を使用!!
高知から参戦 吉井選手(左)、谷口選手(右)ARC R11 2018を使用!!
EPTストッククラスで見事TQ獲得した、谷口選手はアルミメインシャーシに1.6mmアッパーデッキを使用し好走。
今回も素晴らしいスピードを披露してくれた、森下選手!!
マシーンは勿論ARC R11 2019を使用!!
★予選は3R行いベスト2Rのポイントにて予選順位を決定しました。
・EPTストッククラス予選
高知から参戦の谷口選手が絶好調。1R、2Rとトップゴールを決め早々にTQ獲得。
2番手にESCトラブルで出遅れた岡林選手、3番手には3R目に好走し2番手ゴールを決めポイントを稼いだ城戸選手が続いた。
・EPTストッククラス決勝
決勝はスタートの混戦を上手く抜け出た岡林選手が逃げるが浅原選手が追い上げトップに上がり終盤を迎える。
レース終盤、再びトップに上がったのは岡林選手で浅原選手の猛追を抑えストッククラスでも13秒1のベストラップでゴールし見事優勝。2番手にはTQ谷口選手が安定したスピードでゴール。3番手にはスタートの遅れを見事に挽回し岡林選手に次ぐスーパーラップで走行した吉井選手が入った。
優勝 岡林選手 ARC R11 2016
2位 谷口選手 ARC R11 2018
3位 吉井選手 ARC R11 2018
・EPTスポーツクラス予選
1R目はTeamARC森下選手が素晴らしいスピードで5分間を走りきり只一人25周に突入し、まずはトップゴール。
2R目はTeamヨコモ片山選手が流石の走りでやはり25周に突入しトップゴール。
TQ争いをかけた3R目、森下選手がここでもトップゴールを決め見事TQ獲得、2番手に片山選手、3番手には安定したスピードを披露した香川から参戦の藤原選手となった。
・EPTスポーツクラス決勝
上位7名がAメインシードとなり、8番手以降の選手で行われたBメイン決勝。
上位2名はそのままAメインへ勝ち上がり残る1名はファステストを記録した選手が勝ち上がりとなる。
そのBメイン、ポールスタートからトップをキープした後神選手がまずは1位でゴール。
2番手には予選に間に合わず途中参戦となり最後尾から追い上げた町川選手が見事ゴール。
ファステスト争いは吉田選手がスーパーラップを連発しAメインへの勝ち上がりとなった。
Aメイン決勝は流石のスタートで全車ほぼゼッケン通りの綺麗なスタートで周回を重ねる。
トップ争いTQ森下選手に片山選手が続く展開が3分過ぎまで続くがインフィールドのヘアピンゼブラゾーンにマシーンを乗せてしまいその少し空いたインを見事に刺した片山選手がトップに浮上。
しかし、森下選手もテールツーノーズで猛追しレースは終盤まで進む。
結局、ミスなく走りきった片山選手選手が森下選手を0.3秒差で抑え優勝。
3番手には町川選手と0.2秒差の争いを制した藤原選手が続いた。
優勝 片山選手
2位 森下選手 ARC R11 2019
3位 藤原選手
レース後は表彰式と抽選会!!
参加された選手の皆様、ありがとうございました。
by Asahara