アクティブカップ in 龍馬空港サーキット開催しました!
2025年12月14日 高知県龍馬空港サーキットにてアクティブカップ開催させて頂きました!!
☆SuperFWDクラスARC A10MF-26マシーンが優勝&2位!!
優勝 本田選手(ARC A10MF-26)
2位 太田選手(ARC A10MFー26)
3位 吉崎選手
☆SuperGT 4WDクラス表彰台独占!!
優勝 大崎選手(ARC A10ー25)
2位 寺内選手(ARC A10ー25)
3位 太田選手(ARC A10ー25)
ARCマシーンを使用して頂きありがとうございます。おめでとうございます✨
☆開催クラス
・タミチャレGTクラス
・F1クラス
・SuperST3000クラス
・SuperGTFWDクラス
・SuperGT4WDクラス
のべ約70台のマシーンが集まりレース開始!
☆レース参加者フォト
☆タミチャレGTクラス結果
夜中に降った雨の為、今一つ路面グリップが上がらない中でスタートした1
予選1R目は大崎、山崎、刈谷、永野、ちかい選手で争われたこのラウンド。
15.0秒のベストラップで各車ラップを重ねる中、大崎選手が14.9秒のスーパーラップで終始リードを重ね、
12周3分2秒台でまずは暫定TQ獲得。
予選2R目、路面グリップも上がり各車14秒中盤での走行となったこのラウンド
トップ争いは、刈谷、山崎、永野、ちかい選手が接戦でのポール争いとなり、最終的には刈谷選手が14.5秒台のスーパーラップで13周3分13秒台でポール獲得。
2番手には同じく13周をクリアした山崎選手が約1秒差でゴール、3番手に永野選手となった!!
Aメイン決勝は5分間、ポール刈谷選手が好スタートを決めゼッケン2 山崎選手すぐ後ろに着け、3番手にゼッケン5 大崎選手が浮上しレースは進む。
2分過ぎ、1秒以内の争いを続けるトップ2台に徐々に大崎選手が迫ってきて3台でのトップ争いとなる。
しかし、トップ刈谷選手はベテランらしい安定した走行を続けそのままトップゴール、2番手に山崎選手、3番手に大崎選手でトップから3位までが1.5秒差と接戦したままゴールとなった。
優勝 刈谷選手
2位 山崎選手
3位 大崎選手
☆F1クラス
予選1R目、3分間のファステストラップで行われるこのクラス。
本田、大崎、岡林ヒロシ、浅原選手が14秒台で争われ、1周のスーパーラップを狙うが、まだ路面の一部が乾いて無い場所もあり、いきなりスピンするマシーンも出る中で本田選手が14.2秒台でまずは暫定TQ。
2番手に大崎選手、3番手に岡林ヒロシ選手が続いた。
予選2R目、路面状態も回復し各車一気にペースアップしトップ争いは12秒での攻防。
本田、大崎、浅原選手が12秒に突入し一旦は大崎選手がトップタイムをマークするが終了目前に本田選手が12.734秒のスーパーラップを決めトップタイム、2番手に大崎選手が0.095秒差で2番手となった。
決勝は5分間、まずはTQ本田選手が好スタート、2番手以降もゼッケン順で周回を重ねる。
レース中盤、大崎選手がトップに浮上するもミスで後退、再度トップに上がった本田選手だがハーフスピンし3番手まで後退しトップ争いは大崎、浅原選手となった最終ラップ。
ゴールライン直前でスピンした周回遅れに大崎選手が絡んでしまい何と0.1秒差で浅原選手が優勝となった。
優勝 浅原選手
2位 大崎選手
3位 本田選手
☆SuperST3000クラス
予選1R目、スタートからトップを快走していた優勝候補 名東選手がまさかのリタイア。
トップには影武者を使ったかもしれない前田選手がレースをリードしてまずは暫定TQ。
2番手に田中委員長、3番手に岡山県から参戦 大下選手が続いた
予選2R目、やはり名東選手が速い!ベストラップもただ一人12秒台での走行で2番手に約6秒の大差でポール獲得。2番手に前田選手、3番手に田中委員長が着けた。
決勝は5分間、スタートからTQ名東選手が逃げる展開でレースは進む。2分過ぎ前田選手がミスし田中委員長がそこに巻き込まれ2台がスタックする間に山本選手が2番手に浮上、3番手にはFFマシーンで参加の大下選手が浮上しレースは進む。
トップ名東選手はベストラップ12.758秒のスーパーラップを出しながら2番手以降に約2周差を着けるブッチギリ優勝。2番手 山崎選手、3番手 大下選手が続いてゴールとなった。
優勝 名東選手
2位 山本選手
3位 大下選手
☆SuperGT FWD結果
18台のエントリーを集めたこのクラス。
1R目、まずは本田選手が好調な走りでレースをリードし、2番手にベストラップをマークした大崎選手が着ける。
3番手に山崎選手、4番手にこの日初めてこのサーキットを走るは太田選手、そして5番手に永野選手でここまでが23周をクリアとなった。
暫定TQは本田選手23周5分5秒台でゴール。2番手に大崎選手が約1秒差で続いた。
2R目、路面状態が良くなってきたこのヒートはトップ3台が24周目に突入するハイレベルな争い。
まずは、本田選手が1ラウンド目のタイムを大きく更新する24周5分10秒台でトップゴール。2番手に大崎選手が約2秒差で続き、3番手には田中シンジ選手がそこから約1秒差の好タイムでゴールを決めた。
決勝は6分間、勝ち上がりを決めた吉崎選手、山崎選手、小川選手を含めた10台でスタート!
TQ本田選手がレースをリードし、大崎選手が続く展開でレースは進むが大崎選手がミスで後退しその後も小さなミスを繰り返しながら大崎選手は8番手まで後退してしまう。
ここで2番手にはゼッケン6太田選手が浮上。
熾烈なのは3番手争いで、吉崎、永野、岡林選手で繰り広げられたが吉崎選手が安定した走行で3番手まで浮上しそのままゴールを迎えた。吉崎選手の8番手からの3位入賞はお見事でした!
優勝 本田選手(ARC A10MF-26)
2位 太田選手(ARC A10MFー26)
3位 吉崎選手
☆SuperGT 4WD結果
28台で行われたこのクラス。
予選1R目、ベストラップ12秒前半での争いとなったこのラウンドで、まずは大崎選手が12.147秒のスーパーラップ出しながら5分間をまとめ24周5分00秒で暫定TQ。2番手には0.3秒差で本田選手が続いた。
このラウンド、24周には8名の選手が突入し3番手に寺内選手、4番手に山崎選手、5番手に太田選手6番手に刈谷選手、7番手に吉崎選手、8番手に岡林選手とハイレベルな争いとなった。
注目の2R目、25周に突入したのは上位2名。大崎選手が25周5分11秒台で見事TQ獲得し、2番手に約1秒差で本田選手、3番手には惜しくも25周には届かなかったが太田選手が見事な走りで着けた。
勝ち上がりを決めた小川、永野 弘樹、岡林選手を加えた10名で決勝は6分間。。
スタートから大崎選手がトップをキープし2番手 本田選手、3番手には2周目に太田選手をパスした寺内選手となる。
そして2分過ぎ、トップ大崎選手がミスしそのクラッシュに本田選手と寺内選手が巻き込まれ2番手には太田選手が浮上。3番手に寺内選手、本田選手は4番手まで後退。
再び太田選手をパスした寺内選手が2番手に着け3番手は太田選手がキープし、4番手から追い上げを狙った本田選手だが2分過ぎにリタイヤとなってしまう。
レース中盤以降は、順位変動は無くそのまま6分ゴールを迎えた。
優勝 大崎選手(ARC A10-25)
2位 寺内選手(ARC A10ー25)
3位 太田選手(ARC A10ー25)
☆入賞された選手の皆さま、おめでとうございます!
☆レースは表彰式&お楽しみ抽選会
☆RUSH様より豪華景品を頂けました。ありがとうございました!!
参加者の皆さんお疲れ様でした。
☆そして、レース前日土曜日は参加者の皆さんとさ忘年会!!
☆次回、レースではないですが!!
2026年1月3日に愛媛県喜多郡内子町 RC LINK MIBELABOさんで走行会を行う予定です
私 浅原も走行予定ですのでお時間ある方は是非一緒に走りましょう!!
by ASAHARA
☆SuperFWDクラスARC A10MF-26マシーンが優勝&2位!!

優勝 本田選手(ARC A10MF-26)
2位 太田選手(ARC A10MFー26)
3位 吉崎選手
☆SuperGT 4WDクラス表彰台独占!!

優勝 大崎選手(ARC A10ー25)
2位 寺内選手(ARC A10ー25)
3位 太田選手(ARC A10ー25)
ARCマシーンを使用して頂きありがとうございます。おめでとうございます✨
☆開催クラス
・タミチャレGTクラス
・F1クラス
・SuperST3000クラス
・SuperGTFWDクラス
・SuperGT4WDクラス
のべ約70台のマシーンが集まりレース開始!
☆レース参加者フォト














☆タミチャレGTクラス結果
夜中に降った雨の為、今一つ路面グリップが上がらない中でスタートした1
予選1R目は大崎、山崎、刈谷、永野、ちかい選手で争われたこのラウンド。
15.0秒のベストラップで各車ラップを重ねる中、大崎選手が14.9秒のスーパーラップで終始リードを重ね、
12周3分2秒台でまずは暫定TQ獲得。
予選2R目、路面グリップも上がり各車14秒中盤での走行となったこのラウンド
トップ争いは、刈谷、山崎、永野、ちかい選手が接戦でのポール争いとなり、最終的には刈谷選手が14.5秒台のスーパーラップで13周3分13秒台でポール獲得。
2番手には同じく13周をクリアした山崎選手が約1秒差でゴール、3番手に永野選手となった!!
Aメイン決勝は5分間、ポール刈谷選手が好スタートを決めゼッケン2 山崎選手すぐ後ろに着け、3番手にゼッケン5 大崎選手が浮上しレースは進む。
2分過ぎ、1秒以内の争いを続けるトップ2台に徐々に大崎選手が迫ってきて3台でのトップ争いとなる。
しかし、トップ刈谷選手はベテランらしい安定した走行を続けそのままトップゴール、2番手に山崎選手、3番手に大崎選手でトップから3位までが1.5秒差と接戦したままゴールとなった。

優勝 刈谷選手
2位 山崎選手
3位 大崎選手
☆F1クラス
予選1R目、3分間のファステストラップで行われるこのクラス。
本田、大崎、岡林ヒロシ、浅原選手が14秒台で争われ、1周のスーパーラップを狙うが、まだ路面の一部が乾いて無い場所もあり、いきなりスピンするマシーンも出る中で本田選手が14.2秒台でまずは暫定TQ。
2番手に大崎選手、3番手に岡林ヒロシ選手が続いた。
予選2R目、路面状態も回復し各車一気にペースアップしトップ争いは12秒での攻防。
本田、大崎、浅原選手が12秒に突入し一旦は大崎選手がトップタイムをマークするが終了目前に本田選手が12.734秒のスーパーラップを決めトップタイム、2番手に大崎選手が0.095秒差で2番手となった。
決勝は5分間、まずはTQ本田選手が好スタート、2番手以降もゼッケン順で周回を重ねる。
レース中盤、大崎選手がトップに浮上するもミスで後退、再度トップに上がった本田選手だがハーフスピンし3番手まで後退しトップ争いは大崎、浅原選手となった最終ラップ。
ゴールライン直前でスピンした周回遅れに大崎選手が絡んでしまい何と0.1秒差で浅原選手が優勝となった。

優勝 浅原選手
2位 大崎選手
3位 本田選手
☆SuperST3000クラス
予選1R目、スタートからトップを快走していた優勝候補 名東選手がまさかのリタイア。
トップには影武者を使ったかもしれない前田選手がレースをリードしてまずは暫定TQ。
2番手に田中委員長、3番手に岡山県から参戦 大下選手が続いた
予選2R目、やはり名東選手が速い!ベストラップもただ一人12秒台での走行で2番手に約6秒の大差でポール獲得。2番手に前田選手、3番手に田中委員長が着けた。

決勝は5分間、スタートからTQ名東選手が逃げる展開でレースは進む。2分過ぎ前田選手がミスし田中委員長がそこに巻き込まれ2台がスタックする間に山本選手が2番手に浮上、3番手にはFFマシーンで参加の大下選手が浮上しレースは進む。
トップ名東選手はベストラップ12.758秒のスーパーラップを出しながら2番手以降に約2周差を着けるブッチギリ優勝。2番手 山崎選手、3番手 大下選手が続いてゴールとなった。

優勝 名東選手
2位 山本選手
3位 大下選手
☆SuperGT FWD結果

18台のエントリーを集めたこのクラス。
1R目、まずは本田選手が好調な走りでレースをリードし、2番手にベストラップをマークした大崎選手が着ける。
3番手に山崎選手、4番手にこの日初めてこのサーキットを走るは太田選手、そして5番手に永野選手でここまでが23周をクリアとなった。
暫定TQは本田選手23周5分5秒台でゴール。2番手に大崎選手が約1秒差で続いた。
2R目、路面状態が良くなってきたこのヒートはトップ3台が24周目に突入するハイレベルな争い。
まずは、本田選手が1ラウンド目のタイムを大きく更新する24周5分10秒台でトップゴール。2番手に大崎選手が約2秒差で続き、3番手には田中シンジ選手がそこから約1秒差の好タイムでゴールを決めた。

決勝は6分間、勝ち上がりを決めた吉崎選手、山崎選手、小川選手を含めた10台でスタート!
TQ本田選手がレースをリードし、大崎選手が続く展開でレースは進むが大崎選手がミスで後退しその後も小さなミスを繰り返しながら大崎選手は8番手まで後退してしまう。
ここで2番手にはゼッケン6太田選手が浮上。
熾烈なのは3番手争いで、吉崎、永野、岡林選手で繰り広げられたが吉崎選手が安定した走行で3番手まで浮上しそのままゴールを迎えた。吉崎選手の8番手からの3位入賞はお見事でした!

優勝 本田選手(ARC A10MF-26)
2位 太田選手(ARC A10MFー26)
3位 吉崎選手
☆SuperGT 4WD結果

28台で行われたこのクラス。
予選1R目、ベストラップ12秒前半での争いとなったこのラウンドで、まずは大崎選手が12.147秒のスーパーラップ出しながら5分間をまとめ24周5分00秒で暫定TQ。2番手には0.3秒差で本田選手が続いた。
このラウンド、24周には8名の選手が突入し3番手に寺内選手、4番手に山崎選手、5番手に太田選手6番手に刈谷選手、7番手に吉崎選手、8番手に岡林選手とハイレベルな争いとなった。
注目の2R目、25周に突入したのは上位2名。大崎選手が25周5分11秒台で見事TQ獲得し、2番手に約1秒差で本田選手、3番手には惜しくも25周には届かなかったが太田選手が見事な走りで着けた。

勝ち上がりを決めた小川、永野 弘樹、岡林選手を加えた10名で決勝は6分間。。
スタートから大崎選手がトップをキープし2番手 本田選手、3番手には2周目に太田選手をパスした寺内選手となる。
そして2分過ぎ、トップ大崎選手がミスしそのクラッシュに本田選手と寺内選手が巻き込まれ2番手には太田選手が浮上。3番手に寺内選手、本田選手は4番手まで後退。
再び太田選手をパスした寺内選手が2番手に着け3番手は太田選手がキープし、4番手から追い上げを狙った本田選手だが2分過ぎにリタイヤとなってしまう。
レース中盤以降は、順位変動は無くそのまま6分ゴールを迎えた。

優勝 大崎選手(ARC A10-25)
2位 寺内選手(ARC A10ー25)
3位 太田選手(ARC A10ー25)
☆入賞された選手の皆さま、おめでとうございます!
☆レースは表彰式&お楽しみ抽選会


☆RUSH様より豪華景品を頂けました。ありがとうございました!!
参加者の皆さんお疲れ様でした。
☆そして、レース前日土曜日は参加者の皆さんとさ忘年会!!



☆次回、レースではないですが!!
2026年1月3日に愛媛県喜多郡内子町 RC LINK MIBELABOさんで走行会を行う予定です
私 浅原も走行予定ですのでお時間ある方は是非一緒に走りましょう!!
by ASAHARA
